↓「82년생 김지영(82年生まれ キム・ジヨン)」

韓国で女性に生まれたが故に受ける差別や苦悩について描かれた小説の映画化。
私は韓国人でないけれど、韓国へ嫁に来てから義実家で受けた理不尽な扱いを思い出し、映画とリンクする部分がたくさんあったし、育児をしていく中での社会的な疎外感・閉塞感等、ジヨンと重なる部分も多く、かなり共感し涙した。
映画館で韓国アジュマ(おばさん)達がこれを観ながら大きなため息をつき、声を上げたり、すすり泣きする様子を見て、韓国に生きるって辛いよな〜と思った。←ただし、最近は女性の力はすごいし、嫌なものは嫌!とはっきりいう人が増えているので、必ずしもこの通りではない
気持ちは重くなるけど、お勧めの映画だと思う。
↓映画の後は、新しくできた日本の家庭料理屋へ

味はまあまあ美味しかった。
久々に食堂街に行くと、新しくできたお店がいくつかあったが、すべて日本食だった。
政治絡みからだけど、日本のものを遠ざけておきながら、なぜまた日本食なのか理解に苦しむ。
不思議な国だとつくづく思う。
前からこの日は遊園地に行こう!と思っていたのに、またもや雨。←今年はおでかけ日に雨が多い
雨でも遊べるところ、かつ行ったことがないところということで、この6月にオープンしたソウルの「돈의문박물관마을(敦義門博物館村)」へ。←すぐ近くに歴史博物館や警察博物館、農業博物館と観るところがたくさんあるので一日楽しめる
敦義門は、朝鮮時代の漢陽(ハニャン)にあった西大門のことらしい。
そして、この博物館村には、敦義門(トンウィムン)やこの地域の歴史を展示した展示館、伝統文化体験ができる韓屋施設、1960年〜1980年代を偲べるアナログ空間、独立運動家や大韓民国臨時政府の展示室などがある。
午後から出発したが、到着した途端、Q2がまたお腹が空いたと言い出した。
なので、博物館村の近くで冷麺&キンパッの間食を食べてから敦義門博物館村へ。
↓敦義門博物館村にて(見学は無料、体験館での体験は有料でちょっと高め)

次に独立記念館みたいなところでは、Q2が独立運動家を見ながら「○○ソンセンニム(先生)」と呼んでいたので、私は違和感ありありで苦笑。
そして、体験館ではQ2が何かを作りたい!といっていたのに、予約をしていなかったのと、雨のため、ほとんどの体験館が閉まっていて何もできなかった。←HPでの事前予約がベスト
この博物館村の中はいろいろある建物と外を行ったり来たりするため、雨で濡れるし、傘の開け締めも段々面倒になり、結局、1時間もしないうちに退散した。
ここはまた、天気のいい日に出直そうと思う。
その後、日本の本を読みに行こう!と、ソウル駅から徒歩圏内にある「일본국제교류기금 서울문화센터(日本国際交流基金 ソウル文化センター)」へ。←名前は長いけど日本の本がたくさん置いている図書館
その前に、センターのあるビル1階のカフェでお茶。←この日は食べなかったけど、ここのケーキが美味しい!
図書館では、私はオレンジページなどの雑誌を読み、Q2はDVDが観たいということで、それぞれ図書館内で別行動した。
↓Q2が選んだDVD「若おかみは小学生」

主人公のおっこが可愛い!といっていたので、萌えたのか?(笑)
何にせよ、日本語に興味を持ってくれるのは嬉しいので、これから毎月1回、Q2とここへ通うことに決めた。
センターには閉館時間の18時(曜日により時間が違う)までいて、その後、いつもの丸亀製麺(明洞店)で夕食を食べてから帰宅。
↓この日の間食&夕食

