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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko

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先週の土曜日、Q2とソウル下水道科学館(서울하수도과학관)&ソウル新活用プラザ(서울새활용플라자)に行ってきた。

ここも家からバスや電車を乗り継ぎ2時間以上かかるので、行き帰りだけで疲れた。

先にソウル下水道博物館。

ここはソウルに4つある下水処理施設の1つの敷地内にある科学館で、上下水道や水に関する環境について学べる施設。

普通に展示物などを見学してもいいが、いろんな学習プログラム(無料)があるので、行くついでに事前申請していた。

低学年の部だったので、親も一緒に参加する授業だった。

↓まずは10時〜12時までの「오호라? !환경을 위한 먹는 물병(Ooho?! 環境の為の食べる水筒)」
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授業はテーマについての説明・話→動画学習→実験→テーマにあった部分の施設内見学&説明→ワークブック→親子でテーマについての討論→各自(討論結果を子供が)発表という流れだった。

近年、プラスチックやビニールなどの海洋汚染が深刻で、それらを減らすためにはどうすればいいか?というのを学んだ。

プラスチック・ビニールの種類と自然分解までの時間、現実の処理方法と再利用率、海洋生物への影響等、内容もしっかりしていたし、今回教えてくれた先生の授業もすごく良くて、母子共に大満足だった。

授業の中でアロバトロスという鳥が死んでいく動画を見た時は、私も海の汚染の深刻さに衝撃を受け、自分もできることをしていこう!と切に思った。 

ちなみに写真のストローはトウモロコシで作った食べられるストローらしいが、食べるには茹でないといけないし、コストも高いらしい。(笑)

そして、実験ではOohoという食べられる水(食べる水筒)を作った。←実験は一家族に1セット準備されるのでやりやすい

水にアルギン酸ナトリウム(昆布のぬめり部分にある成分)をよく混ぜ、乳酸カルシウムを溶かした水の中に入れると水羊羹みたいなものができる。

マラソン大会の選手の水分補給用などとして実際に登場しているようだけど、実験で作った食べる水はQ2曰く(私は食べなかった)、すごくまずかったらしい。←冷やすと美味しくなるらしいが時間制限があるので仕方がない

でも、この実験自体はQ2も私もすごくわくわくしたし、楽しかった。

最後は親子討論や発表があって、一方的な授業ではないのでさらに満足度が増したように思う。

↓14時〜16時までの「하수의 때 빼고 광 내는 날(下水の汚れを取り除き光出す日)」
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このプログラムは、下水道の浄化方法や川・海のプランクトンなどについて学ぶ。←流れは午前のプログラムと同様

下水道の浄化方法は可愛いキャラクターが出てくるアニメーション動画で学習するので、すごくわかりやすかった。

実験は浄化システムの1つをわかりやすくしたもので、汚水の代わりにコーラを使い、普通のコーヒーフィルターで濾過したものと、コーラに活性炭を混ぜて同じように濾過したものを比較する実験。

活性炭に汚れを吸着させて出てきた液体が透明だったので、Q2も歓声をあげていた。

とにかく全部楽しかったので(いろいろ考えさせられた)、遠いけどまたここの別プログラムを受けてみたいと思う。




ソウル下水道科学館には売店や食堂はないが、向かいにあるソウル新活用プラザにレストランとカフェがあるので、そこに昼食を食べに行った。

↓ソウル新活用プラザにて
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ソウル新活用プラザは、廃品のリサイクルではなく、それにデザインをプラスしてもっと価値のある製品に生まれ変わらせることを目的とした施設。

生産、販売、展示、体験プログラムなどが行われている。

カフェは3階、レストランは5階にあった。

いづれも、食器等、使い捨て用品は一切使わない。

カフェでは、お水を入れるコップもなく、水筒を持参するよう注意書きしていたので、ちょっとびっくり。←コーヒーを飲んだ後のカップで水を飲んだ

レストランは、ほとんどの人がブッフェ形式のランチを食べていた。

大人6000ウォン、小学生は5000ウォンだったかな?

