窑烤面包(窯焼きパン)に魅せられて
2019年 09月 26日
李子柒さんは中国・四川省の山奥にお祖母さんと二人で暮らしている。
初めはナンピョンに凄い女性YouTuberがいるから観るよう勧められたが放置していた。
しばらくして、ナンピョン実家に行く道中の暇つぶしに何気なく、その動画を観てみた。
すると、もう衝撃と感嘆で、それ以降、彼女の大ファンに...。
李子柒さんは自ら収穫した野菜等を使い、テキパキかつ淡々と素朴で美味しそうな料理を作っていくが、それ以外にも書道、染め物、刺繍、洋裁(ドレスのような自分の衣装)、花から抽出した化粧水、お酒、お茶、靴、家具、洗面台、窯などあらゆるものを自分で作り、そのどれもがプロ級。
稲を植えてお米を収穫するのは序の口で、蚕から育てて繭糸(絹糸)まで紡いでいるのを観たときは、どんだけ〜といいたくなった。
そして、映像がこれまた神秘的。
(山の)風景が美しいのはもちろん、自宅には四季折々の花が咲き乱れ、近くの田畑といい、小川といい、本当にきれいで観ているだけで心が癒やされる。←おとぎ話に出てくるような感じの場所
とにかく彼女の生き方を見ていると、自分の生活もこんな風に1つ1つ丁寧に行っていきたいな〜と思わせてくれる。←スローフードの重要性も感じる
前置きが長くなってしまったが、彼女のYouTubeに窑烤面包(窯焼きパン)を作る場面があった。
彼女の料理で小麦粉を使う料理の時は特にわくわくするけど、このパンはその中でも特に目を引いた。←パン以外にも麺を作ったり、点心を作ったり、とにかく面白い!
↓李子柒さんの窑烤面包(窯焼きパン)

すっごく美味しそうだし、買ってきた全粒粉も使いたかったので、似たような中身を入れて作ってみた。
↓適当に作ってみた烤面包(訳は焼きパン?トースト?)

ミニトマトのジャムの代わりに、イチジクが安く出回っていたのでイチジクジャムを作ってみた。
見た目、李子柒さんのパンとは全然違ったし、いつも通り、クープが開かず見栄えが悪い。
でも、ナッツ類とドライフルーツの噛みごたえがいいし、優しい甘さで凄く美味しかった。
イチジクのジャムともよく合い、自分で作った甲斐があるな〜としみじみ思った。
そして、出張から帰って来たナンピョンに食べさせたら、ナンピョンも「売れる!」と大絶賛。
でも、李子柒さんのパンはよく見ると、ハード系ではないような...。
今度はもう少し、李子柒さんのパンに近づけるよう作ろうと思う。