なので、家で大人しくしていようと思っていたが、前夜にQ2が日中韓合作アニメ映画「안녕,티라노(さよならティラノ)」を観たいというので、映画に行くことにした。
当日はまたもや雨。←最近、お出かけの日に雨ばかり
まずは映画館近くのパン屋(2階がカフェ)でブランチ→映画→ゲーセン→遅い昼食。
↓「안녕,티라노(さよならティラノ)」

アニメで泣くのも久しぶり。
ただ、キャラクターの絵が汚いというか私の好みではなく、ティラノの声は渋すぎるし(ティラノ自身の年齢が読めない)、プノンの声が煩すぎてイラッとした部分も多々あった。
でも、全体的には良かったと思う。
Q2は、最後がハッピーエンドではないので残念がっていた。
↓昼食 他

場所は仁川(インチョン)だけど、有名なチャイナタウンや月尾島(ウォルミド)がある地域ではなく、仁川国際空港がある中区の永宗(ヨンジョン)。←永宗島と呼ぶ方がいいのか?
まずは家の近所から空港リムジンバスに乗って、仁川国際空港の第2ターミナルへ。←第1ターミナルから、さらにバスで15分くらい
第2ターミナルの最上階に展望台&広報館があり、そこで仁川国際空港について解説してくれたり、VR体験や無料の小物作りをやっているようだったので、参加しようと思った。
いつも日本に行く時は第1ターミナルからだし(時間がないので、使う施設もごく一部)、そもそも空港にどんな施設があるのかも知らなかったので、ちょっと楽しみにしていた。
↓第2ターミナルの展望台&広報館にて

上下左右、ガタゴトしながら動いている感覚で、遊園地の乗り物みたいで面白かった。
約3分で終了するが、人もほとんどいなかったので、Q2は2回体験した。
VR体験後、飛行機を見たり、展示物を見ながら15分程待って、広報館側である12時からの解説に参加。
老若男女10人くらいいたかな?
レーザーなどで華やかになる豪華で大きな模型を見ながら、仁川国際空港の歴史や工事の予定などを聞いたが、正味3分くらいで終わってしまった。
おまけに無料の小物作りもやっていなかったので、テンション下がりまくり。
気を取り直し、今度は第1ターミナルに移動して昼食。
レストラン街で食べるつもりだったのに、Q2が急にコンビニおにぎりが食べたい!といいだし、結局、コンビニで買ったおにぎりとサンドイッチになってしまった。
食後は、カフェ街にあるアイスクリーム屋の招福(ソボッ)へ。
日本にいる友達が、来韓時にいつもここのアイスクリームを食べていて、美味しいから食べてみるよう教えてくれた。
↓コンビニご飯と招福(ソボッ)のアイスクリーム

そして、Q2が普通のサンドイッチだと思って買った、ハムとチーズと玉子焼きのサンドイッチには甘い生クリームが入っていたので、Q2と一緒に身悶えしながら食べた。←お互いにいらないので譲り合い(笑)
招福のアイスクリームはナチュラルテイストの優しい甘さで、きな粉ボール・お餅・かぼちゃ・ナッツ・蜂蜜などが入り、すごく美味しかった。←Q2も大満足でまた食べたいらしい
次から空港に来たら、定番になりそう。
空港での予定は終わったので、空港鉄道で2駅のところにあるデイズホテル&スイーツ インチョンエアポート(Days Hotel & Suites Incheon Airport)へ。←空港からシャトルバスが出ているのにあいにくこの時間帯にはなかった
↓15時のチェックインと同時にホテルのプールへ

プールで2時間半近く遊び、部屋に帰って休憩。
↓その後、ホテル内のレストランで夕食

夕食後に上記の写真にあるコインノレバンで、Q2がちょこっとだけ歌った。←ここのコインカラオケは更新されておらず2018年からの歌がなかった(怒)
↓翌日、朝7時にビッフェの朝食へ

