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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko

<   2018年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧

Q2の約1ヶ月の冬休みが終わり、今日から一週間だけ4時限授業&給食の学校。

今週金曜日には終業式で、すぐにまた3週間以上の春休みに突入。

話には聞いていたが、変な休み制度。

でも、今週だけは私が朝からほっとできる時間。


さて、本題。

先週の土曜日、Q2とソウルのオリニ大公園にある서울상상나라(ソウル創造の国) に行って来た。

ソウルサンサンナラは、子供達が遊びを通して、体験して学び、夢と幸せを育てることをコンセプトとしたソウル市が運営している遊び場(入場料一人4000ウォン:400円)。←HPより

事前予約が必要らしく、私達も2週間前に予約。←空いていれば、現地でチケットを購入できるみたいだけど、休日は混雑しているし、人数制限がある

すごく大きな建物で、地下1階〜3階までに、いろんなテーマの施設(遊び場)があった。

雰囲気としては、子供博物館と子供科学館が一つになったような感じ。

あとは、時間ごとにいろんなプログラムがあったり(要予約で有料)、別運営の小劇場(有料で、この日はアラジンをやっていた)があったりで、これらを含めると一日中楽しめる施設。

すぐ近くに、去年のゴールデンウィークに行った서울시민안전체험관(ソウル市民安全体験館) や動物園等がある。

ただし、我が家からバスと地下鉄で2時間ちょっとかかるのと、施設内のカフェがかなり小さく、運がよくないと入れないのが難点。←食堂はないが(お弁当持参の人は3階に食べる場所がある)、施設に再入場できるので、近くの飲食店を利用すればいい

この日の朝はマイナス15度で、バスも暖房なはずが、全く暖かくならず冷風状態。

地下鉄等も同様で、余りの寒さに途中でホッカイロを買った。

少し早く到着し、Q2が朝食を食べたにも関わらず、また、お腹が減ったというので、駅前のパリバゲット(パン屋&カフェ)で、2度目の朝食(私は暖を取るためコーヒー)。

↓パリバケにて
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食べても食べてもお腹が空くらしい。

この先の食事代が心配になる。


そして、10時のオープンと同時にソウルサンサンナラに入場。

オープン直後で館内まで寒く(午後からはましだった)、大人はみんな上着を着たまま行動していた。

そして、10時半の万華鏡作り(これだけ無料だった)、11時の実験遊び、12時の月餅作り、15時の時計作りに参加し、合間にいろんな階を周って行った。

↓ソウルサンサンナラにて
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Q2は2階にある宇宙をテーマにした場所(体を動かして遊ぶゲームが充実)と、3階にある水遊び場が気に入った様子。

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時間ごとの有料プログラム(各 約50分)は、(今回は)時計作りだけ親が参加できるが、それ以外は子供達だけで参加。←授業の最初と最後だけ親も入場でき、それ以外は待合場に設置されているモニターで子供達の様子を見れる

時計はQ2がほぼ一人で作った。

時計盤はなぜかクリスマス(笑)で、全体としてフクロウらしい。

時計作りで感じたのは、韓国人の親は子供に口の出し過ぎ、手伝い過ぎ!

あとは、片付けが親子共々全くできない!

終わったと同時にそのままの状態で出て行き(ペンやクレヨンも箱に入れずテーブルに使った状態のまま放置)、テーブル上も床もゴミだらけ。←テーブル上にゴミ入れはある

うちのテーブルと床だけは元通りにきれいにしたが、他は目も当てられないくらいひどかった。

思わず写真を撮ろうと思うくらいひどく、後から片付けしている職員達に一言「こういう物作りも大事だけど、まずは親子に片付けを教えた方がいいですよ!」と言うか真剣に迷った。←変な外人と見られるのがオチなので言うのは我慢した

Q2には部屋の中を入り口から確認させ、どう思うか考えさせた。

これが、韓国のゴミだらけの文化を作っているんだと、私も痛感した。←日本の躾教育は素晴らしいと思う

これだけは本当に残念な部分だったけど、開館から閉館一時間前まで遊んでも、全部周りきれなかったし、Q2もまた来たい!といっていたので、プログラムを確認して近々、行きたいと思う。


