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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko
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カテゴリ:料理教室( 140 )

今日は今年最後のお寺料理教室へ行ってきた。

入り口で今日の担当のJスニム(尼僧)に出会った。

剃髪頭が寒いので、毛糸の耳まで覆う白い帽子を被られていたが、その姿が赤ちゃんみたいに可愛いくて、どきり。←色白でお肌つるつるの(可愛い系)美人なので余計赤ちゃんに見えた


今日の料理は호박죽(かぼちゃ粥) &시래기감자찜(干した大根葉とじゃがいもの蒸し物)。

どちらもよくあるメニューだけど、プラスする材料があるだけで、見た目も食べた感じもかなり変わって面白いな〜と思った。

↓左上:호박죽(かぼちゃ粥) &右下:시래기감자찜(干した大根葉とじゃがいもの蒸し物)
호박죽(かぼちゃ粥) &시래기감자찜(干した大根葉とじゃが芋の蒸し煮)_b0194098_13251903.jpg
かぼちゃ粥は、いつものかぼちゃ粥に茹でたさつま芋や小豆を添えたもので、かなり食べごたえがあった。

塩味を効かせて甘さも引き立たせているので、私が普段作って感じるぼんやりした味は一切なく、美味しかった。

かぼちゃ粥のTipは濃度を見ながら少しずつお湯を入れていくこと(煮ていくとお粥が飛び散りやすくなるので)。

そして、茹でたり煮たりする料理に水を足していく時は水ではなく、お湯を使うこと(水で温度を下げると味が変わったり、材料から嫌な臭いが出たりするので)。


干した大根葉とじゃが芋の蒸し煮には、えごま粉に加えて山椒粉が入っているので、チュオタン(どじょう汁)みたいな味がした。←私は好きだけど、同じ班で嫌いな人もいたので好みが分かれる

Tipはじゃが芋、茹でた大根葉を(えごま油&食用油で)しっかり炒めること(こうすると煮込んでいっても煮崩れしにくい)。←ユッケジャンの具などもこうやって炒めてから煮込むと膨張しにくい


Jスニム曰く、食べ物で治せない病気はないといわれるくらい食事は大事とのこと。

自分の体を労る食生活を送るように!ということだったので(体がそれを認識する)、まずは腹八分に気をつけて、バランスの取れた食事をしようと思う。


お寺で冬に食べられているご飯(見本)をアップ。

私としては毎日、こんなご飯が食べたいけど、かなり手がかかるな〜。

↓お寺のソルラル(韓国のお正月)料理
호박죽(かぼちゃ粥) &시래기감자찜(干した大根葉とじゃが芋の蒸し煮)_b0194098_14113315.jpg

↓お寺の普通の冬の食卓
호박죽(かぼちゃ粥) &시래기감자찜(干した大根葉とじゃが芋の蒸し煮)_b0194098_14091675.jpg

호박죽(かぼちゃ粥) &시래기감자찜(干した大根葉とじゃが芋の蒸し煮)_b0194098_14092959.jpg


by 2010neko | 2019-12-20 14:30 | 料理教室 | Comments(2)
またソウルのお寺料理教室に行ってきた。

↓左上:우엉구이(焼きごぼう)&右下→左下:시래기전골(干した大根葉鍋)
우엉구이(焼きごぼう)&(干した大根葉鍋)☆お寺料理_b0194098_21282930.jpg
焼きごぼうは前回の焼きツルニンジンと似たような感じで、梨のソースをつけて焼いた物。

ごぼうを煮たり、浸したり、焼いたりと、やはり手間がかかる料理だった。

歯ごたえがよくて美味しいけど、手間を考えたら、きんぴらごぼうの方が好きかな。

干した大根葉鍋は、戻した大豆をミキサーにかけてスープとして入れたので、豆乳鍋かと思いきや、上からタテギ(唐辛子ベースの調味料)を入れたので、ちょっとビックリだった。

でも、味も栄養バランスもいいし、体がきれいになる感じがした。

どちらの料理も食物繊維がたっぷりなので、お通じがよくなること間違いなし。

昨日もよその班の料理を味見したけど、やはり班によって、かなり違う味だった。


昨日はヨスニム(尼僧)の話の中で、日本の話が出てきた。

別に日本を非難している話ではない。

でも、日帝時代(日本の植民地時代)に韓国の生活に根付いてしまった日本の言葉(今もそれが日本語だと知らずに使っている)や風習などを正そうとする話になると、日本人としてはちょっと居心地が悪い。

