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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko

<   2019年 08月 ( 19 )   > この月の画像一覧

一昨日、昭和の会(旧・熟女会:すべて勝手に命名)のHさん、Oさん、Kさんの4人で集まった。

場所はいつもお世話になるP市のOさん宅。

軽くお茶をいただいてから、Oさんの家の近所にある「청년숲(青年の森)」という場所へお昼を食べに行った。

ここはやる気のある若者達がP市から助成金を受けて作ったお店が集まった場所で、飲食店やカフェ、雑貨店などが数軒ある。

平日だからか、お昼なのに開いていないお店も多く、かなり閑散としていた。

そんな中、日本のラーメン専門店が営業していた。

お店の入り口にあるメニューを書いた黒板に냉라면(冷たいラーメン)とあり、( )内に히야시추카(冷やし中華)と書いてあったので、みんなそれにそそられた。

冷たいラーメンではなく、わざわざ冷やし中華と書いていたので、それを信じて注文。

で、出てきたのは↓の写真左の下側の冷たいラーメンで、「やっぱりやられたか...。」とちょっと失望。
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お店の中はピカチュウのぬいぐるみやフィギュアだらけだったので、この若者ヲタク店長を信じたのに...。

でも、気を取り直し食べ始めた。

一口目はスープにかすかだけど、冷やし中華のタレの味がした。

でも、食べ進めるとそうめんつゆと冷やし中華タレと韓国冷麺のスープがミックスされた味だし、生のネギやキャベツもしっくりこず。

麺も冷やし中華の麺ではなく、韓国のククス(そうめん)のような細さで、わけがわからず。

極めつけは、冷たいスープにチャーシューをトッピングしているので、脂の部分が固まっていて気持ち悪いことこの上なし。←でも、食べ物を残すのは嫌なので眉間にシワが入りながら完食

何だか大切な一食を無駄にしてしまったので、このお店にかなりムカついた。(笑)

Kさんは普通のラーメンを頼んだので、一応ラーメンの味だったけど、最初からぬるいようだった。

結局、注文した餃子も韓国の冷凍マンドゥの味。

日本が好きで日本のラーメン屋をしてくれたのは嬉しいけど、これではリピーターは来ないと思う。

料理から接客まで徹底指導してあげたい。(笑)

 
昼食の後は、またOさん宅でお茶をしながらおしゃべりタイム。

↓Kさんが作ってきてくれた桑の実のシフォン、Oさんが日本の友達からもらった貴重な黒糖羊羹
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昼食は激まずだったけど、プチプチの桑の実シフォンも、黒糖!が感じられる甘い羊羹もすごく美味しかったし、楽しいお茶タイムでほっこりできた。

ほんと、一食一食、大事に食べた〜い。
by 2010neko | 2019-08-30 21:43 | お出かけ | Comments(6)

しぶーい食堂

昨日はナンピョンとオサン(烏山)にあるしぶーい食堂に昼食を食べに行ってきた。

何故しぶいかというと、厨房担当のハルモニ(おばあさん)とホール担当のハラボジ(おじいさん)の二人だけで営んでいて、エアコンもなく(扇風機のみ)、支払いも現金のみ。

4人掛けテーブルが5つくらいの小さいお店は常連客ばかり。

お世辞にもきれいなお店とは言えない。

注文も自ら言わないといけないし(もちろんお水もセルフ)、注文しても返事はない。(笑)

動作もゆっくりなので、ここは別の時間が流れている様。

メニューは全部で7つだけど、一番よく出るのはペッパン(白飯)といって日本でいう日替わり定食6000ウォン。

おかずは7~10品(その日によって違うのか、忘れているおかずがあるのか不明)で、白ご飯と汁物がアルミの大盆に乗って出てくる。←コスパが凄い!

昨日はそのペッパン1人前と、オジンオポックン(イカの辛い炒め物)10000ウォンを1人前注文した。

↓しぶい「신라식당(新羅食堂)」
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やはり、全部おばあちゃんが作る昔からの料理という感じで美味しかった。←滋味深い味というか...