ブッフェといってもおかずが5種類と汁物1種類だけで、おかずの中には、キムチ、スンデ、トッポッキが含まれていた。

何だか変なメニューと思ったけど、味は美味しかったので満足。←特にトッポッキが美味しくておかわりした

下水道科学館の午後の授業が終わってから、また新活用プラザに来て、Q2がお昼休憩の時に見てやりたいといっていた(映画の)チラシでミニノートを作る体験プログラム(1000ウォン)に参加。

Q2が可愛いノートができたと喜んでいた。

by 2010neko | 2019-08-19 07:00 | お出かけ | Comments(0)
8月15日、韓国では終戦記念日ではなく、光復節という日本からの独立を記念する日。

なので、家で大人しくしていようと思っていたが、前夜にQ2が日中韓合作アニメ映画「안녕,티라노(さよならティラノ)」を観たいというので、映画に行くことにした。

当日はまたもや雨。←最近、お出かけの日に雨ばかり

まずは映画館近くのパン屋(2階がカフェ)でブランチ→映画→ゲーセン→遅い昼食。

↓「안녕,티라노(さよならティラノ)」
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ティラノの最後のシーンは泣けてきた。

アニメで泣くのも久しぶり。

ただ、キャラクターの絵が汚いというか私の好みではなく、ティラノの声は渋すぎるし(ティラノ自身の年齢が読めない)、プノンの声が煩すぎてイラッとした部分も多々あった。

でも、全体的には良かったと思う。

Q2は、最後がハッピーエンドではないので残念がっていた。

↓昼食 他
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私が食べたビビンメミル(汁なしの辛い混ぜそば)が、辛いだけで全く美味しくなく、前日に食べたパンも失敗だったので、イライラ倍増。←最近、イライラすること多すぎ!
by 2010neko | 2019-08-17 23:00 | 映画・ドラマ | Comments(0)
昨日はQ2とソウルにある서대문자연사박물관(西大門自然史博物館)へ。

2年ぶりの再訪。

ここの博物館は、宇宙の誕生から始まり、人類史や絶滅危惧種の動物など、いろいろ充実している。

そして、事前予約で博物館ツアー(一般、探求、進化ツアーなどワークブック付き)や学期別にいろんな特別プログラムがある。

今回、Q2はこの夏休みにあるプログラム2つに参加した。←1つにつき教材とワークブックが付いて15000ウォン(博物館入場料は無料になる)

↓10時からの「石炭と石油はどのように作られるのか?」と、15時からの「淡水魚の生態」の授業にて
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授業は地下にある教室で1時間半行われる。

学年別にいろんな講座があるので、子供達も興味のある分野の授業に参加できる。

Q2も楽しい授業だったといっていた。

授業の一環で、実際の博物館(テーマの部分だけ)をみんな一緒に確認しに行けばもっと記憶に残ると思うが、それがないのでちょっと残念。←まあ後から自分達で行けばいいけど...


午前の授業後、博物館から歩いて10分くらいのところにある「우동카덴(うどん花伝)」といううどん屋で昼食。

↓Q2はぶっかけうどんのちく玉天(ちくわと玉子の天ぷら)9500ウォン、私は明太子うどん1100ウォン
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ここはテレビにもよく出ている정호영シェフのお店。

↓정호영シェフはこんな人
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実際にお店にいらしたので、私は芸能人を見るように密かにチラ見していた。(笑)

うどんは私の顔がすっぽり入るくらい大きな麺器で出てきて、麺がしっこしこ(Q2が噛み切るのに難儀していた)で量も多くボリューム満点。

Q2のぶっかけうどんのつゆは、すっごい鰹節の効いた出汁で、味もかなり濃い目(関東風?)だった。

私の明太子うどんは、塩っぱすぎることもなく爽やかで、家でも作りたくなった。

ただ、いづれも量が多いためか途中で飽きてくるので、もう少し量を減らして価格を下げてくれたらいいのにな〜と思った。

でも、近くにあれば通いたいと思うお店。←2階は居酒屋なので、1度行ってみたいな〜


午後からは休憩室でおやつを食べながら宿題をしたり、天体ドーム型の映像館(우주여행:宇宙旅行)で映画(25分)を観たり、廊下にある残念な生きもの図鑑風な展示を見て時間が過ぎ、博物館自体は観覧しなかった。