合間に外に食べに行った昼食。

パスタ&ピザの予定にしていたけど、体が冷えきっていたので、温かい汁物が食べたくなり、韓国中華に変更。

↓ソウルサンサンナラから徒歩5分くらいの하이난(ハイナン:海南)
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Q2はチャジャンミョン、私はチャンポン。

2つとも中華なのに、化学調味料の味がしないマイルドな旨味で、すごく美味しかった。

ジャスミン茶の他、食後にザクロ酢のジュースも出てきた。

ここはお勧めかも...。

チャンポンを食べてから、やっと手が温まってきた。

この寒さ、どうにかならないかな〜。
 

私は寒さに耐えながら一日中付き合い、ボロボロ状態。

Q2は、体を使って遊んでくれるアッパもいないし、特にテコンドーのない週末は体を動かしたくて仕方がないらしい。

昨日も気力を振り絞り、近所のキッズカフェへ。

子供の頃から私は休日が嫌いだったが、今はさらに嫌いかも...。

疲れた、疲れた。
by 2010neko | 2018-01-29 06:30 | お出かけ | Comments(2)
金曜日は사찰요리(お寺料理)教室の日だった。

この日は、すっごく習いたかった 우메기떡(ウメギ餅)という 北朝鮮の伝統的なお餅で、旧盆の時によく作られるお餅らしい。←ウメギ餅は成形時に凹ませるので우메다(埋める)という単語由来だったような...昔見たテレビ番組の記憶なので定かではない

韓国では、개성 주악(ケソン チュアッ)と呼ばれることが多い。

ケソンは北朝鮮の地名で開城。

チュアッは、韓国にもある餅米に餡などを詰めて揚げたお餅をいう。←ウメギトッには餡は詰めないので、厳密にはチュアッではないらしい

去年の末頃、北朝鮮料理本を読んでから、このお餅を作りたいと思っていたところ、お寺料理の方でこれがあったので、即申し込んだ。

↓これが 우메기떡(ウメギトッ:ウメギ餅)
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餅米粉に中力粉(他のレシピではうるち米粉を入れたりする)、マッコリ等を入れて生地を作り、成形。

それを油で揚げ、生姜シロップに浸して完成。←生姜シロップの代わりに柚子シロップ、米の水飴、蜂蜜などでもOK

一口サイズで可愛いし、揚げ餅なので芳ばしくて(中はやわやわなお餅)、すっごく美味しかった。

めちゃくちゃ好みなお餅❣

揚げたてに砂糖をまぶしたものも美味しかった。

これはまた家で作ろうと思う。


今回のお寺料理教室では、もう1品、興味津々だった감말랭이 무침(カムマッレンイ ムッチム:干し柿の和え物)を習った。

干し柿でおかずを作るなんて、私には衝撃!←果物を下ごしらえの段階でなく、料理のメインに使うのは苦手な私

↓これが、ご飯のお供になる 감말랭이 무침(干し柿の和え物)
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韓国も日本と同じ丸ごと干し柿があるけど、写真のようにスライスしてから干した柿も多い。

これを3等分くらいに切り、コチュジャンやメシルエキス、ごま油を入れて混ぜ合わせる。

みんな、この料理を作ったことがなかったので、どんな味なんだろう?とドキドキしながら食べたら、想像以上に美味しかったので、みんなで顔を見合わせた。(笑)

干し柿をそのまま食べるより、和え物にした方が、私は好きかも...。

今回も楽しいお寺料理教室だった。


この日は一人だったし、ソウルまで来たので、料理教室後、少しだけまったりタイム。

↓この前行ってチャバタが美味しかった안국153(安国153)
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今回は雑穀チャバタを注文。

チャバタも美味しいけど、やはりこのマスタードソースが絶品なので、さらに美味しく感じる。

お店の人にソースに何が入っているか聞いたけど、企業秘密だから教えられないと、断られた。

残念〜。
by 2010neko | 2018-01-28 14:06 | 料理教室 | Comments(4)
昨日の韓国(招待)料理教室は、 우렁이(ウロンイ:食用タニシ)づくしの料理だった。