昨日もヨスニムがみんなにそのことを話した後、「日本人はいないですよね?」と問いかけた。

すると、私を知っている数人の生徒が気まずそうに私の方を指さした。←結構笑える 

同時に私も笑顔で小さく手を挙げた。

それを見たヨスニムは私の顔を見ながらにっこり。←このヨスニムには何度も授業を受けているけど、ヨスニムは生徒の名前を知らないので、私が日本人だとわかっていなかった様子

昨日は珍しく金髪のロシア人女性が一人で参加していたが、容姿がまるっきり違うので、みんなどこの国から来たのか確認していた。←私も声をかけてみた(汗)

でも、日本人は韓国人と見た目があまり変わらないので、こういう場合は良し悪し。

まあ、こんなことは日常茶飯事なので(別の場所ではもっと辛辣な時がある)、またか〜とやり過ごす。

ほんと、何でこんな因縁の国に来たのでしょう?(笑)


お寺料理教室の後、甘いものが食べたくなり、安国駅近くにあるベーカリーカフェ「레이어드(Layerd)」へ。

ここは可愛らしくて美味しいイギリス菓子を置いていて、小さい店内はいつも満席。

でも、雨だったので、いつもよりは人が少なくて、何とか席を確保できた。

↓今回はアールグレイのケーキ(名前忘れる)とアメリカーノを注文(12500ウォン)
우엉구이(焼きごぼう)&(干した大根葉鍋)☆お寺料理_b0194098_22243841.jpg
ケーキは生地もクリームもアールグレイの香り。

スポンジはしっとりしていて、シフォンとパウンドケーキの中間くらいで、甘すぎず、癖になる美味しさだった。←かなりでかいので食べごたえがある

前回のいちごスコーンも美味しかったし、とにかく可愛いお勧めのカフェ!

by 2010neko | 2019-11-16 21:20 | 料理教室 | Comments(0)
今日はQ2を引き連れて、金曜日に引き続き、お寺料理を習いに行ってきた。

まずは金曜日に習った料理。

↓左上:도라지유자청생채(キキョウの根の柚子ジャム和え)と左下:표고찹씰전병무침(椎茸とお餅の和え物)
도라지유자청생채(キキョウの根の柚子ジャムサラダ)他☆お寺料理_b0194098_19580133.jpg
写真右上の一番上にあるのがトラジ(キキョウの根)で、これを煮て飲むと、咳止めに絶大な効果がある。

私も風邪をひいて咳がひどい時によく作るお茶。

キキョウの根の柚子ジャムサラダは、キキョウの根だけでなく、下漬けした生の大根も入り、一緒に食べると更に爽やか!←美味しく食べるにはキキョウの根の苦味を取るのがポイント

柚子ジャム(柚子茶につかうもの)は、お菓子に使っても、料理に使っても美味しいので、いちごジャムと同じくらい好きなジャム。

お寺料理なので、お肉は食べないけど、肉料理の時にこのサラダはいいと思う。

椎茸とお餅の和え物は結構手がかかり、餅米粉&うるち米粉でお餅を作り(화전というお花のお焼きを作るのと同じ要領)、別々に炒めた野菜や、昆布だしのソースを作って一緒に和える。

この日のJヨスニム(尼僧)が韓食の5色(黒・白・黃・緑・赤)が入るように考えた料理で、カラフルなだけでなく、これが宮中トッポッキの味にも似ていて、すっごく美味しかった。

家で作るにはハードルが高いけど、ナンピョンやQ2にも食べさせたい料理かな。


そして今日。

↓左上:더덕잣소스구이(ツルニンジンの松の実ソース焼き)と左下:숙주볶음(もやし炒め)
도라지유자청생채(キキョウの根の柚子ジャムサラダ)他☆お寺料理_b0194098_21361596.jpg
今日は一品習う日だったけど、待ち時間ができるということで、Hヨスニムの計らいで、もう一品追加に...。