↓このドーム型の映像館は靴を脱いで入り、リクライニングチェアみたいなソファで天井を向いて映画を観るので子供達のテンションもアップ。←Q2は内容の違う映画を2つ観た(ドーム型の映像館は別料金になるのでチケットブースにチケットを買いに行かなければいけない。これとは別にすぐ横に無料の3D映像館もある)
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ここの博物館はすごくいいけど、うちからバスや電車を乗り継ぎ片道2時間かかるのと、猛烈な坂道を登って行かなければいけないので、なかなか勇気のいる博物館。

自家用車で行く人にはすごくお勧め!



by 2010neko | 2019-08-09 09:41 | お出かけ | Comments(0)

気分が滅入る日韓問題

昨日からQ2がお寺で開かれている2泊3日のキャンプに参加している。 

昨日の朝、ナンピョンと一緒にQ2をお寺まで送った後、前に行って気に入った倉庫型のカフェに行った。

↓カフェにて
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Q2がしばらくいなくて嬉しいような寂しいような...。

写真のイカの黒墨チーズベーグルがすごく美味しかった。

その後、ナンピョンも私も夕方まで家にいたが、お互いに別々の部屋に籠もっていた。

そして、夕方からナンピョンはソウルで泊りがけの飲み会、私はP市でOさん、Kさんと食事会だった。


昨日は、日本が輸出管理の優遇措置で韓国をホワイト国から除外した日。

KさんとP駅で合流し、P駅を降りるエスカレーターで目に入ってきたのは、↓のプラカードをもって叫んでいるアジョシ(おじさん)だった。
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安重根の手形入りというところにめっちゃめっちゃ民族性を感じる。

で、やれやれと思って広場に出ると、至るところでこのプラカードを持った人達が騒いでいた。

そんな中、KさんがOさんに場所確認の電話をかけ始めた。←厳密にはエスカレーターを降りた直後

瞬間的にこの状況で日本語はやばいと思い、Kさんに韓国語で話すように言おうとした瞬間、Kさんがいきなり韓国語(しかも訛り入れ)で話出したので吹き出しそうになった。

やはり、この状況(昨日はいつもよりエキサイティングなデモだった)では、Kさんも日本語を話すのはやばい!と思ったらしい。

別に殴られはしないと思うが、相手を刺激しないに越したことはない。

最近、ナンピョンと結婚して以来、最高潮に日韓関係が悪い。

我が家ではいつも19時からNHKのニュース、20時から韓国のJTBCのニュースを見るのが定番になっている。

そして、ナンピョンと私がニュースを見て喧嘩をする。

私達は日韓の様々な出来事について理解の仕方が違うし(教育上)、お互いに気が強いので、この前もかなり言い争い、最後は私が激高して叫んだ。(汗)

それ以降、二人共日韓関係のニュースについて話さないようにしようと決めているのに、ニュースを見ていてどちらかが呟いた言葉に反応し、また言い合うということも...。

家庭内でもこうだし、外でもこんなんだし、最近はニュースが流れると本当に気分が滅入る。←ニュースを見なければいいんだけど見てしまう

いっそのこと、早く断交すれば?とすら思ってしまう。(笑)

ただ救いは、Q2がニュースの間、我関せずという感じで、スマホゲームに集中してくれている点。←これまた別の意味で問題があるが...

ちなみに、私が直接付き合っている韓国人友達や韓国人オンマ達との間では嫌な思いをしたことはない。←そもそも日韓の政治的な話もしない

でも、6月くらいにQ2の小学校の図書館奉仕のオンマ達の団体カカオトーク(50数名)で、付き合いのないオンマが竹島(独島)問題で日本に絶対的に勝つ資料が見つかったとかなりのテンションで、その動画をアップしていた。

それを見た瞬間、私は頭に血が昇ったが(そこに載せる意味がわからないと思い)、私に気を使ってか?他のオンマ達は誰も反応しなかったので、胸を撫で下ろした。

日韓いろいろ相容れない部分はあるけど、早く心穏やかに生活したい。


↓昨日の食事会
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すごく暑かったけど、スパイシーなインドカレー(海老、野菜、鶏肉のカレーを注文しシェア)で食欲が出た。