でも、朝食付きでコスパもいいし、空港近くに泊まりたい時にはいいと思う。
このホテルは外資系航空会社のクルー達の宿泊先になっているので、朝食は社員食堂のような雰囲気もあり、食べ物もエスニックな感じのものが割とあった。
種類もなかなか多かったので、その点も良かった。
ホテルを9時半に出て、タクシーで4分くらいのところにある仁川学生科学館(インチョン ハクセン クァハッカン)へ。
↓仁川学生科学館にて(10時からオープン)

入り口で各体験教室の時間を聞いたら、有効に時間を使えるようプランをアドバイスしてくれた。
5階から降りて行くような感じで観覧し(ほとんどの展示で実際に遊べる)、11時にVR体験(防災訓練学習)→11時15分くらいにロボットの集団ダンスショー(Kポップのメドレーに合わせ、ロボットが集団で踊る)→11時40分から高校生ボランティア(科学クラブの学生)が教えてくれる「自分だけの惑星ボトル作り(写真真ん中がQ2作)」体験教室→13時からプラネタリウム観賞。
ざっと遊んで3時間半だった。←科学好きな子供なら1日中遊べると思う
ただ、この科学館は辺鄙なところにあり、周囲には何もないし、館内にも売店やカフェがないので、昼食を挟む場合は、お弁当を持参しなければいけない(飲食スペースはある)。
私達は何も持っていってなかったので、昼食はとりあえず我慢した。
その後、バスでまた仁川国際空港へ。
地下の航空鉄道付近の食堂街で遅い昼食→映画「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」映画鑑賞

私は「アベンジャーズ」も観ていないし(Q2とナンピョンは観に行った)、スパイダーマン自体も初めて観るので、内容が全く理解できなかった。←韓国字幕だから追いつかない(汗)
でも、Q2は買いたかったスパイダーマンのコンボセット(Lサイズポップコーンにスパイダーマンのフィギア付きコップに入ったジュース✕2)も買い、ボリボリ飲み食いしながら映画も観れて満足した様子。←私は映画中に飲食するのが嫌い
帰りもまた空港リムジンバスに乗って19時半すぎに帰宅。
仁川でなくてもいい部分がたくさんあったけど(汗)、空港のどこに何があるのかよくわかったし、母子で楽しい時間を過ごせたので良かったと思う。
カンヌ国際映画祭でパルムドール賞を受賞した映画
「기생충(寄生虫)」。

この映画を作ったポン・ジュノ監督と主演のソン・ガンホはよくタッグを組んでいるが、二人が最初に作った映画「殺人の追憶」は内容も実際の殺人事件を元にしていたので、すごく印象に残る映画だった。
ソン・ガンホが出ているので、いろんな意味で面白い映画だろうと思っていたけど、この映画に出てくるどの俳優も、個性的で強烈だった。
面白い場面もたくさんあったし(家族みんながおとぼけで楽観的)、見応えがあり面白かった。
ただ、映画は貧富の差を題材にしているので、私としては何となく重苦しい気分が最後まで残った。
フランス人にこの感覚がわかるのかな〜?と後で友達に話したら、どこの国にも貧富の差はあるから理解できるんじゃない?といわれ、なるほどな〜と納得。
映画の後はベトナム料理屋へ。
↓ブンチャ、ナシゴレン(韓国のベトナム料理屋にはよくマレーシアやタイ料理もある)を注文したら開店1周年イベントでフォーが無料でついてきた

可もなく不可もなく、まあまあの味だった。

平凡な男がお金持ちになりたくて証券マンになるが、大した仕事もできずしょぼくれていたところ、ベールに包まれた人物に出会い、膨大な利益を得られる危険な取り引きをしていくというもの。
私は株のことは全くわからないので、株取り引きに関する場面はよくわからなかった。←展開が早いし、日本語でもわからないと思う
でも、取り引きに関わった者が次々と事件に巻き込まれていくので、全体的にはなかなか面白かった。
映画の後はベトナム料理屋で昼食→マート→カフェでお茶をして帰宅。
↓サルグクス(フォー)

