マンモスパン&ホテル食パン☆韓国の個人パン教室
2020年 11月 04日
それがすごく美味しかったので、悩みに悩んで、結局、習うことにした。
2種類のパンに支払った金額は涙の17万ウォン(約1万7千円)。
ナンピョンに、「それで何回パンを買えると思うの?」と呆れられた。
今回も個人レッスンなので、4時間二人きりで濃厚な時間を過ごした。
パンを作るより、話すのが疲れるという...。(汗)
↓ホテル食パン

食パン型に入れなければ、バターシュガートップそのもの。
今回のように1つにまとめる型と山食パン型があるらしいが、先生と同じ1つにまとめるダイナマイトスタイルにした。
生地もほんのり甘いので、6.5本のうち、3本にだけ砂糖を振りかけた。
↓マンモスパン

韓国に昔からあるパンで、韓国人に人気のパンだけど、特に40歳以降の男性はこのパンとあんパンが大好きな傾向にあると先生がいっていた。
生地を一時発酵させている間に、上にかけるソボロ(クランブルクッキー)を作る。
ピーナッツバターがたくさん入るので、とってもいい香りがする。
そして、一時発酵させたパン生地であんこを包み、それを伸ばして、膨らまないようにフォークで穴を開ける。
その後、牛乳を塗ってからクランブルクッキーを乗せ、二次発酵後に焼く。
焼けたら2個をワンセットにし、裏返した片面にいちごジャムを塗り、サンドして完成。←これを4セット作った
このパン、顔より大きいし、中身もすごいので、かなり重い!←パンを持っているような感じがしない
マンモスパンはあんこを基本に挟むが、それ以外のフィリングはお店によって違う。
ソウルにあるマンモスパンが美味しいというお店では、いちごジャムではなく、バタークリームに栗を挟むらしい。
激甘、超ハイカロリーで恐ろしい。(笑)
個人的にあんこの間に甘酸っぱいジャムが入る方が食べやすくて断然いいと思う。
教室でパウンドケーキやエッグタルトを食べたので、甘いものはもう食べたくなかったが、せっかく作ったので、夜に1/4個食べてみた。
重なったパンやあんこ、クランブルクッキーの噛んだ感じが独特だし、いっきにいろんな味がするので、やはり美味しかった!
パンは大量生産でうちだけでは食べきれないので(冷凍庫に入らない)、半分は同じアパートのオンマ友達におすそ分け。
最近、先生の工房のパンやお菓子が売れないらしい。←パンは週1、お菓子は週1~2の販売で後は教室をしている
人通りがない上に、通りがかった人もパンの値段を見て、驚いて帰るらしい。(笑)
ちなみに販売しているこのホテル食パン(ミニ食パンサイズ)は5000ウォン(500円)、マンモスパンは6000ウォン(600円)。
オーガニックの小麦粉、フランス産のバターや生クリームを使っているので、必然的に販売価格が高くなるのはわかるが、一般の人は単に大きさと価格だけ見るので、すごく高く感じるのだと思う。←韓国人は大きなものが好きな人が多い
なので、今の在庫の材料がなくなれば普通の小麦粉等にかけて価格を下げるといっていた。
コーヒーももちろん売れないので、コーヒーマシーンも処分するらしい。←維持費だけで月に約5千円かかると聞いてびっくりした
いろんな話を聞いていると、自分のポリシーだけでは商売はやってやっていけないんだな〜というのが、よくわかった。
マンモスパンの復習を早くしてみたいけど、冷凍庫のパンを早く食べないと何もできない。