食後はアジアンマートでお買い物。

そしてOさん宅でKさんが作って持ってきてくれたシフォンケーキでお茶タイム。

連日、焼いているというKさんのシフォンケーキ(プレーン、紅茶)を食べさせてもらったが、薄力粉と強力粉を混ぜて作る牛乳なしのシフォンケーキはフワフワモチモチしていて、すごく美味しかった。

今度、私も強力粉を入れて作ってみようと思う。


P.S.
さっき次の図書館奉仕の日程を確認しようと、(図書館奉仕の)オンマ達の団体カカオを見てみたら、会長のアイコンが上のNO JAPANのデモアイコンに変わっていた。

ムカつく〜!!!←でも、言論は自由だから認めるよ

こんな親がわんさかいたら、子供も感化されないわけがない。

Q2が新学期からいじめられるかもしれないので、夏休みの間にメンタルが強くなるよう教育しなければ...。
by 2010neko | 2019-08-03 08:14 | お出かけ | Comments(1)
今週の火曜日、Q2と一緒に事前予約していたソウルの보라매안전체험관(ポラメ安全体験館)& 종이나라박물관(紙の国博物館)に行って来た。

この日の朝はどしゃ降りの雨で、行く道中から傘をさしていても服や靴が濡れるし、道に迷うしで散々だった。


まず、ポラメ安全体験館。

ここは119(消防署)が運営している無料施設で、災害時の対応についてリアル体験できる。

1年に1回、Q2と災害訓練のため参加していて、2年前はソウルにあるクァンナル安全体験館、去年は忠清南道安全体験館に行って来た。

今回のポラメ安全体験館は初めて訪れる施設。

↓보라매안전체험관(ポラメ安全体験館)にて
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ここで災難体験(約2時間)を体験。

まずは、オリエンテーション室でどういうことをするかの説明を受け、グループ分け。

5つの体験をするが、グループごとに回る順番が違うので、引率してくれる消防隊員について行く。

私達はまず1995年に韓国で起こった三豊百貨店崩壊事故(死者500余名、負傷者900余名)の4Dアニメ映像を観た。

これを観て、韓国って自然災害が少ない代わりに人災が多すぎるな〜と再度実感した。←崩壊前の異変に経営人は気付いていたが営業し大惨事に...

崩壊していく映像時に座席がかなり揺れたり、煙や放水(ミスト)なども上から実際に出てくるので、リアル体験できるけど、崩壊にどう対処しろというのか、ちょっと疑問だった。


次は、地震体験。

まずは室内で震度7の揺れを体験し、机の下に座布団を被って隠れる避難訓練→停電した状態(真っ暗な建物から野外に出る設定)での避難訓練などを行った。

ただ、実際に被災した私にはリアル感ゼロで、こんな簡単なもんじゃない...と冷めた感じだった。

はっきりいって、大地震が来た時は逃げようにも逃げられない。

揺れが小さくなった瞬間にどう動くかや、平素に気をつけておくべきことなどが重要だと思うので、そこをもっと具体的に教えていけばいいのになと思った。


3番目は、火災退避体験。

カラオケで火事が起こったことを想定した避難訓練で、すっごくリアルなカラオケルームだったので驚いた。

実際に途中までカラオケ画面を見ながら歌う。(笑)

そして、煙で充満した建物内(実際に煙だらけになる)を鼻と口をハンカチ等で覆って、避難表示板を見ながら避難する訓練をした。

その後、別室で炎の映像に向かって、実際に(水が入った)消火器で放水・消火する訓練をした。


4番目は台風体験。

風速30m/sの中を歩く体験。

風も凄いけど、風を起こす機械の音が凄かった。

中学生以上は風だけでなく、雨風の中を歩く体験もできるが、この時は誰も希望者がいなかった。


最後は交通事故体験。

名前は交通事故だけど、実際の体験は地下鉄での火災を想定した避難訓練だった。

これまた、かなりリアルな地下鉄(改札口から地下道に至るまで)を再現していた。

地下鉄火災では、煙の状況により(階段まで煙が回っていたら)車体を背にして同じ線路側に逃げる等を教えてもらったので、為になった。←帰りの地下鉄でもQ2と地下鉄の避難用具置き場や脱出に必要なボタン等がどこにあるか確認できた