写真右上がトドッ(ツルニンジン)で、これも気管支や肝臓によく、解毒作用や免疫力を高める効果がある。

体にいいし、香りや歯ごたえもいいから食べたいけど、ちょっと値段が高いのと、皮を剥く時点から白い粘液が出てきて、手や器具に張り付いてしまうので大変。←床に砂糖水をこぼした上を歩いて、しばらくするとベタベタする時の100倍バージョン

洗っても、こすっても、なかなか取れないので、料理をする時は勇気がいる食材。(笑)

大体、ツルニンジンはコチュジャンと合わせることが多いけど、今日はこれまた高級な松の実と梨を合わせたソースをつけて焼いた料理だった。

ちなみにお寺でもこういったツルニンジンを焼いた料理はお客さんが来た時のおもてなし料理らしい。

自分の班の料理を食べた後、別の班にもお邪魔して味見をさせてもらったら、味に深みがあってすごく美味しかった。←別の班は料理上手な高段者揃いのグループ(通っているうちに何となくわかる)

やっぱり同じ料理を作っても、作り手によってここまで違うか〜と考えさせられた。

もう一品は、簡単なもやし炒め。

味付けは塩とバルサミコ酢のみ。←本来は柿食酢をよく使うらしい

これは、私の好みではなかった。

シンプルに塩・胡椒だけか、ポン酢で食べたい。(笑)






by 2010neko | 2019-11-10 19:51 | 料理教室 | Comments(0)
今週の水曜日、前からやってみたかったマッコリ(막걸리)作りに参加してきた。

この日はソウルにある米・穀物の卸売り市場でお祭りというか、行事があり、その一貫でマッコリ食品名人(国から指定された伝統食品名人)と一緒にマッコリを作るというプログラムがあった。

↓マッコリを含めた韓国伝統酒の種類や製法を聞きながら、食品名人のマッコリや王酒(薬酒)を試飲
初・マッコリ(막걸리)作り_b0194098_13012368.jpg
お酒のあては、プガッ(부각)。

プガッは海藻や野菜に餅米粉を水で溶いたものをつけ、それを乾燥させてから揚げた韓国伝統の揚げ物(この日は昆布とじゃがいも)。

このプガッも別の食品名人が作ったもの。

揚げ物なのに油分をほとんど感じさせず、パサッパサですごく美味しかった。←さすが名人技

ピンク色の油菓(ユグァ:유과)はお土産。

そして、メインのマッコリ!

市販の一般的なマッコリとは全く味が違う。

スッキリしているが濃度も高く、甘くない。←日本のどぶろくの味に近いか?

正直、飲み慣れない味だったので、イメージしていたマッコリとは別物だった。

というのも、私(達)が飲み慣れているマッコリにはかなり甘い人工甘味料が使われているので飲みやすい。←その他、添加物も入っている

薄々気づいていたけど、しっかり学ぶとちょっと衝撃だった。

↓マッコリ作り
初・マッコリ(막걸리)作り_b0194098_13244702.jpg
韓国伝統のマッコリは、餅米(おこわくらいに炊いたもの)+麦麹(写真の円盤みたいなものを砕いて使用)
+水のみで発酵させる。

家で作る時も基本はこれだけなので簡単といえば簡単。←麦麹まで手作りすれば大変だけど

ただ、温度調節がかなり難しく、温度を維持できないと、腐敗したり、まずいマッコリができるらしい。

今の季節の室温が、一番マッコリ作りに適しているとのこと。

只今、作ったものを家で発酵中。

8~10日くらいで飲めるらしいので、後日、またアップしたいと思う。

ちなみに、食品名人体験広報館のスタッフ達が発酵状態を見せるために事前に作っていたマッコリも試飲させてくれた。←まだ一週間くらいのもので、写真のように絞って濾したもの

これが激まずで、みんな沈黙&一口で終了。(笑)

まだ発酵を進めないといけないらしいが、自分のマッコリがどんな味に仕上がるのか怖すぎる。
by 2010neko | 2019-11-08 12:50 | 料理教室 | Comments(0)
今日は久しぶりにJヨスニム(尼僧)のお寺料理教室に行ってきた。