韓国では普通に売られている食用タニシ。

習ったところでは、食用タニシは、タンパク質・カルシウム・鉄分・ビタミン類が豊富で、低脂肪の健康食品として、子供やお年寄り、妊産婦にもよく、肝機能の改善にもいいらしい。

でも、泥臭いイメージがあるので、自分ではなかなか買わない食材。←Q2が生まれてから買った記憶がない

さっと茹でたものが売っているが、これを塩水や米のとぎ汁で、黒い汁が出なくなるまで、ごしごし洗い、さらに火を通して調理。←加熱しすぎると硬くなる

では、昨日の料理。

↓파프리카 머스타드 피자(パプリカ マスタード ピザ) 우렁이 붐 채소 무침(食用タニシと春野菜の甘辛酸っぱい和え物)、쭈꾸미 삼겹살 볶음(イイダコと豚の三枚肉の辛い炒め物)、간편 굴비 찜(簡単 イシモチ 蒸し)
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ピザはアメリカのホットチリソースを使ったサラダピザで、あっさりして美味しく、薄焼きで何枚でも食べられそうなピザ。

タニシの和え物はかすかに生臭さ?を感じたので、リピなし。

イイダコと豚の三枚肉の辛い炒め物の味は、美味しいお店の味で、習えて良かった〜と思った。←ソースでいろんな応用が効く

簡単イシモチ蒸しは、名前の通り、レンジでチンする蒸し物。←個人的には焼いたイシモチの方が美味しいと思う


↓뿌리채소 양양찰밥(根菜の栄養おこわ)&달래 양념장(姫ニラのソース)、우렁이 쌈장(食用タニシのサムジャン) 、우렁이 된장 찌개(食用タニシのテンジャンチゲ)
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根菜の栄養おこわには、うっすら味がついているが、姫ニラのソースを乗せ、ピビンパッ状態にして食べるとさらに健康的。

また、タニシのサムジャン(お味噌)をつけて、葉野菜等に巻いて食べたり、これまた健康的。

ご飯のお供には、タニシのテンジャンチゲ(韓国版お味噌汁)。

もう、これは完璧な組み合わせで、どれもすごく美味しかった。←塩っぱそうに見えるけど、どれもマイルドな味で全く塩っぱくない

今回の料理教室は先生ありがとう!といいたいくらい大満足だった!


この日、タニシのテンジャンチゲの応用で、普通のテンジャンチゲの作り方(普段と違う豪華な出汁の取り方と手順)も習ったし、ナンピョンがいたので夕食のメインは牛肉入りテンジャンチゲを作った。

↓昨日の夕食(一汁一菜と質素...汗)
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玄米入りご飯、牛肉入りテンジャンチゲ、先生が作ったものを買ってきたタニシのサムジャン&蒸しキャベツ・エゴマの葉

このテンジャンチゲ、私が今まで作ったテンジャンチゲの最高傑作!

一口味見をして、自分でもビックリ。

商売できると思った。(笑)

ナンピョンも美味しいとおかわりしていた。

やはり、ナンピョンも先生のタニシサムジャンが美味しいと完食。

食事が美味しくて、幸せな一日だった。

by 2010neko | 2018-01-25 06:23 | 料理教室 | Comments(0)
先週の日曜日、私のお寺料教室はなかったものの、午後からQ2の歴史現場学習があったので、ソウルへ。

まずは、西村(ソチョン)にあるイギリス式の美味しい焼き菓子屋と噂のお店に意気揚々と行った。

しかし、まさかの臨時休業。(T_T)

仕方がなく、その近くでいつも人が並んでいる有名なパン屋효자베이커리(ヒョジャベーカリー)に行った。

この日は日曜日で、すぐ近くのトンイン市場が休みというのと、寒かったこともあり、西村にも観光客がほとんどいなかった。

なので、ヒョジャベーカリーもスムーズに入店。

このお店の一番人気のコーンブレッド(5000ウォン)とQ2が選んだシュークリーム(1袋5000ウォン)を購入し、そのままお店の向かいにある효자카페(ヒョジャカフェ)にパンを持ち込み、コーヒーとスムージーを注文し、ランチ代わりに食べた。←ヒョジャベーカリーで買ったパンを見せるとドリンクを割引してくれる

↓ヒョジャベーカリー&ヒョジャカフェ
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丸いお花みたいなパンがコーンブレッド。

