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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko
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カテゴリ:家ご飯( 203 )

今日は約9年ぶりにナンピョンの故郷・江原道(山間側)の郷土料理であるカムジャオンシミ(ジャガイモ団子入りのスープ料理)を作った。

カムジャオンシミ(감자옹심이)のカムジャはジャガイモのことで、江原道はジャガイモの産地で有名。

そしてオンシミはセアルシム(鳥の卵くらいの団子:白玉団子みたいなもの)の方言。

まず、ジャガイモを擦り、布で濾してしっかり絞り水分を除去。

絞った水分はしばらく置いておくと、上澄み液とジャガイモの澱粉に分かれるので、先のジャガイモの絞りカスにこの澱粉だけ入れて混ぜ、白玉団子くらいの団子を作る。←ゆるければ片栗粉を足す

この作業の間に昆布や煮干し等でだし汁を作り、中に入れる野菜を切っておく。←私は玉ねぎ、人参、韓国カボチャ(ズッキーニ)、ニンニクのみじん切り

すべて準備できたら、沸騰させただし汁にジャガイモ団子を投入。

団子が浮いてきたら野菜を入れ、しばらくしたらクッカンジャン(主に汁物やナムルに使う韓国の醤油)とお塩で味付けし、好みで胡椒を入れて完成。

お店で食べるものは、かなりスープにとろみがあったり(ドロッドロなところもある)、江原道のもう1つの特産物である蕎麦を使った太めの麺が入っていたりする。

ジャガイモ団子はモッチリムッチリとして独特な食感で、ちょっとすいとんみたいな感じ。

あっさりした優しい味のスープ料理なので、日本人も好きな味だと思う。

今日はこれに、この前お寺料理教室で習ったピルムナムルチュモッパッ(ヒユのおにぎり)を作った。

↓今日の素朴な夕食
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Q2は最初、この夕食を見て、チキンが食べたい!といっていたけど、残りのおにぎりを握らせたらチキンのことも忘れ、嫌がっていた草のおにぎりも普通に食べていた。(笑)

ナンピョンも久しぶりに食べるカムジャオンシミが美味しかった様子。

2つとも地味な料理だけど、大満足な夕食で消化も良好。



by 2010neko | 2019-05-16 22:15 | 家ご飯 | Comments(0)
今日は何となくジョン(チヂミ)でマッコリを飲みたくなり、ナンピョンを外食に誘ったものの却下されたので、自分で作ることにした。←マッコリだけはアパート内のマートにナンピョンが買いに行った

家に大量のミナリ(セリ)があったので、それに玉ねぎと冷凍の海老とイカを入れ、해물미나리전(ヘムルミナリジョン:海鮮とセリのチヂミ)を作った。

↓海鮮とセリのチヂミ&生マッコリ
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裏面を上に盛り付けてしまったが...。

付け合わせに、これまたミナリセンチェ(生のセリのコチュジャン酢ソースをかけたもの)と、コンナムルクッ(豆もやしのスープ)をつけてお店風にした。

焼く時の油をもう少し増やしたいけど(お店のは揚げ焼きに近い感じ)、どうしても躊躇してしまう。

でも、今日のはなかなかの出来栄え。

久々のマッコリも美味しく、ナンピョン共々、満足できた。

by 2010neko | 2019-04-29 21:54 | 家ご飯 | Comments(2)
この前のえのきのチヂミも美味しかったけど、さらに上をいく、えのきとエゴマの葉のチヂミ(팽이벗섯깻잎전)レシピを発見。

早速作ったところ、めちゃくちゃ美味しくて(焼き立てが最高)、もう2回もリピした。

作り方は簡単。

軸を切ったエゴマの葉にえのきを適当な量包んで小麦粉をまぶし、卵液(卵に塩)にくぐらせて焼くだけ。

↓病みつきになる팽이벗섯깻잎전(えのきとエゴマの葉のチヂミ)
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春巻きの巻き方の片方バージョンで上の部分だけえのきが出るように巻く。←他の巻き方も2つ試してみたが、これが一番扱いやすい

写真では見えない裏部分が薄焼きの卵焼き状になっている。

つけダレは好みで、ニンニク醤油ベースや酢醤油ベースのタレを準備する。

噛んだ瞬間、エゴマの葉の香りが広がり、同時にえのきのシャキシャキ感が...。

エゴマの葉とえのきが好きな人にお勧め!