周りから面白い!と聞いていたリュ・スンリョン主演の「극한 직업(極限職業)」という映画。

↓予告編
あらすじは、解散の危機に直面した麻薬捜査担当チームの刑事5人が、麻薬組織検挙のためフライドチキン店を始めたものの、美味しいと全国的に評判となっていくコメディー捜査劇。[Y!ニュースより]
とにかく面白く、久々に笑えてすっきりする映画だった。
私は内容そのものより、劇中に出てくるチキンに興味がわいた。
刑事達が潜伏捜査のために、売れないチキン屋を買い取って商売を始めるが、そのチキン屋の屋号が「수원왕갈비통닭(スウォンワンカルビトンタッ:水原王カルビ丸鶏)」。
スウォン(水原)は都市の名前で、この地域はワンカルビといって味付け牛カルビ焼き肉と、トンタッ(丸鶏の唐揚げ)のお店がそれぞれ有名。
刑事達がチキン屋を始めるに当たり、フライドチキンを試作した。
その時、スウォン出身の刑事がワンカルビ屋をしている実家のカルビソースを作って、フライドチキンに和えた。
それが予想外に一番美味しかったので、商品化し屋号になった。
無性に作ってみたくなり、帰ってレシピを探してみると制作元のCJからスウォンワンカルビトンタッのレシピが出ていた。
↓それがこのレシピ

↓家で再現した수원왕갈비통닭(フライドチキンのカルビソース和え)

フライドチキンなのにカルビ(チム)の味がするので不思議な感じ。
映画を知らないQ2は目を丸くしていた。
みじん切りの生玉ねぎが入るので油っぽさが軽減し、ナンピョンやQ2にも好評だった。
<ソース覚え書>
醤油1/3c、コーラ1/2c、砂糖1/4cくらい?(味を見てスプーンで少しずつ増やしていった)、おろしニンニク1T、細かいチョンヤンコチュカル1/2T、胡椒少々、水飴1/2T、ごま油1/2T、みじん切りにした玉ねぎ小1/2個
映画の中のチキンは、元々フードトラックで撮影現場に入り食事を提供していたルッソファクトリー代表(女性)が、この映画のシナリオ作家(スウォン出身)から依頼されて作ったらしい。
映画の後、このチキンを求めてプチョンにあるルッソファクトリーを訪れる人が増えたので(そこまでやる?・笑)、会社事務所下の食堂を買い取り、2/20からチキンを販売。
それに加え、3月からはソウル明洞のロッテ百貨店地下1階で販売開始。
大盛況で、毎日、500羽のチキンが売れているらしい。
どんなチキンか興味のある方は是非〜。
この日、ナンピョンと映画の後に昼食&お茶をした。
昼食は数日前に友達と行って気に入った연안식당(ヨナン食堂)へ。
↓今回はへムルトゥッペギ(海鮮鍋)を注文

ナンピョン共々、大満足だった。

この映画、とにかく見ごたえがあり面白かった!
観る前から池井戸潤原作なのではずれはないと思っていたが、出演俳優達もゴージャスでそれぞれがいい味を出していたので、さらに良かった。←特に香川照之
野村萬斎の立ち姿や台詞まわしが、やはり能楽チックでちょっと違和感があったが、顔自体が好みなので良しという感じか...。(笑)
でも、サラリーマンって大変だし、世のお父さん達(だけではないけど)の苦労を垣間見た気がする。
お勧めの映画です。
映画の後は、ミント神戸のお好み焼き屋「源氏」でランチをした。
こぎれいなお店でワインもあったけど、肝心のお好み焼きはいまいちで残念だった。
その前に昼食。
↓ミント神戸内にある「パスタ・デ・パスタ」にて

この明太子ソースがサンドされたバゲットがパリッ&ふわっとしていてすごく美味しかった。
私が注文した海老ときのこの醤油バターパスタも、ソースがちょっと塩辛かったけど、なかなか良かった。
↓岡田准一主演のホラー映画「来る」

