숙주전(もやしのチヂミ)&마늘종잡채(ニンニクの芽のチャプチェ)
2020年 05月 12日
この番組は、料理上手な女優のキム・スミさん(芸歴60年?というベテラン女優で、今もいろんなドラマや映画に出ている、役柄もあってか?口が悪い・笑)が有名シェフである弟子達に自分が作る家庭料理を教えていくというもの。
普段はほとんど見ない番組だったが、たまたま見たら100回目の最終回だった。
何気なく見ていたら、最初のおかずに心を奪われた。
↓何これ?!と夢中になってしまった콩알꼴뚜기볶음(豆サイズの小さい干しホタルイカの炒め物)

普通サイズの干しホタルイカは家にもあるが、こんな小さな干しホタルイカは初めて見たし、それをじゃこと炒めるのも初めてだった。
2日前にネットでこのホタルイカを買おうとしたら(一般的には流通していない様子)、既に売り切れだった。←この番組を見たファンが買ったのかな?
次の料理も見たことのない숙주전(もやしのチヂミ)。
빈대떡(緑豆の粉で作るチヂミ)にも、もやしや豚肉が入るので、ちょっと似ている。
でも、これはもっと簡単でチヂミ粉と米粉の生地になる。
↓숙주전(もやしのチヂミ)

左下写真の完成品はチヂミ作りが上手な韓食のヨ・シェフ作。←焼き方は弟子の方が上手かった
(作り方)番組でも結構量がアバウト
1.豚ミンチに下味をつける(チプカンジャンという朝鮮古来の醤油1T、ニンニクのみじん切り1T、胡椒3振りし、全体を揉んで3~5分置く)←レシピに豚ミンチの量は書いていないので、上記の写真参照
2.別のボウルにチヂミ粉6T、米粉5T(6:5になるように)、塩一つまみ、水(適量)を入れ生地を作る
3.上のボウルに下味をつけた豚ミンチ、もやし(これも量の記載はないので上記写真参照)、玉ねぎ1/3くらい?を粗みじん切りにしたものを入れ、生地と混ぜ合わせる。←上記の写真くらいの濃度になるよう調整(番組でも追加で粉を入れていた)
4.赤・青唐辛子(各1本)を細い輪切りにする
5.フライパンに油をひいて、適当な大きさ(薄め)で焼く(生地を流したら、上に赤・青唐辛子を乗せてデコレーション、その後ひっくり返す)←油は多めでパサっと焼くのが美味しい
6.ソースは一般的な醤油2Tにレモン1/2個を絞ったもの、洋がらしを適量入れ混ぜる
朝鮮醤油がなければ普通の醤油、チヂミ粉がなければ薄力粉でいいと思う。
↓私が作った숙주전(もやしのチヂミ)

これが予想以上に美味しくてテンションがいっきに上がった。←ソースは番組とは違うもので빈대떡屋でよく出てくる生玉ねぎ入りのさっぱりソース
豚ミンチ、もやし、玉ねぎの食感がすごくいいし、生地も美味しい!
これはリピ確実。←Q2も食べた瞬間、これ美味しい〜!といっていた
最後は마늘종잡채(ニンニクの芽のチャプチェ)。
チャプチェにもいろいろ種類があるが、ニンニクの芽がメインになるシンプルなチャプチェは初めてだった。
↓마늘종잡채(ニンニクの芽のチャプチェ)

↓私が作った마늘종잡채(ニンニクの芽のチャプチェ)

私は牛肉ではなく、安い豚肉で代用。
通常のチャプチェより醤油の量が少なく薄味。←私好みの味だった
ニンニクの芽をワシャワシャ食べている感じがする歯ごたえのいいチャプチェで、これもすごく気に入った。
ただし、ニンニクの芽をスライスするのにかなり難儀する。
春の時期には作りたくなるチャプチェだった。
番組ではこの後も料理をしていたが、このチャプチェまで見て、家事に取りかかったので、真似できるのはここまで。
実際に作ったニ品が美味しかったので、また、再放送を見て、今までの料理でも作ってみようかなと思う。