柔らかいパンの中にコーンと玉ねぎのグラタンペースト(コンソメ味)みたいなものが入り、パンの上はクッキー生地でほんのり甘い。

お惣菜パンを甘く食べるのは嫌いな私。←韓国に多いスタイル

韓国人には人気みたいだけど、私はクッキー生地をなくす、またはチーズでも軽く乗せて焼いた方が断然美味しいと思う。

シュークリームは、私が子供の頃にスーパーで売っていたベビーシュークリームの味と食感で、懐かしい味。

Q2は美味しいと食べていたけど、私は甘すぎて身震いが...。

おまけでくれた乾燥?パセリとみじん切りの人参が入った丸パンは、ロールパンみたいな感じで美味しかった。

昔のパンの味を楽しみたい人や、東方神起のファンにはいいパン屋かもしれない。←正直、並んでまで買うお店ではないと思う


ランチ後は、光化門(カンファムン)に向かい、韓国人オンマのブログで見つけた超お得な中古書店へ。←こんなひと気がない場所にお店が?!という感じで穴場

아름다운가게 세종로점 책과나눔(美しい店 世宗路店 本と分かち合い)
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お店の前にも、同じシリーズ本でまとめた本がずらりと並んでいる。

このお店の本は寄贈されたものばかりで、普通の大型中古書店のさらに半額〜1/3程度の値段。

本の収益は、別に寄付され、従業員もボランティアだと思う。←だからか、店員としての意識は低いような...残念

本当にきれいな本が多く、ほとんど新品に近い本もたくさんあった。

Q2が好きなWHY?というシリーズ本も、すごくきれいな状態であった。

この本の定価は1冊10000ウォン前後だけど、今回買った9冊はすべて2000ウォンだった。←郵送もしてくれ、4000ウォンだったので私も郵送を頼んだ

本以外にも、去年の11月に発売された워너원(WANNA ONE) のアルバムがビニールこそないものの、新品3000ウォンで山積み状態。←思わず買ってしまった私(笑)

TWICEやハイライト等の新しいアルバムも同じく新品が3000ウォンで山積みだった。

子供の本を安く手に入れたい人には、お勧めの中古書店!


今回のQ2の歴史の学習場所は、韓国近代史が学べる대한민국 역사박물관(大韓民国 歴史的博物館)

↓大韓民国 歴史博物館にて
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昭和生まれの私には、懐かししい品物がたくさんあって楽しめた。

Q2がこの日、習ったことを私に教えてくれた。

それがきっかけで、私が全く知らなかった韓国の歴史を知り、私自身が興味を持って、ネットで調べたり、関連した映画「国際市場」等を観たりできたので、Q2共々、今回の3回シリーズの歴史学習会に参加して良かったと思う。

また、Q2が行きたいといえば、別の機会にいろいろ参加させてみようと思う。


帰りは明洞に寄り、日本のお好み焼き屋鶴橋風月 明洞店で夕食。

↓鶴橋風月にて
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ハイボール&セットのとん平焼き・そば焼き・お好み焼き。

味は極普通(神戸でなら行かない・笑)だけど、鉄板とコテで食べられるのと、ハイボール(これが微かに甘いのが減点)が飲めるので良し!

濃厚な一日だった。
by 2010neko | 2018-01-24 20:35 | お出かけ | Comments(0)
昨日はQ2がテコンドー教室主催の現場学習(遠足みたいなもの)に出かけ、朝から夕方までいなかった。

テコンドー教室の館長が去年の9月から変わったが、新しい館長になってから、月1〜2回(土曜日)だったレクリエーションデーが、月3回になったので、いろんな意味で助かる。←ただし、月1〜2回は現場学習費を別途で払わなければいけないので、ちょっと痛い

今月の第一土曜日(午前中)は、映画鑑賞会(道場内で持参のお菓子とジュースを食べながら映画鑑賞・笑)、第二土曜日(午前中)は体を動かすゲーム&オデンパーティー(道場でオデンを作る)、そして第三土曜日の昨日(終日)は、観光バスを1台借り切って、ソウルにある브이센터(Vセンター)へ。

私はよくわからないが、1976年から韓国で放映されているテコンドー(テコンVというロボット)を扱った漫画のテーマパークで、4D映像やクライミング、遊び場等があり、楽しめるらしい。←このテコンV、日本のマジンガーZにそっくり(笑)

↓ 브이센터(Vセンター)にて
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お弁当付きで、親は楽々!