特に冷凍イカ(冷凍庫からカチカチのイカを取り出すのが見えた)で作ったオジンオポックンはすごく美味しかった。

オジンオポックンとして本当に理想的な味で、どうやったらこの味を出せるのだろう?と、食べながらずっと考えていた。

ナンピョンはコンキルム(大豆油)がポイントだといっていたが、私は炒め物を作る時はグレープシードオイルと決めているので、家に大豆油がない。

でも、別のお店でも美味しいと思うおかずに大豆油を使っているようなので、買うかどうか思案中。←日本みたいに小瓶売りがあればな〜

あと、オルガリペチュ(オルガリ白菜:しろ菜に似ている)と大根とじゃがいもが入ったテンジャンクッ(お味噌汁)も意外な取り合わせで美味しかったので、家でも作ってみようと思った。

満足、満足!


このしぶい食堂の横に、今時な小さくて可愛いカフェがあったので、食後のお茶をした。

↓「오산커피(オサンコーヒー)」
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こじんまりして落ち着くので、長居したくなった。

韓国は至るところにカフェがあるが、よく行く精肉店の近くにまた新しいカフェができたので、ここも少し前にナンピョンと行ってきた。

↓「Kootenai」
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ここは緑とスタイリッシュが合わさったカフェ。

コーヒーと一緒にカカオをコーティングしたアーモンドがついてきたのも良かった。←こうやって、ちょこっとでもお菓子がついてくると印象もずいぶん違ってくる
by 2010neko | 2019-08-28 07:00 | 外食 | Comments(0)
先週末、1泊2日でナンピョン実家に行ってきた。

↓夜は家の前でサムギョプサル(豚の三枚肉の焼き肉)&花火
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義弟家族と一緒だったので、Q2も楽しかった様子。

前や隣の家まで歩いて2~3分かかるので、BBQをしても、夜に騒いでも近所迷惑になることがない。

実家に行くと鳥や虫の音が聞こえるし、星もきれいで良いところはたくさんあるけど、それを上回るしんどいことがあるので、出来るだけ行きたくない。(笑)


翌日の16時に実家を出発した後は、私の慰労タイムで実家から車で約1時間のところにあるカンヌン(江稜)へ。

↓「테라로사(TERAROSA)」でお茶タイム
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カンヌン発祥のコーヒーで有名なカフェ(チェーン店あり)で2回目の訪問。

コーヒーが出てくるまでにかなり時間がかかるけど、コーヒーは美味しい。

レモンケーキはまあまあだった。←ずっしりタイプのレモンケーキより軽くてふわふわタイプが好きなため


夕食はナンピョンお勧めのお店へ。←出張中に行ったらしい

カンヌンの海辺から車で20分くらいのところにあるヨンゴッ(연곡)にある「연곡 꾹저구탕(ヨンゴッ クッチョグタン)」というお店。

ヨンゴッ(連谷)は地名で、クッチョグタンが料理名。

クッチョグタンはカンヌンの一部の地域の郷土料理で、クッチョグ(日本でいうウキゴリの一種だと思う)という淡水魚を茹でて細かく潰し、野菜、テンジャン・コチュジャンなどを入れて作るスープ料理。

昔はこの地域の一般的な家庭料理で、これで主婦の腕前がわかるといわれる料理だったらしいが、今ではお店で食べるのも難しくなっている様子。

味はチュオタン(どじょう汁)とメウンタン(魚のアラを使った辛いスープ料理)の中間のような感じで、私は今回初めて食べた。

↓これがクッチョグタン
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真ん中の写真の魚がクッチョグ。

クッチョグタンにはニラ・ニンニク・きざみ青唐辛子がついてくるので好みで調整し、さらにエゴマ粉や山椒粉を好みで入れる。

お店の勧める食べ方は、まずスジェビ(すいとん)が入っているので、それをスープと一緒に食べる。

その後、カムジャパッ(じゃがいも入りご飯)を少しずつスープに入れながら食べるのがいいらしい。

初めて食べたクッチョグタンは、(私には)めちゃくちゃ美味しかった!

