Kaymak(カイマック)&Ramazan Pide(ラマザン ピデ)☆トルコ料理教室
2021年 11月 23日
私もいろいろ気をつけながら、以前のように(1対1やオンラインではない)習い事を再開することにした。
先週、約2年ぶりに料理教室に参加してきた。
今回は前から興味があったトルコ料理で、ソウルにある터키이스탄불문화원(トルコイスタンブール文化院)というところに初めて行ってきた。←すごく人気のあるトルコ料理教室で、スケジュールが出るとすぐに満席になる
この日の定員は8名だったが1名欠席だったので、トルコ人の先生を含めて8名だった。
マスクとゴム手袋を着用して実習(みんなで一緒に仕上げるタイプ)があり、本来は作った後にみんなで試食タイムがあったらしいが、コロナ以降はお持ち帰りになっているとのこと。
今回、習ったのは、2種類のKaymak(カイマック)とRamazan Pide(ラマザン ピデ)。
カイマックは高脂肪の牛乳を煮て作るクリーム状の乳製品で、クロテッドクリームに似ている。←トルコ以外にもバルカン半島や中央アジアなどの広い地域で食べられているらしく、水牛や山羊などの乳でも作られるらしい
韓国で高脂肪の牛乳は手に入りにくいので、牛乳と生クリームを合わせて作った。
トルコのカイマックの代表的な食べ方は、たっぷりの蜂蜜をかけて食べたり、それをパンに塗って食べるらしい。
↓恐ろしく手間と時間がかかるバージョンのカイマック

泡立てたり、水分を飛ばしたり、一人ずつ時間を決めて交代でやっていったが、腕が痛くなるくらい動かし続けた。←一人では絶対に無理
すぐにできるものではないので、先生が一日時間をおいて熟成させたものをお持ち帰りさせてくれた。
↓時短バージョンのカイマック

それでも火にかけて何十分も混ぜ続けなければいけなかった。
これも前日に作ったものをお持ち帰りした。
家で食べたら、ほぼクロテッドクリーム!
蜂蜜をかけてパンにつけて食べたら、すごく濃厚で美味しかった!!
両方ともトルコのカイマックの一般的な作り方で、味も同じとのこと。
私は牛乳と生クリームだけのカイマックの方がよりミルキーな感じで好みだった。
でも、手間を考えると、必要ならクロテッドクリームを買って代用した方がいいかも...と思った。(笑)
次はラマザン ピデというラマダン(断食月)の時に食べる特別なパンで、平たくて大きなパン。
↓ラマザン ピデ

上にかかっているのは、白ごまとブラッククミン。
これはレパートリーに加えたい。
今回のカイマックとラマザン ピデは2つとも美味しかったし、トルコ料理に関心があるので、教室に定期的に通いたいけど、大人数で1つのものを作るスタイルが私に合わないのと(できれば自分の食べるものは自分だけで作りたい)、きちんとした調理室がないのが気にかかった。
そして、レッスン代が作る量に比べて、かなり高いのが難点。
どうしようかな〜?
久々の料理教室で思い出した(韓国人の)悪い部分。
遅刻が多く、定時に始まらない。
今回も時間通りに来たのは私ともう一人だけ。
遅れて来ても謝ることなく、悪びれた様子もない。
そのせいで、また同じ説明をきかなければいけないし、その度に話や作業が中断される。
そして、こちらから挨拶をしても無視か視線を合わせず会釈のみする人の多いこと。←初対面できちんと挨拶のできる人がかなり少ない(人見知りなのか?、相手の様子を伺っているのか?)
これ、これっ!(このムカつく感覚)あったよな〜といっきに蘇ってきた。(笑)
直に料理を習うこと自体は楽しかったけど、コロナ禍で快適なオンラインレッスンに慣れてしまったので、周りに気を使ったり、ムカつく人達と一緒に作業することにストレスを感じた。
人が恋しいのと、うざいのが混在。
そんな自分も鬱陶しい〜。

