一昨日、香港の友達とドンタン2にあるロッテ百貨店に出かけた。
といっても、ショッピングをするわけではなく(高すぎるため、どこもガラガラ)、充実したフードコートが目当て。
去年のオープン後、友達はご飯を食べるため、3回くらい訪れたらしいが、私がこのフードコートへ行けば、きっとテンションが上がるだろうといっていた。
日本を含めたいろんな国の料理もあったし、地下のマートにもいろんな外国食材があったので、やはりテンションが上がった。(笑)
フードコートを見学しながら、ランチに何を食べるか悩んだ。
結局、タイ料理、インド料理、香港料理の中から選ぼうということになったが、香港人の友達がここの香港レストランが美味しかったといっていたので、間違いないと思い、香港料理を選択。←ここはフードコートではなく、同じフロアにあるお店
↓「好心食館(HAO'SUM)」

右真ん中から時計回りに、小籠包、海老焼売、煲仔飯、牛肉麺。
2人でシェアし、全部で41500ウォン。
小籠包はちょっと冷めていたので、いまいちだったけど、海老焼売はピーナッツバターの味が効いた濃厚味で美味しかった。
そして、牛肉麺のスープはこれぞ中国!という香辛料の味が広がり、味が染みた柔らかい牛肉、そうめんに近いソフトな麺でこれまた美味しかった。
感動的だったのは、土鍋で作る香港の釜飯の煲仔飯。←ハングルで書かれていたら元々の料理名がわからないけど、友達が漢字で香港料理名を教えてくれるので助かる
香港ではよく食べられるらしく、家で作る時は日本のように炊飯器で炊き込みご飯にするらしい。←中身もいろいろあるとのこと
今日食べた煲仔飯(平たい肉団子、ブロッコリー、タケノコ、半熟玉子、椎茸入り)の中身で、私が1つだけわからない食材があった。
でも、日本で食べたことがある味。
友達が韓国にはない食材だけど、日本にはあると思うというので書いてもらったら、荸薺or馬蹄だった。
それをスマホで調べたらクワイだった!
どうりで...。
食べながらいろんなことを聞けるので、本当に楽しい。
とにかく美味しかったので、近いうちに家で必ず作ろうと思う。
さっき、友達が今日の夕食で作った煲仔飯の写真を送ってくれた。
↓香港人P氏の作った煲仔飯
友達はぶつ切りの鶏肉を入れて作るのが好きらしい。←You Tubeでも、このぶつ切り鶏肉入りが多かった(日本の炊き込みご飯のように自分の好きなものを入れたらいいとのこと)
おこげが成功の印らしい。
私にできるかな〜?←鍋でご飯を炊くこと自体ほとんどないので不安
話を戻し、この日の食後は別の階にあるひと気の少ないカフェへ。
↓「누데이크(NUDAKE)」

わけのわからないパンがショールームのように展示されているし、席は点在したような配置だし、全体的に何だか美術館のような雰囲気だった。←無駄に広いという...
で、パンを見ると、私も友達もどこかで見たような...。
1年半くらい前にオープンし、爆発的に人気があったカフェで、2人ともSNSやテレビで見たことがあった。
そのカフェがここにもあったとは知らなかった。←ソウルを含めて現在5軒ある
ここのカフェは、ファッションとアートを融合させ、特別なデザートを作るというのがコンセプト。
だから、通常にはないパンが目白押し。
上の写真の右中のパンはこの店のシグニチャーで、ピークスモールというパン。
噴火する山をイメージしていて、イカスミを練り込んだデニッシュパンの中に抹茶クリームが入っている。
パンをちぎって、この抹茶クリームにつけながら食べるらしいが、ちぎった部分から流れ出すクリームが火山泥流のよう?
でも、手のひらに乗るサイズのパンがなんと23000ウォン。
ふざけんなよ!といいたかった。(笑)←どんだけ強気?
ちなみにもう少し大きいサイズが39000ウォン。
誰が買うねん?!
それに、これはパンではなくケーキと呼ばれているのも解せなかった。
普段、ケーキをパンと呼ぶ韓国人が多いのに、これに限ってなぜケーキ?
デニッシュはパンですから!
そして、写真右下のパンはミニクロワッサン。
ミニはミニでも親指の第一関節までの指先サイズ。
小さいにも程がある。(笑)
カリカリサクサクでお菓子みたいな食感らしい。
4つで2500ウォン。
トホホ...。
平日の午後だったから人がいなかったのか?、はたまた潮時のカフェなのか?←韓国は流行り廃りのペースが速い!
私はアールグレイラテ(6500ウォン)、友達はペパーミントティーを頼んだ。
このアールグレイラテ、アールグレイにコーヒーを混ぜているのか?という味で、ロイヤルミルクティー味を想像して頼んだので、ちょっとがっかりした。
でも、ゆっくりおしゃべりが出来たので良し!
ミセモンジ(大気汚染)で空気が最悪だったけど、充実した半日だった。