「こんなに美味しいのに、何でもっと早く連れてきてくれんかったん?」とナンピョンに問いただした。(笑)

カンヌン(江稜)といえば、刺身やスンドゥブ(おぼろ豆腐)をまず思い浮かべるけど、これからはクッチョグタンに決定。


by 2010neko | 2019-08-27 16:04 | 外食 | Comments(0)
日韓関係がどんどん悪化しているので、Q2の新学期にあたり、(友達に)もしかしたら嫌なことをいわれるかもしれないから覚悟しておくよう説明していた。

Q2は学校で日本が韓国を苦しめた等の簡単な教育を受けているので、Q2も何かいわれるかもしれないというのはわかっている。←私は私の見解でQ2に歴史的な問題について時々話している

すると、Q2は「メンタル強いから大丈夫!」と...。(笑)


そして先週金曜日の始業式。

早速、予想していたことが起こった。

クラスメートの男の子がいきなりQ2のところに来て、「日本は沈没する!」と言ってきたらしい。←日本語にしているけど実際のやり取りは韓国語

Q2は「何をたわごと言ってんねん?!」と言って無視していたら、それ以上の話はなかったらしい。←私は殴られた時はまず言葉で制止して、駄目な時は殴り返せ!と教えている

その話を週末の実家行きの車の中で、ナンピョンも含めて話し合った。

Q2は友達がなぜそんなことをいったのか聞かなかったらしいので(無視を決め込み)、ナンピョンも私もまず話を聞くべきだという結論に...。

まあ、違うとは思うけど、友達が地球温暖化の影響で島国日本が沈むといいたかったかもしれないとQ2に説明し、日本だけでなく、温暖化で海面水位が上昇し、沈んでしまう国もあることを(予想)映像を見せて説明した。←「へ〜っ」と驚いていた

でも、次に友達が同じことを意地悪で言ってきたら、地球温暖化の話に持っていけ!と話した。

そこから、ナンピョンの面白いデモンストレーションが炸裂。

「地球温暖化でグリーンランドや南極の氷が溶けて海面水位が上昇...云々。」

「二酸化炭素が増えるとオゾン層が破壊されて...云々。」

「二酸化炭素の化学式はCO2、無色無臭の気体で...云々。」

「オゾン層というのはオゾンの濃度が高いところを言い、地球を覆っていて紫外線を吸収し...云々。」

こんな内容をナンピョンが笑かせる口調でベラベラしゃべるので、2人で大笑い。

次にもし意地悪で日本沈没を言われたら、Q2から「地球温暖化について話そうぜ!」と言って、ナンピョンみたいにベラベラ矢継ぎ早に話していけば、相手も引いて、意地悪する意欲がなくなるから大丈夫!という話になった。

地球温暖化は本当に問題だけど、今回はいじめに発展させないための話として、いろいろ話した。

こうやって意地悪を笑いに変えていければいいけど、高学年で歴史を習いだしたら大変だと思う。 


ちなみに、今回ナンピョンの実家には、2番目の義兄と義弟家族も来ていた。←韓国のお盆前のお墓の草刈り&法事のため

日韓関係のことはあるけど、私が日本人ということもあり、一応みんな親日。

義弟嫁は「ヒョンニム(私のこと)、これ一昨日ユニクロで買ったんですよ!」と...。

私が義弟嫁に、会社でユニクロで買ったと言って大丈夫なのか聞くと、「買いたいものを買って何が悪いんですか?」、「会社の上司2人も夏に北海道に行っていましたよ。予約してたのに、キャンセルしたくないって行きました。」と拍子抜けするような返答だった。

そして、2番目の義兄は、「チェスシ(私のこと)、ダイソーは韓国と日本の合弁会社だけど、自分は大好きで全身ダイソーだ。」と、1つ1つの品物と値段まで説明してくれた上、現韓国政府の悪い点を語ってくれた。←ほんとに全身ダイソラー?(笑)

ムカつくことも多々ある義家族だけど、いいとこあるな〜と、ちょっとほっこりした時間だった。






by 2010neko | 2019-08-26 13:45 | 育児関連 | Comments(2)