ただ、焼いてから少し時間が経つと、えのきから水分が出てきて、美味しさが軽減するので、できるだけ焼き立てを食べるのがいいと思う。
by 2010neko | 2019-04-26 09:28 | 家ご飯 | Comments(0)
今日の夕食は、簡単に韓国中華のチャジャンパッ(韓国のジャージャー飯)を作ろうと思っていたけど、作る寸前にマンネリやな〜と思い、볶음밥(ポックンパッ:焼き飯)にすることにした。

まあ、チャジャンパッの白ご飯が焼き飯に変わっただけだけど、お店チックになるのでいい。

↓韓国中華のポックンパッ(焼き飯)
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韓国の中華料理店で焼き飯を頼むと、必ずチャジャンソースが添えられて出てくる。

同じお皿にチリソース風のドレッシングをかけたキャベツの千切りを一緒に盛れば完璧。
by 2010neko | 2019-04-20 20:33 | 家ご飯 | Comments(0)
少し前にDオンマと一緒にマートへ行くと、팽이버섯전(ペンイボソッジョン:えのきのチヂミ)を作るといっていた。

私も結構、いろんなジョン(チヂミ)を作ったことがあるけど、えのきのチヂミは初めて聞いた。

Dオンマの家ではみんな好きらしい。

作り方をざっと教えてくれたが、そのままになっていたところ、私がよく行く食堂でえのきのチヂミが出てきた。←ナイスタイミング

食べてみると、えのきのシャクシャクした歯ごたえが面白く、すごく美味しかった。

翌日、早速トライ。

私はえのきに、玉ねぎ・ピーマン・パプリカ・豆腐・卵・プッチムカル(チヂミ粉)・出し汁を適当に入れて作った。←豆腐はなくていいし、家にあるものを適当に入れればいい

↓こんな感じ(えのきは細かく切りすぎると食感が↓するので注意)
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↓出来上がったえのきのチヂミ
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このチヂミにはまって、最近よく作っている。

ナンピョンにも好評。

Q2はキノコ類が大嫌いなので、えのきを入れる前の状態で焼いてあげると、喜んで食べている。

えのきのチヂミ、お勧め!

by 2010neko | 2019-04-19 20:16 | 家ご飯 | Comments(0)
今日の夕食は初めて作る비빔만두(ビビンマンドゥ)。

Oさんが韓国人友達の作ってくれたビビンマンドゥが美味しかった!といっていたので、私も食べてみたくなり調べて見た。

ちょうどペクチョンウォン氏(多数の飲食店を手がけるCEO)のレシピがあったので、それで作ってみた。←ペクチョンウォンの味付けは私にはかなり濃いためいつも調整が必要

ビビンマンドゥは市販の餃子を野菜と一緒にコチュジャン酢ベースのソースで和えた料理。

↓これがビビンマンドゥ
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最初から混ぜて出したら楽ちんだけど、初めてなのでビジュアルも重視。(笑)

↓食べる時はビビンパッ同様、ごった混ぜで食べる(餃子は潰さない)
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ソースはヂョルミョン(冷麺の一種)と同じなので、その餃子バージョンといった感じ。

これはビールのあてにいい。

今日は(小ぶりの)ビビゴの水餃子を使用した。←ビビゴシリーズ愛用

餃子は揚げても美味しいと思う。

そして、野菜はキャベツ、エゴマの葉、人参、キュウリ。←個人的には豆もやしや玉ねぎもいいかな

野菜も取れるし、簡単なのでお勧め!
by 2010neko | 2019-04-04 19:30 | 家ご飯 | Comments(0)
もう季節が終わってしまったポムトン(春白菜)。

ポムトンは2~3月に出回る開いたままの白菜。

とっても安い野菜なので助かる。

↓これが봉동(ポムトン)
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↓ポムトン料理
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一般的にポムトンでよくコチョリ(生のままの和え物)を作ると思う。

でも、今年はポムトンでジョン(チヂミ)を作ってみた。

ポムトンジョンは普通の白菜で作るペチュジョンよりシャキシャキしていて、とっても美味しかった。

また、作ろうと思ってポムトンを探したけど、もうどこのマートにもなかった。


次は私が大好きな野菜のタルレ(姫ニラ)。

タルレは2~4月に出回る野菜。

↓これがタルレ(姫ニラ)
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↓タルレ料理
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タルレでヤンニョンジャン(タルレを入れた合わせ調味料)を作ると最高!

先のポムトンジョンにもつけて食べたし、上の写真にあるトトリムッ(どんぐり寒天)などに乗せて食べても美味しい。

極めつけは、タルレビビンパッ(タルレジャンを乗せる混ぜご飯)!