Jスニムは厳しめのスニムだけど、栄養・調味料・調理の基本など、いろんなことを細かく教えてくれる。

今回のメニューは무청시래기찜(干した大根葉の蒸し物)&표고버섯밥(椎茸ご飯) だった。

干した大根葉の蒸し物は、私も家で作るけど、その3倍くらい丁寧に作っていて、まさしくスローフード。

椎茸ご飯についても、かなり手がかかっている。

今回は干し椎茸をいっぱい使った。

今まで干し椎茸の食感がお肉と似ているので、お寺料理でよく使われているんだと思っていたが、椎茸には多くはないけどタンパク質も含まれていて、タンパク質摂取の意味もあるらしい。←椎茸にタンパク質が含まれているのも初めて知った(汗)

↓무청시래기찜(干した大根葉の蒸し物)&표고버섯밥(椎茸ご飯) 
무청시래기찜(干した大根葉の蒸し物)&표고버섯밥(椎茸ご飯) ☆お寺料理_b0194098_13562143.jpg
椎茸ご飯に、別に炒めたエホバッ・エリンギ・人参を乗せ、サンチョチャンアチ(山椒の醤油漬け)入りのソースをかけて、しっかり混ぜて食べる。

山椒の弾ける食感や香りもよく、椎茸ご飯がすっごく美味しかった。

そして、干した大根葉の蒸し物も地味な味ながら、ご飯とよく合い、美味しかった。

金曜日のお寺料理のコンセプトは笑食・小食・蔬食(粗食)なのに、美味しすぎてついつい食べすぎてしまい、本末転倒。

でも、今日はこのご飯が食べられて幸せ!
by 2010neko | 2019-10-18 15:15 | 料理教室 | Comments(0)
先週の日曜日はソウルのお寺教室へ行ってきた。

今回は普段私があまり食べないスジェビ(すいとん)料理だった。

淡水魚のメウンタン(辛い鍋)にちょっこっと入っているスジェビは好きだけど、スジェビがメインになる料理はいまいち好きではなかった。

でも、お寺料理ならまた違うかも...という期待で申し込んだ。

教えてくれたのは、今回初めてお会いするHヨスニム(尼僧)。

今までのスニムとは違い、ちょっと強面?

生徒達がちょっとワヤワヤしていたので、気分が悪かったのかもしれない。←何となく顔に表れていたような...

あと、いつものデモンストレーションのやり方と違っていたので、やりにくく感じる部分もあった。

↓今回の얼큰된장수제비(ピリ辛味噌味のすいとん)
얼큰된장수제비(ピリ辛味噌味のすいとん)☆お寺料理_b0194098_12513580.jpg
ピリ辛のお味噌汁にすいとんが入った料理。

すいとん自体に中力粉の1/5程の量のきな粉が入っていて、ジャガイモやエホバッ(ズッキーニ)も包丁で切るのではなく、スプーンで削り取るやり方だった。

同じグループの人がスジェビ(すいとん)を捏ねてくれたが、私はちょっと水が足らなそうやな〜と思いつつ(スニムが捏ねていたのを確認しに行ったら、明らかに固さが違うようだったので)、口出ししなかった。←外国人に指摘されると明らかに嫌そうにする人もいるため、意見を求められるまではあれこれ言わないようにしている

結果、口触りの悪い硬めのすいとんになってしまった。

やはり、大切な一食のために勇気を持って言うべきだったかな。(笑)

でも、グループの3人ともほぼスジェビを作ったことがないので、これも仕方がない。

お味噌汁自体は美味しかったので、これで良しとした。

でも、帰ってから、スニムが作ったものを味見させてもらえばよかったと少し後悔した。

これでまた何となくスジェビ嫌いのまま過ごすことになる。

写真に左下にある玉ねぎとりんごと春雨の辛い和え物は、たまに教室で会う私が好きな料理仲間が持参したもので、おすそ分けしてくれた。

日本の春雨を使っているようだったので、日本の料理なのか?

味はかなり甘酸っぱくて、朝鮮族系の中華風和え物の味で美味しかった。←料理好きな人が作ったものを食べられるのは嬉しい!