Q2、夏休み最後の宿題

今日からQ2の学校では2学期が始まる。

夏休みの宿題は、日記4編、読書録4編、毎日の運動量記録、あとは自由課題2つ。

1つは夏休みに韓紙を作りに行ったので、その作品と韓紙について調べたことをまとめて提出。

もう1つは、Q2が料理を作りたい!とのことで、オムライスとサラダを作らせた。←将来は料理人(パンやデザートも作れる)になるらしい

去年の夏、Q2にご飯の炊き方を教えてから、私が疲れていたり、遅おきの時は勝手にご飯を炊いてくれるようになった。

Q2がオムライスとサラダを作るのは今回が初めて。

私は口頭指示+見本を見せるため各工程の最初の部分だけ少し手伝うことにした。

まずはご飯を炊いてもらい、その間にサラダの材料(チシャ、ミニトマト、きゅうり、黃パプリカ)を洗浄→下処理→カット→盛り付け。

韓食調理技能士の教室並に、衛生・準備・下処理・切り方・片付けなどを口うるさく教えてしまい、自分自身に苦笑。

その後、玉ねぎドレッシングを作るため、玉ねぎを擦って、醤油やお酢などを入れてドレッシング完成。

次にオムライスの材料(玉ねぎ・人参・ピーマン・ウインナー)を上記手順でカット。

Q2は玉ねぎのみじん切りが目に染みると涙を流しながら&悶ながら切っていた。

その後、フライパンで玉ねぎ等を透明になるまで炒めて、塩・胡椒をし、ご飯を投入。

いい感じに進んでいたのに、ケチャップを入れて混ぜ始めた直後にQ2が「あ〜っ!!!」と大声をあげた。

やったな〜と思って見ると、右手の手首外側とフライパンが接触し、やけどをしていた。←注意するよう言っていても、やる時はやるので仕方がない

Q2に流水で冷やさせ、あとは私がバトンタッチ。

料理人になるには、こんなやけどは日常茶飯事だと説明すると、Q2は納得していた。

でも、しばらく冷したのにすぐに赤く膨れてきて、ヒリヒリするらしく、Q2はオムライスの卵を割って溶いたら、そのまま私に任せて消えて行った。(笑)

なので、オムライスの最後は私が仕上げた。

包むと失敗するだろうと思い、薄焼き玉子を乗せたオムライスに...。(汗)

ケチャップはQ2がかけた。

↓夏休みの自由課題の料理(提出用写真)
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オムライスもサラダも美味しくて、ナンピョンがQ2を褒めてあげたので、やけどはしたけど嬉しそうにしていた。

この写真に作り方と家族が食べた感想、自分が感じたことなどを記入し提出。

まあ、先生は一切宿題に目を通さないと思うが、無事に宿題もやり切って夏休み終了。






by 2010neko | 2019-08-23 06:30 | 小学校 | Comments(0)
今週の月曜日、1泊2日で夏の家族旅行に行ってきた。

場所は家から車で2時間半くらいのところにある京畿道のポチョン(抱川)市。

暑いので、あれこれ観光しないでペンションや渓谷で遊ぶことにした。


朝11時に出発。

ポチョン市で美味しいパンを食べようと思い、行き道のルートから遠くないところで探したベーカリーカフェで遅いランチをした。←旅行に行くと美味しいパン屋を探すのが定番になってきている

↓ポチョン市にある「브레드팩토리(ブレッドファクトリー)」
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ヨーロッパのお屋敷風なパン屋さん。