総合的に、今まで行った体験館の中で一番リアル感があり、ツッコミどころはいろいろあったものの、内容は充実しているかな〜と思った。←それに担当してくれた消防士さんの子供への対応センスが抜群だった

各体験館によって、どの災害に焦点を当てているのか若干違うので、学びたい災害体験があるかどうか確かめて参加するのがよいと思う。


昼食はQ2の希望で、明洞の丸亀製麺へ。

日本製品不買運動で丸亀も閑散としているかな?と訪れたけど、普通に人がいたので安心した。

↓丸亀製麺(明洞店)&スタバでお茶(東大入口店)
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14時に종이나라박물관(紙の国博物館)へ。

ここで15時からの紙漉き(韓紙)の体験を予約していた。

まずは、時間まで博物館内を見学したり、待合室で折り紙をして待った。

折り紙好きなQ2にいいかな?と思ってこの博物館に来たが、かなりショボくてがっかりした。(汗)

一応、Q2の紙漉き体験(12000ウォン:1200円)を払えば無料観覧になるが、単に別料金(子供2000ウォン、大人3000ウォン)を払って観ていたら、怒っていたかも...。

↓博物館の展示物(私が気に入った作品)
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↓紙漉き体験
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Q2曰く、紙漉き体験は手で触る感触が気持ち良かったらしく(喜んでいた)、面白かったとのこと。

漉いた韓紙を乾かしている間、子供達はスタッフから紙の歴史等について見学しながら説明を受けた。

紙がどうやってできるか具体的にわかったようだし、自分で漉いた韓紙2枚にステッカーのセットなどもお土産でもらったので、それなりに満足した様子。


18時半頃帰宅。

夏休みが始まってまだ1週間も経っていないのに、もう嫌気が...。

by 2010neko | 2019-08-02 12:33 | お出かけ | Comments(0)
先週土曜日、Q2とソウルにある多文化博物館(다문화박물관)へ行って来た。

多文化博物館は、各国固有の文化と特性を学べるように作られた博物館。

いろんな国のオブジェやレプリカ、人形、貨幣、楽器、民族衣装などが展示されていて、入館料を払えばいつでも観覧できるが、ここでは週末体験プログラムがあり、これは電話での事前予約制になっている。

この体験プログラムも他の国を身近に感じられることを目的にしているので、週や時間によって、対象になる国と内容が変わる様子。←夏休みの間は平日の体験プログラムもある

今回はアメリカとロシアの2つをやっていたので、12時〜アメリカ、14時〜ロシアの体験に参加。←入館料とは別に1つのプログラムにつき15000ウォン

(外国人の先生による韓国語での)解説付き館内見学→民族衣装着用・ファッションショー→テーマに関連した工作→その国の料理を作るという内容で、見学30分、あとの体験が90分で計約2時間。

↓館内の様子(1~5階まである)
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プログラムが始まるまで、二人でブラブラしたが、人形の展示場やエジプトのスフィンクス等のオブジェがある一画は、人がいなかったこともあり、かなり怖かった。(笑)←Q2も怖い、怖いと近づこうとせず

↓体験中の様子1
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解説付き館内見学は、保護者も同伴するようになっていた。

担当のオランダ人先生の韓国語がすごく上手で冗談も交えながら、いろんな話を子供達にしてくれた。

解説は特定の国の説明ではなく、展示物に関しての雑学(たとえばトロイの木馬やピラミッドについてなど)だったので、子供達も楽しそうだった。←ただし幼稚園児は集中力が持たない様子だったので対象は小学生かな?