正直、わけのわからないストーリー。
でも、祈祷師?霊媒師?役の柴田理恵の印象が強烈で、ホラー映画としては面白かったと思う。
あと、イクメンパパ役の妻夫木聡の演技を観ていたら、実生活でこういうハイテンションで、いつもセレモニーみたいな人っているよなと、観ていてしんどかった。
レディースデー等、割り引きで観る映画としてならいいと思う。
映画後はお茶タイム。
↓「こなな ミント神戸」にて

ここで一度お茶をしたかった。
私は豆乳プリンセット、母はななつの餡粉でドランというセット。
それぞれ選んだお茶は美味しかったが、おやつの方は期待しすぎたせいか、まあまあかな〜という感じだった。
豆乳プリンは少し前に行った「お気軽健康カフェあげは。」の方が美味しかったし、餡粉類はもうちょっと甘さ控えめにして量を減らした方がいいように思った。←どら焼きの生地はもちもちしていて美味しい
一見、仲良く過ごせた母子。
でも、夜は妹の悪口をいう母を見て、ほとほと嫌気がさした。
殴ってやろうかと思うくらいムカついたし、「やっぱりこの人無理〜」と再認識した。
シオモニ(義理母)とうちの母親は超真逆な性格・生き方だけど、どちらも私が大嫌いなタイプ。
どっちとも付き合いたくない。
↓ハン・ジミン主演の미쓰백(ミス・ペク)

内容は児童虐待を扱っていて、2010年放送の松雪泰子主演のドラマ「Mother」を彷彿とさせる映画だった。←韓国でも今年、イ・ボヨン主演で日本のMotherをリメイクしていた
私はあまりにも悲しくて、映画の途中で何度か涙した。
でも、最後はMotherと違って、事件から1年後、ハッピーエンドを思わせる映像で終わったので、ちょっと気持ちが晴れた。
すっごい重たい映画だったけど、見応えがあり、お勧め!
余談で、ハン・ジミンについて。
「大長今(日本ではチャングムの誓い)」の清純なイメージがあったので、今回の汚れ役をこなせるのか?と思っていたら、さすが女優!見事だった。←最初だけ、私のイメージの問題で違和感があったけど...
そして、もうすぐ36歳と知り、そら〜こういう役もできるよな!と納得した。
↓今日の昼食はまた「アオリの神隠し」のアオリラーメン

今回はP市の支店で、前回行った天安市の支店と若干味が違う気がしないでもないけど、普通に美味しかった。
↓次は先々週、韓国人友達と観たキム・ユンソッ&チュ・ジフン主演の암수살인(暗数殺人)

この映画は実際にあった殺人事件を元に作られ、被害者遺族が放映中止を求めていた映画。←犯人は刑務所で自殺
あらすじは↓
世の中には誰にも知られず、殺されている人がたくさんいるんだな〜と、怖くなった映画だった。
釜山が舞台なので釜山訛りがすごく、前半は何を言っているのかさっぱりわからなかった。←韓国人の友達も結構わからなかったらしい
でも、チュ・ジフンのサイコぶりで会話はわからなくても、内容は充分に把握できた。
かっこいい役からこんなサイコ役までこなせるなんて、やはり再起する人(麻薬で逮捕歴あり)は才能があるんだと思う。
↓この日の昼食は、キンパッとトッポッキ

最後は、韓国オンマ友達とのランチ。
ザ・韓国なランチ!
↓スンデチョルパンポックン(韓国の腸詰めの鉄板焼き)

昼からビール。(汗)
↓コダリチム(半乾燥スケソウダラの蒸し物)

コダリチムは外で食べたことがなかったので、ちょっとわくわくだった。
ちょっと辛めで、身も締まっているので、美味しかった。
韓国オンマが手取り足取り、美味しい食べ方を教えてくれるので、ありがたい。