庭もきれいで、季節がいい時は外でパンを食べながらのんびりしたくなる感じ。←ただ、お店の中は掃除が行き届いていないのが残念

そして、雰囲気はともかく、ここのパン屋は在韓約10年で私が一番美味しい!と思えた韓国人職人のパン屋で大当たり。🎯

3人でモーニングチーズパン、エッグベーコン、ペンレサジャン(パン・オ・レザン)、チアバタ(チャバタ)の4つを食べた。

アイスアメリカーノも2杯注文して、しめて3万ウォン(3千円)。

どのパンも生地があっさりしていて、韓国にありがちなお惣菜系パンを甘くすることもなく、本当に美味しかったので、多少高くてももったいないと思うこともなかった。

オーガニックの小麦粉やニュージーランド産のバターなどを使い、天然発酵種で時間をかけて発酵させて作っているらしい。

口コミを読むと、パンの味は普通という意見もあるけど、刺激的な味ではないので、そう感じる人がいるのはわかる。

でも、私はプチ感動したパン屋だった。←ナンピョンも同意見

ここで食べれただけでも、旅行の半分は成功だと思えた。


その後、田舎の大型マートで夕食の食材を買い、予約していたペンションへ。

外観はちょっと古い感じがするものの、私達が泊まったのはペンション内のカフェの上に位置する単独住宅のペンション。←ナンピョンのイビキが凄いので、いつも気を使う部分

↓「조이토마토펜션(ジョイトマトペンション)」
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部屋の内ベランダ?みたいなところに、個別の室内BBQ場とジャグジーが完備。

部屋も一見きれいだし(隅の方を見るとホコリがあったけど)、コスパもかなりいいので(大人2人+子供1人で9万ウォン、それにBBQ場の使用料1万ウォンの計10万ウォン)満足できた。←これが夏休みの一番混む時には倍以上の値段になるので、休みをずらして行くのがベスト

ペンションに小さなプールもあり、到着後、Q2とナンピョンは泳ぎに行き、私はちょっと見学してから夕食の準備をした。

↓プール遊び&BBQ(といっても韓国式の豚の焼き肉)
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周囲が山なので、外にあるBBQ場では蚊との戦いになると思い室内を選択したが、窓から山も見えるし、他人の視線も気にならないので良かった。

結局、我が家はジャグジーが面倒で使用せず。

夜は周囲に騒ぐ宿泊客もおらず、静かに過ごすことができたし、涼しくてエアコンなしで眠れた。←別の棟に無料のビリヤード場やカードゲームなどができる場所があったけど、何となく部屋で過ごしていた私達

↓朝は1階のカフェでパン・シリアル・飲み物だけの簡単なブランチ(10時〜11時)が出る
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朝一番、ナンピョンと山を見ながらテラスで飲むミックスコーヒーは優雅だった。(笑)

ナンピョンは朝からパンを食べるのが嫌で、一人だけ部屋に残ってラーメンを食べていた。

午前11時にチェックアウト。


この日は渓谷で遊ぼうとペンションからそれ程遠くないペグン渓谷(백은계곡)に行ったが、どこも食堂等を営んでいるところにお金を払わないと渓谷で遊べないようになっていた。

大部分は不法営業なのに、国がきちんと取り締まらないから、わざわざ渓谷で遊ぶのに8万ウォン前後(食事&一日の場所代として)払わないといけなくなる。←ニュースでは一部強制撤去のパフォーマンスなどを見せているけど変わりなし

他の地域もそんな感じだけど、ここは車も止めさせないよう支柱を打ち込んでいたりとひどく、自然の渓谷なのに無料で遊べる場所が全くなかった。

ナンピョンが腹を立て、別の場所に行こうとさらに30分近く車を走らせ、江原道・ファチョン郡にあるクァンドッ渓谷(광덕계곡)まで行った。

でも、ここも先よりマシとはいえ同じような感じ。

どこかの食堂やキャンピング場でないと駐車できないので、仕方なく駐車&場所代(京都の川床の汚いバージョンをイメージしてもらうとよい)だけでもOKなところで3万ウォンを払い、遊んだ。

近くにトイレや炊事場が完備。

↓クァンドッ渓谷にて
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水はきれいだし、私達以外、誰もいなかったので快適かと思っていた。