1回目と2回目の体験の解説&館内見学がかぶってしまうな〜と思っていたら、少しだけ話の内容を変えてくれていた。

↓体験中の様子2
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子供達が民族衣装の部屋に入ると、保護者は同じ階にある休憩スペースで、お茶タイム。←コーヒーやジュースなどスタッフに飲みたいものを伝えると持って来てくれる

ここで同席になったオンマ達とお茶を飲みながら情報交換をしたり、スマホをいじったり...。

てっきり保護者は館外で自由に過ごせると思っていたので、この状況はかなり疲れた。←いいオンマ達だったけど...

衣装着用後は保護者も部屋に入って、フッションショー&写真タイム。

Q2はメキシコとオランダの民族衣装をチョイス。


その後、子供達はまた別の階に行き、テーマの国について簡単に学習(ワークブックあり)&工作。

↓ワークブック(ほとんどは家に持ち帰ってやることになる)
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ワークブックの内容もバラエティに飛んでいて、塗り絵や工作もあり、楽しく学習できる感じだった。


工作の1回目はアメリカのロケット作り、2回目はロシアの月探査船作りだった。←これは市販の教材を使う


そして最後は料理。

↓体験3
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1回目はアメリカのライスコロッケ(ブデン?)、2回目はロシアの揚げ餃子(チェブレキ)だった。

館内では食事ができないとのことで、作った料理は持ち帰るか、館外で食べるようにいわれた。

でも、昼食も食べていない状態だったのでお腹がペコペコ。

なので、1回目も2回目も、同じグループになった韓国人母子(男子2人)と、駐車場で立ち食いしよう!ということになった。

うちは何も持って行ってなかったのに、その韓国人母子は、いろんな食べ物を持ってきていて、初対面にも関わらず、私達にパンやお菓子などいっぱいくれた。

なので、遠慮なく食べさせてもらった。

作った料理の方は、どちらもかなり味が薄かったが、まあそれなりに美味しかった。

体験の内容が充実していたので良かったけど(これなら体験費用も安い感じ)、館内に飲食スペースがないのと、館内が展示物でゴチャゴチャした感じだったので、その辺がちょっと残念だったかな。

by 2010neko | 2019-07-22 15:40 | お出かけ | Comments(0)

日本人友達デー

先週から今週にかけて日本人の友達に会うことが多かった。

何年かぶりに会う友達も何人かいた。

みんな、活動的で(育児も含め)、話を聞いているだけで楽しかったし、考え方が私のように狭くはないので、いろんな意味で刺激になった。

だいたい、ランチを食べてからカフェでお茶の3~4時間コース。

↓日本人友達とヘムルチム(辛い海鮮炒め)
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↓日本人友達とベトナム料理
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↓日本人友達とタイ料理
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↓これは香港人友達とだけど...チョルミョン
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どのランチも洋食みたいに高くないし、味も良かったので満足度が高かった。


ご飯ついでに最近の我が家の外食。

私がお酒を辞めているので、いつもとは違うチョイス。

↓センソンクイ(焼き魚)のお店
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焼き魚専門店なのに、魚が全く美味しくなくてがっかりなお店だった。

↓チジャポッサム(くちなしを使った蒸し豚)のお店
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メインのポッサムはまあ普通だけど、おかずやスープは抜群に美味しかった。

↓Q2と新しくなったフードコート(マート)で夕食
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カフェ風なフードコートに変わり、入店業者も変わったためか、以前より美味しくなり、盛り付け等にも気を使っている様子。

by 2010neko | 2019-07-20 13:27 | 外食 | Comments(0)
昨日は水原光教博物館(수원광교박물관)と水原華城博物館(수원화성박물관)の2つの博物館をはしごしてきた。

博物館で行われる3つの体験学習をネットで申し込んだものの、先着順(申請開始の1分もしない間に終わってしまう熾烈な争い)で焦っていたこともあり、すべて同じ博物館のプログラムだと勘違いしていた。←水原市は統合システムで申し込み窓口が1つにまとまっている

あとから来た、通知メールを見たら2つの博物館でビックリ!