今回、同じグループになった人でめちゃくちゃ私好みのスタイルの人がいた。

韓国では珍しい栗色の超ベリーショートで、色白のすっごくきれいな人だった。←カラーフレームのメガネもよく似合っていて美容関係かファッション関係の人のように思えた

なかなか、こんなに素敵な人はいないので、会えて良かったと思った。←話すと性格も良さげだったので、また教室で会えるといいな〜
by 2010neko | 2019-10-16 12:12 | 料理教室 | Comments(0)
先週の土曜日、食品名人に習うキムチ教室に行ってきた。

夏にヨルム水キムチ(幼い大根の葉の水キムチ)を2回作ったが、2回ともナンピョンにまずいから捨てるようにいわれた。←発酵前の状態はすこぶる良かったのに...(T_T)

私はすっかり自信をなくしてしまったので、また一からいろいろ学んでみようと思い、キムチ教室を受講。

教わるのは、(国から指定された)食品名人の先生ということしかわからなかったけど、先生の顔写真を見たら、見覚えがある人だった。

しばらく考えていたら、私が韓国に来て、最初に買ったキムチの本の先生?と思い、手持ちの本を見てみると、やはりその先生だった。←これで、ミーハーな私はさらにテンションが上がった

今回は포기김치(ポギキムチ)と개성보쌈김치(ケソンポッサムキムチ)の2種類を教わった。

ポギキムチは白菜丸ごと漬けるキムチのことで、地域によって入れるものもかなり違ってくる。

今回は私の口に合うあっさりなソウル式の白菜キムチ。

そして、もう1つのケソンポッサムキムチは、とっても豪華なケソン(北朝鮮の地名で北朝鮮式になる)の水キムチで、白菜を風呂敷みたいにして、その中に生の海老や手長タコ、大根・梨・ナツメ・栗など、いろんな材料を包んでから、牛肉スープを入れて発酵させるキムチ。

キムチ作りはかなり時間がかかるので、大半は先生のデモンストレーションで学んだ。

実習は準備されていたポギキムチ用の塩漬け白菜にヤンニョムを練りたくる最後の部分のみだった。

でも、かなり詳しく説明してくれたし、細かいポイントやレシピもしっかりしていたので、何となく理解できた気にはなった。(笑)

ただ、今回は先生のキムチに関する多様な説明(昔からの話や地名など)が難しく、理解するのに難儀する部分が結構あったのと、疲れていたこともあり、最後まで私の集中力が続かなかったのが残念だった。

↓キムチ教室にて
보기김치와 개성보쌈김치(丸ごとキムチとケソンポッサムキムチ)☆食品名人_b0194098_16334793.jpg
左上が包む前のケソンポッサムキムチ、左下は私が仕上げたお持ち帰り用のポギキムチ。

右下は試食ご飯。

試食のポギキムチは作りたての分だったので塩気を強く感じたが(美味しいのは美味しい)、ポッサムキムチは発酵したものですごく美味しかった。←北朝鮮式の料理は全般的に薄味なので、私は大好き

とにかく、今回は先生のキムチ愛が凄かったし、このキムチを後世に残していきたいという強い気持ちが感じられ(だから、みんなに教えている)、刺激になった。

何度も練習しないと上手くはならないけど、今年はキムジャンキムチを漬けてみようと思う。
by 2010neko | 2019-10-11 15:53 | 料理教室 | Comments(0)
先週の土曜日、私の韓国料理教室が終わってすぐにP市→天安市に移動し、今度はQ2が楽しみにしていた뚜쥬르(トゥジュール)というパン屋が行っているチョコレートクラスのレッスンへ。

この日もあいにくの雨。

뚜쥬르(トゥジュール)は天安市で有名なパン屋(製菓店でもある)らしく、市内に4店舗ある。

今回は緑の広がる빵돌가마점(パン石窯店)に行ってきた。←製菓カフェ、ブレッドカフェ、ミニハーブ園などが敷地内に点在していて可愛らしい雰囲気

↓レッスンが15時からだったので、それまでQ2とブレッドカフェでお茶
뚜쥬르(トゥジュール)チョコレートクラス_b0194098_12032750.jpg
規模の大きなパン屋(カフェも3階まである)の割にはパンの種類が少なかったので拍子抜けした。←他にパンを単独で売っている建物があるのか?と思っていたが、どうも違う様子