でも、渓谷周囲のゴミが段々目に入ってきて、気分が滅入ってきた。

箸袋やお菓子の袋、プラスチックカップ、ビニール袋など様々。

一番多かったのは、タバコの吸い殻で道の至るところに捨てられていた。

自然の中に来て遊ぶなら、自分で出したゴミは持ち帰るべきだし、お金を取って場所を提供しているなら、こういうゴミもなくすべきだと思う。

あまりに気になったので、二人が遊んでいる間、自分の周囲にあるゴミを拾っていた。

うちはお昼にラーメンを作って食べたけど、洗い場でスープを捨てても、ここではちゃんと管理されない気がしたので、全部飲み干して拭き(これも健康的に問題があるけど、普段はしないから良しとする)、ゴミも洗い物もすべて持ち帰った。

遊びに来たのにストレスを受け、Q2に「日本の学校では遠足に行ったら、来た時よりきれいにして云々...。」と怒りながら説明。(汗)←Q2もその辺はよくわかっている

おまけに、昼食時に後からやってきた散歩を装っていた70歳くらいのカップルが、真っ昼間の林の中で
行為に及ぼうとしていたらしく、ナンピョンがいきなり「ウォ〜〜」と大声を張り上げ警告。

ナンピョンの位置から林の中のカップルがかすかに見えていて、Q2が見ると困るので、こんな言動に出たらしい。←後から教えてくれてわかった

ナンピョンはめっちゃ怒っているし、私達は突然でわけがわからないしで、ハチャメチャな雰囲気だった。

ナンピョンが叫んだので、林の中のカップルはいなくなった。

Q2はその後もナンピョンと小さな魚を捕まえたりして楽しかったみたいだけど、私はそんなこんなで最後まで気分がよくなかった。

3時間くらい遊んで、渓谷を後にした。←水が冷たすぎてギブアップ


帰り道、気分直しにカフェへ。

田舎なのに、かなり大きな倉庫型カフェで驚いた。

↓カフェにて
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家の近所で夕食を食べて、夜8時前に帰宅。

良かったのが半分、悪かったのが半分の夏の家族旅行だった。


by 2010neko | 2019-08-22 09:47 | 旅行 | Comments(2)
先週の土曜日、Q2とソウル下水道科学館(서울하수도과학관)&ソウル新活用プラザ(서울새활용플라자)に行ってきた。

ここも家からバスや電車を乗り継ぎ2時間以上かかるので、行き帰りだけで疲れた。

先にソウル下水道博物館。

ここはソウルに4つある下水処理施設の1つの敷地内にある科学館で、上下水道や水に関する環境について学べる施設。

普通に展示物などを見学してもいいが、いろんな学習プログラム(無料)があるので、行くついでに事前申請していた。

低学年の部だったので、親も一緒に参加する授業だった。

↓まずは10時〜12時までの「오호라? !환경을 위한 먹는 물병(Ooho?! 環境の為の食べる水筒)」
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授業はテーマについての説明・話→動画学習→実験→テーマにあった部分の施設内見学&説明→ワークブック→親子でテーマについての討論→各自(討論結果を子供が)発表という流れだった。

近年、プラスチックやビニールなどの海洋汚染が深刻で、それらを減らすためにはどうすればいいか?というのを学んだ。

プラスチック・ビニールの種類と自然分解までの時間、現実の処理方法と再利用率、海洋生物への影響等、内容もしっかりしていたし、今回教えてくれた先生の授業もすごく良くて、母子共に大満足だった。

授業の中でアロバトロスという鳥が死んでいく動画を見た時は、私も海の汚染の深刻さに衝撃を受け、自分もできることをしていこう!と切に思った。 

ちなみに写真のストローはトウモロコシで作った食べられるストローらしいが、食べるには茹でないといけないし、コストも高いらしい。(笑)

そして、実験ではOohoという食べられる水(食べる水筒)を作った。←実験は一家族に1セット準備されるのでやりやすい

水にアルギン酸ナトリウム(昆布のぬめり部分にある成分)をよく混ぜ、乳酸カルシウムを溶かした水の中に入れると水羊羹みたいなものができる。

マラソン大会の選手の水分補給用などとして実際に登場しているようだけど、実験で作った食べる水はQ2曰く(私は食べなかった)、すごくまずかったらしい。←冷やすと美味しくなるらしいが時間制限があるので仕方がない