でも、調べてみるとこの2つの博物館はバスで15分くらいの距離だったのと、午前と午後でちょうど移動できるように分かれていたので問題をクリア。


朝8時半に出発。

午前(10時〜12時半)の水原光教博物館では、環境をテーマにした体験学習で、二酸化炭素の排出や太陽光発電などについて学んだ。←毎月テーマは変わる

↓水原光教博物館にて(この体験学習は5000ウォン:500円)
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子供達は、まず多目的室で今回のテーマの映像を観たり、先生の話を聞いてから、外に実験しに出かけた。←太陽光でチョコレートやうずら卵を使い実験(実験後にみんなで食べたらしい)

その後、また室内で学習後、次はソーラーパネルの携帯扇風機を作り、外に出かけて実験。

最後は室内でまとめ等をし、保護者も参加して全員で○☓クイズをしてから解散。

体験学習が始まってから、保護者参加のクイズまでの待ち時間が2時間10分あったので、別れた後、私は博物館の周りを散歩した。

でも、午前中なのに溶けそうな暑さだったので、15分ぐらいで切り上げて博物館のカフェで休憩。(汗)


午前の部が終わり、次は水原華城博物館へ移動。

この博物館から10分くらい歩いたところに八達門市場があるので、そこで昼食を食べた。

↓「コキリマンドゥ」というお店でネンミョンとチョルミョンを注文
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暑すぎて歩いているだけで体力を消耗し、冷たい麺しか食べられない。

たまたま見つけて入ったお店だったけど、チョルミョンのタレも甘すぎず、全体にシンプルで美味しかった。

後から調べてみると、その道の達人を紹介する番組「生活の達人」に出たお店だった。


昼食後、水原華城博物館に戻り、午後の体験学習へ。

私達は14時と16時からの部(親子で参加するもの)で、水原華城(スウォンファソンという都城)を作った李氏朝鮮第22代王(正祖)や当時の設計士(チョン・ヤゲョン)について聞いたり、工事に使われた道具(重機)を実際に組み立てて、車輪や滑車の原理から学ぶという内容だった。

↓水原華城博物館にて(この2つの体験学習は無料、各博物館の入場料もカカオ友達になれば無料)
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大昔の重機を実際に組み立てるし、博物館前にはレプリカもあるので、すごく記憶に残る。

水原華城はこれらの重機を使い、建設に10年かかるといわれていたのに、2年8ヶ月で造りあげたらしい。

最後はワークブックで復習。

午前も午後もQ2が楽しみながら学べたので、参加して良かった。←Q2が学校の社会の授業で今週習っていた部分(宿題で持ち帰ってきたので把握)と偶然リンクしていたのも良かった

↓空き時間に休憩&博物館内を見学
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帰りはまた、チドン市場や八達門市場に寄って買い物をし、家を出てから10時間後に帰宅。

実質、私が炎天下を歩いたのは計1時間くらいだったけど、帰りには熱中症の症状でフラフラ。

水分を摂っても、夜中まで体の芯や目の奥に熱感が...。

夏の外出は恐ろしい。



by 2010neko | 2019-07-07 07:30 | お出かけ | Comments(2)
昨日はDオンマとオサンオイルジャン(烏山五日市)に行って来た。

オイルジャン(五日市)は5日おきに開かれる市場のことで、だいたいは毎日やっている常設市場の周囲に露天のお店がたくさん集まって規模が大きくなる市場。

オサンのオイルジャンは、毎月3と8のつく日にやっている。

久しぶりにオイルジャンに行ったら、すごく面白かったし、Dオンマがこの市場の活用法や美味しいお店をいろいろ教えてくれたので、次回からの楽しみがまた増えた。

到着後、すぐにお昼ご飯。

↓いつも行列ができている常設市場内のカルグッス屋へ(この日は15分くらいで入れた)
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1杯3500ウォン(約350円)の安いカルグッスなので、大して期待していなかったけど、オープンキッチンで麺を手打ちしているところや準備の手際を見ていると、美味しいだろうな〜と期待感が膨らんできた。

そして、実際に食べたらスープも出汁がしっかりして深い味だったし、麺も適度な歯ごたえでスープによく合っていた。

このカルグッスならまた食べたいと思う。

ちなみにキムチはあまり美味しいとは思わなかった。


今回、衝撃だったのはチョッパル(豚足)屋。

チョッパルは、韓方(漢方)の材料などを入れたソースで豚足を煮込んだもの。

これをスライスして食べるので、慣れれば気にはならないけど、やはり足の原型を見ると食べる気が失せる。(笑)

