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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko

2019年 05月 10日 ( 1 )

安東&丹陽旅行(3日目)

旅行最終日。

朝9時半に宿を出て、丹陽九景市場で開店時から列をなしているマヌルマンドゥ(ニンニクたっぷりな蒸し餃子)のお店「단양마늘만두(タニャン マヌル マンドゥ:丹陽ニンニク饅頭)」へ。

20分ほど並び、3種類あるマンドゥを1つずつ(海老7個入り、肉8個入り、キムチ8個入りで各5000ウォン)買い、予約した遊覧船の時間が迫っていたので、車の中でマンドゥの朝食。

↓蒸し上がったばかりの各種マンドゥと露店で売っていたチャプサルホットク(ホットクのお餅バージョン)
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川沿いにある露店のチャプサルホットクが思いがけず美味しくて3人で絶賛した。←朝イチに食べたから?

マンドゥは写真右上のトッカルビマヌルマンドゥ(ニンニクとお肉たっぷりな蒸し餃子)がまあまあ美味しかったけど、残りの2種類は普通。

何故ここまで売れているのか、ちょっと不思議。


そして、遊覧船がある忠州湖(チュンジュホ)へ。←南漢江をダムで湖にしたところ
 
丹陽は丹陽八景といって南漢江の本流・支流沿いにある8箇所の景勝地が有名。

嶋潭三峰(トダムサンボン)を始めとして、その美しい景色を遊覧船から眺めるというもの。

私は船内、ナンピョンとQ2は甲板で見物。

私は事前学習なしで乗ったのと、詳しい説明の韓国語が聞き取れず、どれがどの景色なのか、はっきりとわからなかった。(笑)

でも、水墨画に出てくるような景色とゆったりした時間(約1時間)を堪能できた。

↓遊覧船にて
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その後、また丹陽九景市場に戻り昼食。

何を食べるか迷っていると、店先でマヌルトッカルビ(ニンニク入り韓国ハンバーグ)を焼いて売っているお店があった。

「원시인 마늘떡갈비(ウォンシイン マヌルトッカルビ:原始人ニンニクトッカルビ)」というお店。

一部のマヌルトッカルビに骨をはり付けていて、原始人が食べていた?お肉のようなスタイルのトッカルビで、みんな買ったら歩きながら食べていた。

ナンピョンが味見をすると美味しかったらしく、「これにご飯があれば昼食になるのに...。」とつぶやいたところ、お店の人に「ご飯ありますよ。」といわれ、店内に入った。

店内にはテーブルが2つあるものの、その横でトッカルビを大量に作っていて完全に作業場と化していた。

スタッフがトッカルビを成形しているのを見ながら待っていると、ご飯に大根キムチとナムル1種類が出てきた。←スタッフはここの息子達(高校生ぐらいの3人)なのか、みんな私服のまま、もううんざり!という感じで作っていた

食事は汁物もなく完全にまかないご飯の様相。

これに4個10000ウォン(1個だと3000ウォン)のトッカルビで昼食。←ご飯代は一人1000ウォン追加

高級なトッカルビでもないし、ごちゃごちゃの店内だったけど、マヌルトッカルビも美味しくて大満足だった。←スウィートチリソースにつけるとさらに美味しかった

↓原始人のマヌルトッカルビと、前日に引き続き、またブラックピンクのアイスを...
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こんな市場ご飯は楽しいし、私の中では観光より楽しい思い出になった。

このお店、お勧め!


昼食後は私の希望で、山の山頂にある巨大なカフェ「카페 산(カペ サン:カフェ山)」へ。

丹陽で一番有名なカフェらしく、カフェの横にパラグライダーの乗り場もあり、景色が良くてパンも美味しいということで行きたかった。

で、実際に行ってみると、確かに丹陽を見渡せられる景色はいいけど、人の多さに辟易した。

↓「カフェ 山」にて
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カフェ内は人で溢れかえり、店内・店外でお客さんが数百人はいるので、パンは焼いてもすぐになくなってしまう。

唯一買えたオニオンチーズクリームがサンドされたベーグル。←柔らかめのベーグルだったけど、やや甘いオニオンチーズクリームとよく合い美味しかった

パラグライダーは気持ち良さげなものの、風も強くて落ちるのではないかとお尻がモゾモゾした。←Q2は乗りたがり煩かった

人混みが辛く、30分くらいで退散。


その後は、Q2がアクアリウムと洞窟に行きたいといっていたが、既に15時半を回っていたので、洞窟だけ行くことに...。

↓「고수동굴(コスドングル:古薮洞窟)にて
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私は足が痛いので洞窟には入らず、入り口で待機していた。

約1時間後、ナンピョンとQ2が帰ってきた。

ナンピョンは疲れていたが、Q2は楽しかった様子。


夕方5時すぎに丹陽を出発。

帰り道の충주(忠州)でナンピョンが出張中によく行ったという忠清道の郷土料理であるチャグリが食べられる食堂へ。

ここもお客さんで賑わっていた。

チャグリ(チゲの一種)は、辛く味付けした豚肉と野菜を煮た料理で、スープがチゲより少なく、それを煮詰めていくのでトロミも出てくる。←トッポッキみたいな粘度になる

そのまま食べたり、チェユクポックン(豚肉の辛い炒めもの)のように葉野菜に包んで食べる。

ナンピョンはちょっと味が落ちたかも...といっていたが、なかなか美味しかった。


家には21時すぎに到着。

今回は食事全般がとても良かったので、観光はともかく安東&丹陽に行って良かった。

でも、来年の5月の連休は近場か家でのんびりしようと思う。
by 2010neko | 2019-05-10 07:00 | 旅行 | Comments(0)