先週、韓国人の友達とソウルで待ち合わせ、アフタヌーンティーへ行ってきた。
予約が午後1時だったので、その前にいろいろ立ち寄ってきた。
まずは、조계사(曹渓寺)という韓国仏教界の最大宗派である曹渓宗(大韓仏教曹渓宗)の総本山へ。
ここで菊花祭りがあった。
↓いろんな感じのお釈迦様が菊で飾られていて、お寺内が鮮やかだった

静かに見学し、思いを込めて合掌。
次は友達がバスに乗っていて偶然見つけたお花畑が広がる열린 송현 녹지 광장(開かれたソンヒョン緑地広場)へ。
最近出来た様子。
↓열린 송현 녹지 광장(開かれたソンヒョン緑地広場)

都会のオアシス。
広場の向かい側は、夏に行ってきたソウル工芸博物館がある。
この広場は、景福宮や三清洞、仁寺洞からも近いので、散歩がてら訪れるのにいいと思う。
次は北村にある서울교육박물관(ソウル教育博物館)へ。
ここは、各時代(韓国の三国時代〜)の教育に関する資料や物品、教科書や遊び道具などが展示されている。
↓서울교육박물관(ソウル教育博物館)

無料だし、展示品等を見ていると、昔の日本の学校のようで懐かしさもあり、面白かった。
しか〜し!!!
レゴ部屋の作品にドン引き。
子供の日100周年記念特別展で「おもちゃ(レゴ)で会う、国を守った英雄たち」というのをやっていた。23.4.30まで
レゴ部屋に入ると、独立運動家達の活動の様子がレゴで再現(表現)されていた。
↓こんな感じ
日本の憲兵が刀や銃を向けている中、独立運動家達が太極旗を振りながら大韓民国万歳!と叫んでいる場面。
安重根が伊藤博文に向けて銃を放ち、暗殺する場面などなど。
やられた側の憎しみや苦しみはいつまでも消えないことはわかる。
でも、こういう歴史的なことを子供達が遊ぶレゴで表現し、頭に刷り込むのはどうなのかな〜?とモヤモヤしてしまった。
やはり、レゴでは夢のある作品を作って欲しい。
次は、ソウル教育博物館と同じ敷地内にある정독도서관(チョンドク図書館)へ。
この図書館は約45年前に、前・京畿高等学校の建物を利用した図書館らしい。
館内は今どきの図書館とは全く違うし、やはり学校にいるような気分。
友達が高校生の時、勉強をしに通っていたらしく、懐かしがっていた。
図書館内には大きな食堂もあり、良心的な値段だったので、この辺に来た時に食べに行くのもいいな〜と思った。
↓図書館前の広場の紅葉がきれいだった
アフタヌーンティーの予約時間になったので、お店に向かった。
↓とあるお店のアフタヌーンティーセット(1人25000ウォン、写真は2人分)

がっかりしたアフタヌーンティーだったので店名は出さないことにする。←カフェではなく、本業は中華料理店
景色のいい個室(窓からきれいなイチョウ並木が見えた)に通してもらい、ワクワクしながら待っていた。
飲み物はいろいろあり、8000ウォンだったか?それ以内のものはアフタヌーンティーセットに含まれるとのことだった。
友達が何とかジャスミン茶、私は菊花茶を注文し、それぞれシェアした。
お茶が出てきて、最初のため息。
ジャスミン茶の白い急須が茶しぶだらけ。(笑)
菊花茶も台湾茶セットのお盆(台)の上に乗ってきたのに、急須がビーカーなので雰囲気が出ない。
そして、アフタヌーンティーのお菓子を入れている金属の籠も錆だらけだった。
まあ、お菓子が美味しければいいけど、お菓子までいまいちだったのでがっかりだった。←コーヒーゼリーみたいなのは美味しかった
サンドイッチは韓国式というか台湾式というか、とにかくハム&チーズのお惣菜サンドイッチなのにクリームが挟まっているので甘い。
スコーンはカリカリ、バサバサ。←ジャムは美味しかったので、それをつけると何とか食べられた
ケーキはカシスのムースケーキがまあまあで、ヨモギきな粉ケーキはいまいちだった。
こんな感じなので、3段目、2段目で2人ともギブアップ。←友達はかなり残していた
1段目(カヌレ、マドレーヌ、フィナンシェ)は私がお持ち帰りすることになり、夜に家で食べたけど、どれも美味しいと思えず。
このアフタヌーンティーセット、自分で作った方が遥かに美味しいと思う。
韓国での初アフタヌーンティーが残念すぎた。