Q2は帰って来るなり、「面白かったわ〜。」と大満足な様子だった。


ということで、Q2もナンピョンもいないので、私は久しぶりにOさんちで刺し子の会。

一人で黙々と刺し子をするのもいいけど、おしゃべりしながらの刺し子も楽しい。

↓Oさんちでご馳走になったランチ&カフェでお茶(モカボンパンもOさん手作り)
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ランチはご飯に、カムジャタン(豚の背骨肉・干した大根葉・ジャガイモなどの煮込み料理)&ケランチム(韓国版茶碗蒸し)。

家で作るカムジャタンは優しい味で美味しかった〜。

カムジャタンは面倒な感じがして、今まで家で作ったことがなかった。

でも、まわりでちらほら作っている友達たちがいるので、今度、私もトライしてみようかな...。

ケランチムも長い間、作っていないので、やってみるか...。

母子共に別行動ながら、お互いに楽しく過ごせてよかった〜。←

ナンピョン、いつになったら休みになることか...。

by 2010neko | 2018-01-21 14:14 | お出かけ | Comments(0)

1987

昨日は、一人で映画を観に行って来た。

↓年末から観たかった映画で「1987
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主演はたくさんいて、ポスターに載っているキム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン他。←キム・ユンソクの髪型が時代を象徴しているような...

助演もよく見る俳優さん達で、演技が上手かったり、インパクトの強い人ばかり。BR>

さらに、ソル・ギョング、ヨ・ジング、カン・ドンウォン、オ・ダルスなどが特別主演で出てきて、さすがCJエンターテイメント!と思わせる豪華さだった。

ただし、内容は重く、1987年に韓国で実際にあったソウル大生の拷問致死事件を扱った映画。

詳しいあらすじはこちら

韓国が長らく軍事政権下に置かれていたのは知っていたけど、この時の6月民主抗争から民主化されたのは知らなかった。

この日も観客が多く(この系統の映画は韓国人に人気)、これらを実際に経験した中高年の韓国人、これらを知らなかった学生達もみんな涙していた。

あと、こんな危なくて不安定な韓国で、この翌年によくソウルオリンピックが開催できたな〜とビックリ。

映画を観ながら、自分はこの時二十歳で、日本はバブル時代だったので、ジュリアナで扇子を振っているお姉ちゃん達の映像が頭の中に出てきた。←つくづく(私が生まれてからの)日本って平和な国だな〜と思う

それはともかく、家に帰ってから、韓国の時代背景や歴代の韓国大統領のこと、その他、普段はまるっきり関心のない事項について、いろいろ調べることができたので、本当に観て良かった。

お勧めの映画!


Q2はこの日、午後からテコンドー教室で約3時間過ごしていたが、私の方が遅くなるので、2時間程、家で留守番を頼んでいた。

私が到着すると同時に、Q2が炊飯器のスイッチを押すので???と思っていたら、一人でお米を洗ってスタンバイしていたらしい。

私を喜ばせたかったんだろうと思う。

出来上がったご飯の硬さ加減もベスト!

よくやった、Q2。
by 2010neko | 2018-01-19 09:00 | 映画・ドラマ | Comments(0)
去年末から韓国のお寺料理と共に興味を持ち始めた北朝鮮料理。

北朝鮮料理は、全体的に刺激的でなく、薄味で日本人の口に合うらしい。

(発刊されている数少ない)本や、ネットをよく見ているが、実際にはまだ2品しか作れていない。

ナンピョンがいないので、韓国料理自体をあまり作っていないこともあるし、ちょっと手に入りにくい食材や、私が苦手かもしれない食材がよく出てくる。

例えば、うさぎの肉やキジ肉など。


ナンピョンの実家では、ナンピョンのお兄さんが直接捕まえて、食べているみたいだけど、私はどうも食思が動かない。

ということで、去年、初めて作った北朝鮮料理は伝統的なものではなく、比較的新しく、北朝鮮の人なら誰もが知っている 두부 밥(豆腐ご飯)を作ってみた。

↓これが作った두부 밥(豆腐ご飯)
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10個くらいのレシピを見て、一番良さげなもので、作ってみた。

これが、めちゃくちゃ美味しかった!

