ナッコプセ(낙곱새)ではなく、チュコプセ(쭈곱새)
2023年 01月 17日
この料理はナッチ(手長ダコ)、コプチャン(小腸)、セウ(海老)が入るので、これらの頭文字を合わせてナッコプセと呼ぶ。
この料理を食べたことがないので、本場の味が知りたいと思い、約2ヶ月前に釜山のナッコプセの有名店でミールキットを注文した。
↓ナッコプセ2人分セット(19900ウォン+配送料3000ウォン)

↓上記を煮たら、こんな感じ...

中身をある程度食べたら、残りのスープにうどんを入れたり、ラーメンを入れたり、ご飯を入れて焼き飯状態にして食べたりする。←上の写真はお店より拝借したため、ご飯とラーメンが...(笑)
ナッコプセを食べたことがなかった私は、ナッコプセがトッポッキみたいな甘辛系のスープだと思っていた。
でも、実際は甘さはなく、海鮮チゲみたいな味だったので、さらに私の好みだった。←ナッコプセのいくつかのレシピで確認してみたけど、やはりナッコプセは甘みがない様子
家族3人とも味には大満足したナッコプセだったものの、やはりミールキットなので、ナッチやコプチャンの量が少なくて物足りず。
なので、家にあった冷凍の海鮮ミックスを追加して食べた。
〆はうどん。←ラーメンよりうどんの方が合うと思う
味がわかったので、これで自分でも作れるようになった。
そして、少し前にナッコプセを自分で作った。
ナンピョンがナッチ(手長ダコ)よりチュックミ(イイダコ)の方が美味しいというので、今回はチュックミを使用。
だから、厳密にはナッコプセではなく、チュコプセ。←チュコプセもある様子
家で作る最大の難関はコプチャン。
冷凍のコプチャンより生のコプチャンの方がいいだろうと思い、少し遠くにあるマートまで行き、購入。
一応、コプチャンは洗浄されているものの、腸の中がどれだけきれいに洗われているかわからないので(精肉係の人もここで裁いていないのでわからないとのこと)、家で腸壁を開いて洗浄。
やはり腸液(粘液状)が結構付着していた。
何だか解剖をしている気分でコプチャンにまで手を出してしまったか...とおかしかった。
あとは腸の外側に脂の塊がびっしり付着しているので、ナンピョンにわからないようある程度の脂を除去した。←ナンピョンは脂がいっぱいの状態で食べたい派だけど、私は体に悪そうな脂身は除去したい派
↓自分で作ったチュコプセ

タンミョン(韓国春雨)ではなく、Q2が大好きな平べったくて太い中国春雨にし、青ネギではなく、ニラ使用のレシピで作ってみた。
限りなくお店の味に近く、ナンピョンも褒めてくれた。
〆はうどんにした後、さらに残っていたスープで焼き飯を作って食べた。
大満足。
でも、結構な値段のする具材を揃えたり、チュックミやコプチャンの下処理の手間を考えたら、ミールキットを使用したり、外食する方がいいかもしれない。←以前はなかったけど、今調べるとうちの地域にもナッコプセのお店が数件あるようなので、また食べに行きたいと思う