我が家は普段から、ほとんど豚足は食べないので今までチョッパル屋をディープに見ることがなかった。

でも、今回は豚足好きなDオンマのおかげでがっつりチョッパル屋を見たら、「こんなものまで売ってたん?」とびっくりだった。

↓チョッパル屋にて
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写真上側は豚足&スライスした豚足。←スライスした豚足をそのまま食べたり、サムジャンというお味噌をつけて葉野菜に包んで食べたりする

写真右下が豚の皮。←そのまま、もしくは野菜と一緒に辛い炒めものにして食べる

写真左下は豚の尻尾で、左が尻尾そのまま、右が輪切りにした尻尾。←しゃぶりついて食べる(笑)

う〜ん、尻尾はどうしても食べたくない。(汗)

でも、Dオンマ家族は子供2人を含めみんな、豚の皮&豚の尻尾が大好きらしい。

ちなみに、Q2が最近、チョッパルを食べてみたいといっているので、近々、デビューしようと思っている。

興味がない(または苦手)という視点で見ていたら、気づかないこともたくさんあると気づいたので、これからはもっとアグレッシブに市場探検をしてみようと思った。

↓オイルジャンにて
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今回、一番嬉しかったのは、中国式揚げパンの油条(ヨウティヤオ)を買えたこと。

オサン市場周辺には中国人もいっぱい住んでいるので、中国料理屋や羊肉の串焼き屋がたくさんある。

でも、中国の幅広い粉物料理を扱うお店があるとは知らなかったので、発見した時はテンションが上がった。

前から油条がどんな味なのか興味津々だったので即買い。

遂に昨日の夕食で、(私だけ)夢だった油条&豆乳を食べた。

初めて食べる油条は、塩味のきいたクァペギ(韓国のねじ巻きドーナツ)とクロワッサンが合わさった様な食感で、すごく美味しかった。

ただ、かなり油っぽい。

でも、こんな美味しいなら、現地の揚げたてを絶対食べたい!と思うようになった。

いつか、実現しようと思う。


今回は、食材が家にたくさんあったので、大根・ニンニク・チェリーだけを購入。

おから(ピジ)も欲しくて、お豆腐屋に行ったら夏なので(足が早いから)売ってないといわれた。

卯の花が食べたい...。

他に気になったのは甲イカ(カプオジンオ)と唐辛子(コチュ)。

今年は甲イカをあっちこっちでよく見かけるので、豊漁なのかな?

唐辛子は私が食べたことがない種類(比較的新しい品種)もあったので、次回、トライして見ようと思う。

とにかく楽しい市場巡りだった。


by 2010neko | 2019-06-29 08:43 | お出かけ | Comments(0)

フェトッパッ(刺し身丼)

昨日は韓国人友達とリーズナブルなお寿司屋でランチ。

友達は最近、このお寿司屋が気に入り、よく行っているらしい。

で、いつも注文するのが10000ウォン(約1000円)のフェトッパッ(刺し身丼)。←これ以外にもお得なお寿司&うどんのセットなどがある

今日は私もこのフェトッパッを食べることにした。

↓「초밥상회(寿司商会)」のフェトッパッ(刺し身丼)
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白身の魚、サーモン、トビコ、玉ねぎ、サンチュ、キャベツ、たくわん、韓国海苔入りの丼にお味噌汁付き(らっきょうは食べ放題)。

韓国の刺し身丼や海鮮丼は、だいたいこんな風に野菜まみれで、これにコチュジャン酢をいきなりかけて、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。

でも、お魚も新鮮だったし、最初からその食べ方をすると飽きるので、私は別にお刺し身を半分だけ醤油につけて食べ、残りは韓国式にして食べた。

確かにこのお店のフェトッパッは美味しい!

ナンピョンにもQ2にも食べさせてあげたくなった。

そして、思い出すとまた食べたい。

来週辺り、ナンピョンを連れて再訪しようかな。




by 2010neko | 2019-06-28 06:30 | 外食 | Comments(0)