でも、この実験自体はQ2も私もすごくわくわくしたし、楽しかった。

最後は親子討論や発表があって、一方的な授業ではないのでさらに満足度が増したように思う。

↓14時〜16時までの「하수의 때 빼고 광 내는 날(下水の汚れを取り除き光出す日)」
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このプログラムは、下水道の浄化方法や川・海のプランクトンなどについて学ぶ。←流れは午前のプログラムと同様

下水道の浄化方法は可愛いキャラクターが出てくるアニメーション動画で学習するので、すごくわかりやすかった。

実験は浄化システムの1つをわかりやすくしたもので、汚水の代わりにコーラを使い、普通のコーヒーフィルターで濾過したものと、コーラに活性炭を混ぜて同じように濾過したものを比較する実験。

活性炭に汚れを吸着させて出てきた液体が透明だったので、Q2も歓声をあげていた。

とにかく全部楽しかったので(いろいろ考えさせられた)、遠いけどまたここの別プログラムを受けてみたいと思う。




ソウル下水道科学館には売店や食堂はないが、向かいにあるソウル新活用プラザにレストランとカフェがあるので、そこに昼食を食べに行った。

↓ソウル新活用プラザにて
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ソウル新活用プラザは、廃品のリサイクルではなく、それにデザインをプラスしてもっと価値のある製品に生まれ変わらせることを目的とした施設。

生産、販売、展示、体験プログラムなどが行われている。

カフェは3階、レストランは5階にあった。

いづれも、食器等、使い捨て用品は一切使わない。

カフェでは、お水を入れるコップもなく、水筒を持参するよう注意書きしていたので、ちょっとびっくり。←コーヒーを飲んだ後のカップで水を飲んだ

レストランは、ほとんどの人がブッフェ形式のランチを食べていた。

大人6000ウォン、小学生は5000ウォンだったかな?

ブッフェといってもおかずが5種類と汁物1種類だけで、おかずの中には、キムチ、スンデ、トッポッキが含まれていた。

何だか変なメニューと思ったけど、味は美味しかったので満足。←特にトッポッキが美味しくておかわりした

下水道科学館の午後の授業が終わってから、また新活用プラザに来て、Q2がお昼休憩の時に見てやりたいといっていた(映画の)チラシでミニノートを作る体験プログラム(1000ウォン)に参加。

Q2が可愛いノートができたと喜んでいた。

by 2010neko | 2019-08-19 07:00 | お出かけ | Comments(0)
金曜日、ソウルのお寺料理教室へ。

今回はお寺料理でもパスタやピザなど斬新なメニューもよく取り入れられる、お肌つるピカのJスニムのレッスンだった。

↓メニューは、가지냉채(茄子の冷菜)&마두부찜(山芋と豆腐の蒸し物)
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茄子の冷菜は生野菜を軽く炒めた茄子で巻き、トマトソースと一緒に食べる料理。

見た目がお洒落。

これはこれで美味しい。

でも、個人的には茄子は醤油系ドレッシングで食べる方が好みかな。

そして、山芋と豆腐の蒸し物。

最初は山芋のグラタンみたいな感じに思っていたけど全く違う食感だし、味付けが塩だけなのに凄く美味しくてプチ感動。

消化にいいし、松の実や銀杏なども入って健康的。

いつもとはひと味違う山芋料理なので、習えて良かった。


帰りは久しぶりに安国153のマスタードマヨソースをつけて食べるチアバタ(チャバタ)が食べたくなり寄ってきた。

↓安国153にて
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やっぱり、このソースが美味しいから、ここのチャバタがさらに美味しく感じるんだと思う。


帰りに、ロッテ百貨店のデパ地下でカレー粉や麺つゆでも買おうと思ったら、日本の製品が減らされた上、陳列も一番下に追いやられていた。

そして、いつもは日本の製品がよくセールされているのに、この時は大型マートの日本製品より高く売られていたので、何も買わずに帰ってきた。

ロッテもかなり叩かれているけど、日本人としては百貨店のデパ地下くらい日本製品をちゃんと陳列していて欲しいと思う。
by 2010neko | 2019-08-18 07:00 | 料理教室 | Comments(0)
8月15日、韓国では終戦記念日ではなく、光復節という日本からの独立を記念する日。

