出してくれなかったら食べない発言
2019年 11月 03日
↓ミッパンチャン5種類
私は平日、よく出かけるので、そんな時はナンピョンが一人で昼ご飯を食べることになる。
ナンピョンは家で仕事に没頭していると、ご飯を食べないこともある。
なので、私は出かける前に汁物やおかずの存在を伝えて必ず食べるように言って家を出る。
その時は私が常備菜を保存容器から出して、お皿にセッティングしておく。←ナンピョンが保存容器から直接直箸で食べるのを避けるため
準備していることを伝えると、いつもナンピョンから面倒くさそうに返事が返ってくる。
私はそれも気に入らないが、争うのも嫌なので、そのままスルーしていた。
そして、昨日はQ2と私だけ朝からソウルに出かけた。
昨日はお皿にセッティングしないで、ナンピョンに朝のテンジャンチゲの残りと、冷蔵庫のものを食べるように伝えただけだった。←昼と夜の2食分
当然、今日は常備菜がほとんど残っていないだろうと思って、さっき冷蔵庫を見たら、そのまま残っていた。
ナンピョンになぜ昨日は常備菜を食べなかったのか聞くと、「冷蔵庫におかずがあるのを知らなかったし、出してくれなかったら食べないの、わかっているでしょ。」と...。
お前、何様やねん?!←心の呟き
冷蔵庫を開けてキムチを取り出しているのに、この存在がわからないと?
開いた口が塞がらなかった。
でも、私の教育方法が間違っていたと痛感。
ご飯を作らないという選択肢もあるが、私のぐうたら具合にも程があるので、それはできず。←ナンピョンからチャングーオンマ(クレヨンしんちゃんのミサエのこと)と呼ばれている私
どう教育するか、思案中。