これに目玉焼きを乗せるとランクアップ。

簡単なので、ナンピョン昼ご飯に何度も出していたら、「また〜?」と言われてしまった。

タルレはテンジャンチゲにしても、ジョン(チヂミ)にしても香りがいいので食欲が進む。

今年はまだネンイ(ナズナ)やスッ(ヨモギ)を食べていないので、なくなる前に急がなければ...。
by 2010neko | 2019-04-02 09:18 | 家ご飯 | Comments(0)
昨日の夕食は、韓国版水炊きのタッカンマリを作った。

タッカンマリは鶏一羽という意味で、タッカンマリ専門店では丸ごとの鶏(下茹でしたもの)が出てきて、目の前で店員さんがはさみでさばいてくれる。

日本の水炊きと違うのは、出汁にニンニクが入っているのと、野菜がシンプルでジャガイモ、玉ねぎ、白ネギ程度。

後は韓国餅。

つけだれは、少しだけ甘いポン酢をベースにタテギ(唐辛子ペーストの調味料)やマスタードを入れて自分好みで食べる。←今回は生ニラとキャベツも一緒でヘルシーに

お店によっては、最初からスープにタテギを入れて真っ赤なところもある。

〆はご飯ではなく、カルグクス(韓国麺)で...。

↓タッカンマリ
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このタテギは、鶏スープも入っているので凄く美味。

ご飯と混ぜて食べたくなる。←韓国ナイズされている・笑

久々の家タッカンマリはすごく美味しくて、家族みんな大満足だった。

by 2010neko | 2019-03-22 09:13 | 家ご飯 | Comments(0)
2週間前、ナンピョン実家で1泊2日してきた。

帰りに注文津の水産物市場で、フグやホッケ、イカを大量に買ってきたので、せっせとそれで料理を作っている。

先週末はオジンオポックム(イカの辛い炒めもの)を作ろうとしたら、ナンピョンがサムギョプサル(豚の三枚肉)も入れて欲しいというので、久々にオサムプルコギ(イカ:オジンオ、豚の三枚肉:サムギョプサルの頭文字からオサムという)プルコギを作った。

ナンピョンいわく、イカに豚肉の脂が入るのでより美味しくなるというけど、私はイカだけの方が好き。

↓オサムプルコギ(イカと豚の三枚肉の辛い炒めもの)
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日本から帰って来て、もうすぐ1ヶ月。

また、私も辛い料理を数日おきに食べている。

慣れるもんです。←でも、確実に胃腸には悪い!


by 2010neko | 2019-03-20 20:51 | 家ご飯 | Comments(0)
去年の夏頃から韓国で人気の깔라만시 소주(カラマンシーソジュ:カラマンシー焼酎)。

カラマンシーは柑橘類の一種。

詳しくはこちら

↓カラマンシーソジュというと、カラマンシーの原液(パック)を韓国焼酎に入れて飲むお酒(カラマンシー原液も焼酎もいろんな会社から出ている)これは一例
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出来上がりは黄色いオレンジジュースのようなお酒になり、こうやって飲むと酔いにくいらしい。(笑)

私は酸っぱいものも嫌いだし、わざわざ作って飲むのも面倒なので飲んだことがなかった。

でも最近、コンビニや飲食店で깔라만시(カラマンシー)という名前の焼酎をよく見るようになったので(去年の9月3日に販売開始)、どんな味か確認すべく買ってみた。

↓焼酎の깔라만시(カラマンシー) アルコール度数12、5度
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一口飲んで、「何じゃこりゃ〜!!!まっずっ!」と思ってしまった。←あくまで個人的な感想

普通の韓国焼酎をかなり水で薄め、甘味料でうっすら甘くし、そこに柑橘系フレーバーを添加した味。

こんなにまずい韓国焼酎は初めて!

裏を見てみると、カラマンシー濃縮液0.49%が入っているけど...。

これはカラマンシー風の焼酎。

ラベルの上方に「リアル 神からの贈り物」と書いているけど、過大広告だと思う。(笑)

頑張ってお猪口で2杯飲んだけど無〜理〜。

もうリピはない。

ちなみに깔라만시(カラマンシー)という焼酎はこの좋은데이(チョウンデー)というのと、순하리(スナリ)というのがある。

たぶんスナリはここまでまずくはないと思うので(でもカラマンシーは濃縮液0·01167%しか入っていない・笑)、一度くらい試してみようかな?
by 2010neko | 2019-03-08 21:20 | 家ご飯 | Comments(0)