なので、家で大人しくしていようと思っていたが、前夜にQ2が日中韓合作アニメ映画「안녕,티라노(さよならティラノ)」を観たいというので、映画に行くことにした。

当日はまたもや雨。←最近、お出かけの日に雨ばかり

まずは映画館近くのパン屋(2階がカフェ)でブランチ→映画→ゲーセン→遅い昼食。

↓「안녕,티라노(さよならティラノ)」
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ティラノの最後のシーンは泣けてきた。

アニメで泣くのも久しぶり。

ただ、キャラクターの絵が汚いというか私の好みではなく、ティラノの声は渋すぎるし(ティラノ自身の年齢が読めない)、プノンの声が煩すぎてイラッとした部分も多々あった。

でも、全体的には良かったと思う。

Q2は、最後がハッピーエンドではないので残念がっていた。

↓昼食 他
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私が食べたビビンメミル(汁なしの辛い混ぜそば)が、辛いだけで全く美味しくなく、前日に食べたパンも失敗だったので、イライラ倍増。←最近、イライラすること多すぎ!
by 2010neko | 2019-08-17 23:00 | 映画・ドラマ | Comments(0)

あんバターパンに撃沈

昨日、パンが食べたくなり、家から30分以内で行けるベーカリーカフェを探してみたら、良さげなお店があった。

Q2を引き連れて昼食がてら食べに行った。

お店はスタイリッシュな感じで私の好みだったが、ベーカリーカフェなのに、行った時点ではパンが2種類しかなかった。←売り切れではなさそうだった

後はケーキ。

どうやら韓国では、小さくてもベーカリーコーナーがカフェに併設していればベーカリーカフェと呼んでもいいんだと悟った。

Q2も「えっ、2つしかないん?!」と絶句。

仕方がないので、その2種類のパンとQ2希望のチョコレートケーキ、そして私のアイスアメリカーノを注文。

しめて2万ウォン(2千円)。←これならがっつり2人前の韓国食を食べた方がいいか?

でも、2種類のパンは食べたい(味をみたい)と思ったあんバターパンとクロワッサンだったので、高くても良しとすることにした。

↓期待に胸を膨らませ注文したパン(各5000ウォン)&ケーキ(6500ウォン)
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オーダー後のベルの代わりに造花を渡され、それを目安に運んで来てくれる。

まずはあんバターを食べた。

1口食べて撃沈。

パン1切れにつき大さじ1くらいのバターが入っていたが、このバターのまずさにむかついた。

韓国のバターは美味しくないけど、通常マートで売っている(値段が高い)バターをこれだけ入れているとは考えにくいし、価格の低い業務用バターを使っているんだと思う。

でも、パン生地に混ぜ込むものではないので、これはどうかと思う。

風味やコクもなく、油の塊を食べている感じ。

パンやあんこもこれといって美味しい!という感じではないし、心底がっかりした。

自分で作ったあんバターの方が断然美味しい。

そして、クロワッサン。

これも風味がなく、バサバサした感じで、クロワッサン本来のパリッ&パサっとした感じがなく、層も目が詰まっていて硬かった。

クロワッサンはそのまま食べるのがいいと思うけど、ここではホイップクリームの山盛りがついてきた。

ケーキはごく普通。←見た目は可愛い!

パンが好きな私達はあまりパンを残すことがないのに、2人ともこの時はギプアップで半分ずつしか食べれなかった。

後は持ち帰りにして、お腹を空かしていたナンピョンに食べさせたら、「まずいという程じゃなくて普通じゃない?」といっていた。

ご飯の味はわかっても、パンやケーキの味がわかっていないナンピョン。

美味しいパン屋もあるけど、普通にバターや生クリームの水準を上げて欲しいと思う。


by 2010neko | 2019-08-13 21:48 | Comments(0)