味を確認するため私はミニ食パン、Q2はマスカットとチーズクリームが乗ったパンを食べた。

食パンはかなりの弾力で食べごたえがあり、ほんのり甘くて美味しかったし、Q2のパンはチーズクリームもパンも美味しくて、いい感じだった。←先日訪れた「名匠時代」というブレッドカフェのパンより美味しいと思った

その後、Q2だけカフェ内にあるチョコレート部屋へ。

子供8人に直接指導する先生が1人、準備や片付けをする助手の先生が1人。

まずカフェの受付でレッスン費28000ウォンを精算してから、ユニフォームを着せてもらい、手洗いをしてレッスン開始。

しかし、ユニフォームを着た後で半分以上の子供達がトイレへ一人ずつ行き、ロスタイム。

子供が行きたいと言い出したわけではなく、ユニフォームを着て、子供達が部屋に入った時点で、親が声をかけた。

私はその様子を見ていて、レッスンが始まる前に準備できないことに苛ついた。

みんな小学生だし、こういう躾はちゃんとしないと...。

↓レッスン風景(終了後、カカオで写真を送ってくれる)&出来上がったチョコレート菓子
뚜쥬르(トゥジュール)チョコレートクラス_b0194098_12242869.jpg
風船を膨らまして、チョコの器の型取りをしたり、蝶を作ったり、準備されているクッキーやバームクーヘンにデコレーションをした。

合間にデコレーション用のチョコ菓子も試食していいので、Q2は嬉しそうに食べまくっていた。

先生がまずお手本を見せてくれるが、その技術と素早さ、美しさにQ2は感嘆していた。←さすが職人さん!

普通の子供対象のクッキング教室にしては料金が高めだけど、Q2のレッスン(約1時間40分)への満足度が高かったのと、カフェで美味しいパンを食べながら休めるので一石二鳥だった。

Q2が作ったお菓子は甘いけど、ちゃんとしたお店の味で美味しかった。

しばらくしたら、レッスンメニューがケーキに変わるみたいなので、遠いけど、またQ2と参加しようということになった。

そして、次はこのお店の人気パン(この日はなかった)を必ず食べようと思う。

by 2010neko | 2019-09-23 11:45 | 料理教室 | Comments(2)
昨日はQ2連れで、P市の外国人奥さん達が集まる料理教室へ行ってきた。

いつもは外国料理だけど、今回はOさんの韓国人友達が友情出演?で、家で簡単にできるユッケジャン(牛肉と野菜の辛いスープ)他を教えてくれた。

↓今回の料理のユッケジャン他
韓国料理教室☆ユッケジャン(牛肉と野菜の辛いスープ)_b0194098_09512710.jpg
今回のユッケジャンは、ユクス(出汁)の代わりに市販のサゴルユクス(牛骨スープ)を使用。

中に入れる野菜を準備するのが大変だけど(切って準備してくれているのでありがたい)、サゴルユクスを使えば、家で作る時にかなりハードルが下がる。

後は下味をつけた牛肉を炒め、野菜に下味をつけて、後は一緒に煮るだけ。

本来、ユッケジャンのスープは赤い唐辛子粉を使うので真っ赤だけど、この日はネパールの唐辛子粉を使ったので地味色に...。

でも、味は美味しかった。←同じように作っているのにカンボジア・ベトナム奥さん達のグループが断トツに美味しくて、何を入れたん?!と話題集中(笑)

そして、ユッケジャンの残りの材料も使って、ピンデトッ(緑豆のチヂミ)も作ってくれた。←時間が押していたので、先生やスタッフが焼いてくれた

家でも、お店並のピンデトッが作れるんや〜と思う美味しさと焼き具合だった。

後は、Oさんがみんなのために家で作ってきてくれた蓮根南蛮。

これは安定の美味しさ。←特に日本人グループが美味しい!と食べていた

Q2もユッケジャン作りに参加させてもらったり、年の近い子と一緒にゲームをしたり、楽しかったらしい。


次回の料理教室はミャンマー(ビルマ)料理の予定。

全く想像できないけど、日本人の口にも合うらしいので楽しみ。


P.S
↓今日の夕食で作ったおさらいユッケジャン
韓国料理教室☆ユッケジャン(牛肉と野菜の辛いスープ)_b0194098_21352013.jpg
ナンピョンが美味しいといったので、市販のサゴルユクスを使用しているというと、「やっぱり〜。」と笑っていた。