イメージとしては、芳ばしく焼いた厚揚げにご飯を詰めて、醤油味ベースのタレをかけて食べた感じ。

作り方。

まず、(木綿)豆腐を三角の厚揚げ型に切り、前日からしっかり水切りをする。

そして、豆腐の両面をしっかりと焼く。←揚げ焼きみたいな感じ

それに切れ目を入れ、ご飯を入れる。←ご飯に塩やごま油で味付けしたり、お肉を入れるレシピもあるが、食糧難の人達が食べていることを考え、出来るだけシンプルなレシピで作った

そして、最後にご飯の上に、ヤンニョム(合わせ調味料)をかけて完成。

ヤンニョムは、醤油・ニンニクみじん切り・青ネギみじん切り(韓国では白ネギをよく使うが、北は青ネギらしい)、ゴマ油、唐辛子粉(先述のゴマ油と一緒に炒めて、唐辛子油にするとさらに芳ばしい)、ゴマ。

他のレシピによれば、ヤンニョムに砂糖を入れたり、酢を入れたりするレシピがあるが、このヤンニョムが一般的か...。←タテギの味

この두부 밥(豆腐ご飯)は1990年代半ば〜後半にかけて北朝鮮の장마당(市場)で売られ始め、庶民が大好きな料理らしく、家庭でも作っていた様子。←どちらが先かはわからない

実際に市場や道端で売られていたものは、計数をあげるために、豆腐を薄くし、唐辛子なども高いので、水でふやかせて色出しして、他の草みたいなもの?を入れ、量を増やしていたらしい。

約20年前に売り出された頃は、北朝鮮のお金で1つ5ウォンだったらしいが、北朝鮮のお金の価値についてはよくわからないので、一体いくらだったのか?

知っている人がいれば、教えて下さい。

この두부 밥(豆腐ご飯)が登場した背景には日本も関係が...。

昔、北朝鮮にいた在日同胞が、故郷の味を忘れられず、いなり寿司を作っていた。←この説明からすると、具体的には、昔、(在日)夫に伴って、北に渡った日本人妻達のことか?拉致された人達か?

それを見た北朝鮮住民が真似して作ったのが、두부 밥(豆腐ご飯)の様子。←上記の説明も含め、文献からではなく、ユーチューブで見た脱北女性の話より

在日同胞が、日本の料理を懐かしみ、食糧難の中、いなり寿司を作っていたと思うと胸が痛む。

それと、この 두부 밥(豆腐ご飯)1個を食べるだけで栄養補給になったし、2〜3日はお腹がしっかり満たされるというのを聞いて(話の誇張かもしれないけど)、食べるものがない中にあっては、これはご馳走なんだと思った。

あるテレビ番組で、脱北した北朝鮮人の兄弟(母親は脱北できず、父親は脱北数年後に病死)が、厳しい韓国生活の中、(母親の)思い出の料理として作っていたのも、この두부 밥(豆腐ご飯)だった。

そんなこんなで作った두부 밥(豆腐ご飯)は、私の中でもインパクト大な料理だった。

by 2010neko | 2018-01-17 19:12 | 家ご飯 | Comments(0)

안국153(安国153) 他

先週日曜日のお寺料理教室の後は、教室近くにあるパン屋안국153(安国153)へ。

↓安国153にて
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一見、小さなパン屋だけど、中2階(作業場)、2階、3階まであり、店内もレトロでいい感じだった。

私がチアバター(チャバタ)、Q2がソボロパン、ソーセージパンをチョイス。

チアバターがモチモチで、このパンにつけて食べるマスタードソースがすごく美味しく、いつまでも食べていたい感じだった。

チアバターだけを食べに、また行きたいと思うパン屋かも...。←Q2もチアバターが気に入り、先々週の京都マーブルより美味しいといっていた

ちなみに、ソボロパンは普通に美味しく、ソーセージパンはもろ韓国式で、お惣菜パンなのに甘くして食べるスタイルだったので✖。


昼食後は、Q2の歴史学習会へ。

今回、指定された場所は서울역사박물관(ソウル歴史博物館だった。

↓ソウル歴史博物館にて
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今回は朝鮮時代の学習をしたらしい。