その笑いは何?
by 2010neko | 2019-09-22 09:49 | 料理教室 | Comments(2)
今週金曜日、ソウルのお寺料理教室に行ってきた。

メニューは、토란줄기들깨탕(里芋の茎のえごまスープ)&우엉밥(ごぼう飯)&고추장물(唐辛子醤水)。

里芋の茎が入ったえごま(粉)スープは家で作ったことがあるが、今回はじゃがいもが入るので、目からウロコだった。

そして、ごぼう飯に関しては興味があったが、炊き込みご飯の方が美味しいだろうな〜という感じで参加した。

↓左上:토란줄기들깨탕(里芋の茎のえごまスープ)&左下:우엉밥(ごぼう飯)&右下:고추장물(唐辛子醤水)
토란줄기들깨탕(里芋の茎のえごまスープ)&우엉밥(ごぼう飯)&고추장물(唐辛子醤水)☆お寺料理教室_b0194098_08153287.jpg
じゃがいもの入る里芋の茎スープは、茎のシャキシャキ感とじゃがいものほっこり感、えごまの葉の食感がいい感じで、口に入れた瞬間、優しい味で美味しい!と思った。

えごま粉の量も調整しているのでくどくないし、手はかかるけど、もっと美味しく作る方法も教えてもらったので、時間がある時に試してみようと思う。

今回、ヨスニム(尼僧)に生の里芋の茎を初めて見せてもらったが、その大きさにビックリだった。

生には毒性分があり、アレルギーがある人もいるので注意が必要とのこと。←生の扱い方も教えてくれた

そして、ごぼう飯。

ごぼう飯はほんのり甘く、素朴な味という感じだけど、ごぼう飯に混ぜて食べる고추장물(唐辛子醤水)の美味しさに驚嘆。

고추장물(唐辛子醤水)は普通、刻んだじゃこ・ニンニク・唐辛子をごま油で炒めて、水と醤油で煮たもので、それをご飯に混ぜて食べたり、葉野菜に包んで食べるご飯に入れたりするもの。

でも、お寺ご飯なので、じゃこやニンニクは使わない。

それなのに、こんなに美味しく作れるなんて、スニム天才やん!と思ってしまった。

スニムが残りの材料(出汁を取った干し椎茸など)で作って下さった写真右上の炒めものまで美味しくてパーフェクト!!


今回の料理はまたすぐに食べたくなり、この日の夕食として家で復習した。

しかし、ガラス鍋で炊いたごぼう飯は思いっきり焦がしてしまったし、고추장물(唐辛子醤水)に至ってはスニムの味とは違う...と撃沈。

精進しようと思う。


今回は70代とおぼしきハルモニ(おばあさん)3人と私が同じ班になった。

その中の2人は友達同士で初めてここに習いに来た様子。

最初から感じがよくなかったが、実習が始まってすぐに、他の班に2人欠席があったので、バランスを取るため一人移動するよう助手の先生から言われた。

私が行けばいいな〜と思って申し出たけど、その2人の横柄なこと...。

スニムも授業中、口には出さないけど、かなり気を使っていたと思われる。

スニムは前にお年寄りの会でお寺料理を教えた時に、そのうちの何人かが「自分が日頃作っている料理だから習う必要はない」と、スニムのデモンストレーションの途中から勝手に作り始めていたとのこと。

でも、若い自分に習う必要はないだろうなと相手を理解し、納得したらしい。

お年寄りを敬うのは当たり前だと思うけど、何かを習う時に年齢は関係ないと思うので、もっと謙虚さが必要だと思う。

この2人を見ていて老害という言葉が浮かぶと同時に、自分は歳がいっても謙虚でいよう!と思えたので、反面教師になった。

ちなみに私が移動した先にいた60代のアジュマも優しいながら、かなり押しの強い人だった。(笑)

でも、数日前にインドネシア旅行でサンバルソースを習ってきた等、楽しい話を聞かせてくれた。←いろんなアドバイスもくれ、とっても料理が好きな人なんだと思う

お寺料理教室はお寺料理を習うだけでなく、人間修行の場でもあるかな。




by 2010neko | 2019-09-22 08:04 | 料理教室 | Comments(0)