今まで興味がなかったので知らなかったが、光化門(カンファムン)周辺は、たくさんの博物館があり、夏休みや冬休みに遊びに行くには、とってもいい場所。

今回は学習体験会のために連れて来たけど、また、休みにいろんな博物館をまわろうと思う。


学習会の後は、夕食を食べに西村(ソチョン)にある누하의 숲(ヌハの森)へ。

日韓のご夫妻が営まれている日本の定食屋。

ここに来るのは2回目。

人気のお店なので、開店前に到着するようにし、5番目で入店できた。

すき焼き定食と豚肉の何たら鍋定食があったけど、Q2も私もそれぞれチキンソテー定食(14000ウォン)を注文。

それと、私は日本の地ビールを...。←フルーティーで美味しいんだけど、小瓶が10000ウォン(お酒の輸入はどうしても高くなるから仕方がない)

↓ヌハの森にて
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すべて日本の家庭料理の味で、Q2も私も大満足。

チキンソテーもタルタルソースもあっさりで、胃にもたれず、量も私にはジャスト。

家の近くにあればな〜。

食後はヌハの森の近所にあるマッコリ食パンが人気のパン屋토리(トリ)で、翌日の食パン(マッコリ食パンは売り切れで、クランベリー食パン)を買ってから帰宅。

ここの食パンは今回で3回目だけど、ふわっふわ、あっさりでやっぱり美味しい〜。

さて、来週の日曜日はどこに行こうかな?

by 2010neko | 2018-01-16 18:23 | 外食 | Comments(0)
このところ、私がほぼ日曜日ごとにソウルまでお寺料理を習いに行っているが、Q2も一緒なので、Q2自身も楽しめることを探してみた。

すると、冬休みの学習体験ということでやっている3回完結の「쉬운 옛날 역사(優しい昔の歴史)」という小1〜小3対象の学習会があったので、申し込んだ。

一回につき、日本円で約2500円と高めだけど、テーマに合った博物館に行って、わかりやすい本をもらい、専任の先生が一緒に回って教えてくれる。←韓国の歴史については私が教えられないので助かる

歴史に興味を示していたQ2に聞いてみると、行きたい!と即答したのと、同級生や歳の近いお兄ちゃん達とグループになって一緒に行動するのはいいな〜と思った。

何より、この学習会の2時間半は、私が一人になれる!←決めてはここ?(笑)

というわけで、日曜日の午前は私の用事、午後はQ2の用事をすることになった。

そして、用事以外の2人の共通の楽しみは、美味しいお店を探すこと。

↓先々週の日曜日にランチで行った교토마블・이촌점(京都マーブル・二村店)
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ディニッシュ食パンの専門店で、京都のグランドマーブルで修行をした韓国人が開いたパン屋らしい。

日本と違うのは、この各種ディニッシュ食パンにフィラデルフィアのクリームチーズを塗って食べるのが、このお店の特徴で、店頭にフィラデルフィアのクリームチーズが一緒に売っている。

私達は3色(ノーマル・いちご・抹茶味)という1斤のディニッシュ食パンといちご味のクリームチーズ&コーヒーを注文。

注文システムがわからなかったのと、値段をよく見ず注文したので、会計でびっくり。(汗)

ディニッシュ食パン1斤(ハーフとして売られている)が日本円で約820円!←フィラデルフィアは約550円とマートに売っているような価格

Q2と4枚切りを1枚ずつ食べ、後はお持ち帰り。

味はクリームチーズを塗るせいか、バターの風味が弱く感じたし、64層になっているというパン生地のサクフワ感もいまいち感じられなかった。←私が軽くお寺料理を食べた後というのと、値段のことがあったからかな〜?

とにかく、(神戸の)トミーズのあん食より高い食パンは、私の中ではアウト!(笑)


食後は、この日の博物館である국립중앙박물관(国立中央博物館)へ。

↓国立中央博物館にて
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今回は三国時代(高句麗、百済、新羅)について学んだ。

Q2は終わってからも、自分が書き取れなかった部分を書きたいからと、また博物館を回り、私にも得意気に説明してくれた。

「あ〜、楽しかった!早く(1週間後の学習会に)行きたいわ!」といっていたので、かなり楽しかったんだと思う。

良かった、良かった。


そして、夕食。

明洞にある日本のお好み焼き屋「鶴橋風月」に行くつもりだったのに、直前になってQ2が粉ものは食べたくない気分ということで、急遽、韓国人がやっている日本の定食屋돈돈정・명동점(トントン亭・明洞店)へ。

↓Q2の唐揚げ定食と私のメンチカツ定食
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唐揚げはまずくはないけど、大雑把な味で、メンチカツに至っては安い冷凍食品みたいで、お肉というより練り物を食べている感じだった。

700円くらいだったら、まあ納得しようと思うけど、どちらも1100円くらいだったので、残念感が...。

今回の2軒はリピなし。

美味しいお店探しは楽しいけど、二人分を私の生活費から出すのは、本当に痛い。

普段の家ご飯を節約しなければ...。

by 2010neko | 2018-01-16 08:00 | 外食 | Comments(0)
先週の韓国(招待料理)教室。

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이탈리아 완탕(イタリア ワンタン←チーズとレーズンが入った焼き春巻き)、
잣소스의 닭 낭채(松の実ソースの鶏肉冷菜)、
코다리 강정(半乾燥スケソウダラを揚げたものに甘辛ソースを絡めた料理)、
매실소스 버섯 떡갈비 구이(梅エキスと椎茸入りの韓国 焼きハンバーグ)


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낙지 버섯 전골&된장 깨소스(手長タコの鍋物&ゴマ味噌ソース) 、
건파래 보리새우 달래 무침(乾燥青海苔・小さな干し海老・姫ニラの和え物)、
아몬드 멸치 볶음(アーモンドとちりめんじゃこの炒め物)

松の実ソースで和えた鶏肉の冷菜がすごく美味しかった。

あとミッパンチャ(常備菜)の2種も作りたいな〜と思う美味しさだった。


韓国版のハンバーグであるトッカルビはトッカルビ専門店でよく見るお肉を網で焼くスタイルと、韓定食店で見るお肉を少し厚めに成形し、フライパンで焼くスタイルがある。

牛肉だけで作ることが多いが、たまに牛肉&豚肉で作ることもある。

今回は、牛肉&豚肉を使いフライパンで焼いたタイプのトッカルビだった。

個人的には、韓国のトッカルビを作るくらいなら、普通のハンバーグを作った方が美味しいと思う私。

ただ、これはこれで、そういうトッカルビだと思って食べていた。←まずいわけではない

すると、最近、どんどんわがまま?になってきたある年配の生徒が先生に、「これ、私のタイプではないわ。網で焼く方が芳ばしいし美味しい。それに豚肉を入れているから豚肉臭もするし、食べれない。」と一口食べて、残りを分解した状態で言い放った。

豚肉臭に超敏感な私も、今回は全然感じなかったけど、私以上に敏感なのか?

先生は今回はこういうスタイルだと説明していたが、明らかに傷ついている様子だった。

先生のデモンストレーション中にも、「これはこうした方がいいんじゃないか?」とか、「バターが多すぎるんじゃないか?」とか、口出しするようになってきたし、慣れてきたから、やりたい放題。

私も先生の料理でいまいちと思うことはある。

でも、そういう時は美味しいとは言わなければいい。←先生も何十年も教えているプロだし、みんなの食べ方でわかると思う

自分の意見をはっきり伝えることは、大事かもしれないが、言い方をもう少し変えられないのかな〜。

こういう人はストレスがないんだろうと思う。

お寺料理のヨスニム(尼僧)も前に、ある生徒に「もう少し野菜を小さく切った方がいいですよ」と助言してあげたらしいが、その生徒はぶち切れて、そのまま帰ったらしい。

ヨスニムは、我の強い人間なんだと宗教的に納得され、自分自身の中で解決したようだが、言われた者としては、たまったものではないと思う。

料理の先生という職業も大変だ〜。




by 2010neko | 2018-01-15 14:07 | 料理教室 | Comments(0)