토란줄기들깨탕(里芋の茎のえごまスープ)&우엉밥(ごぼう飯)&고추장물(唐辛子醤水)☆お寺料理教室
2019年 09月 22日
メニューは、토란줄기들깨탕(里芋の茎のえごまスープ)&우엉밥(ごぼう飯)&고추장물(唐辛子醤水)。
里芋の茎が入ったえごま(粉)スープは家で作ったことがあるが、今回はじゃがいもが入るので、目からウロコだった。
そして、ごぼう飯に関しては興味があったが、炊き込みご飯の方が美味しいだろうな〜という感じで参加した。
↓左上:토란줄기들깨탕(里芋の茎のえごまスープ)&左下:우엉밥(ごぼう飯)&右下:고추장물(唐辛子醤水)

えごま粉の量も調整しているのでくどくないし、手はかかるけど、もっと美味しく作る方法も教えてもらったので、時間がある時に試してみようと思う。
今回、ヨスニム(尼僧)に生の里芋の茎を初めて見せてもらったが、その大きさにビックリだった。
生には毒性分があり、アレルギーがある人もいるので注意が必要とのこと。←生の扱い方も教えてくれた
そして、ごぼう飯。
ごぼう飯はほんのり甘く、素朴な味という感じだけど、ごぼう飯に混ぜて食べる고추장물(唐辛子醤水)の美味しさに驚嘆。
고추장물(唐辛子醤水)は普通、刻んだじゃこ・ニンニク・唐辛子をごま油で炒めて、水と醤油で煮たもので、それをご飯に混ぜて食べたり、葉野菜に包んで食べるご飯に入れたりするもの。
でも、お寺ご飯なので、じゃこやニンニクは使わない。
それなのに、こんなに美味しく作れるなんて、スニム天才やん!と思ってしまった。
スニムが残りの材料(出汁を取った干し椎茸など)で作って下さった写真右上の炒めものまで美味しくてパーフェクト!!
今回の料理はまたすぐに食べたくなり、この日の夕食として家で復習した。
しかし、ガラス鍋で炊いたごぼう飯は思いっきり焦がしてしまったし、고추장물(唐辛子醤水)に至ってはスニムの味とは違う...と撃沈。
精進しようと思う。
今回は70代とおぼしきハルモニ(おばあさん)3人と私が同じ班になった。
その中の2人は友達同士で初めてここに習いに来た様子。
最初から感じがよくなかったが、実習が始まってすぐに、他の班に2人欠席があったので、バランスを取るため一人移動するよう助手の先生から言われた。
私が行けばいいな〜と思って申し出たけど、その2人の横柄なこと...。
スニムも授業中、口には出さないけど、かなり気を使っていたと思われる。
スニムは前にお年寄りの会でお寺料理を教えた時に、そのうちの何人かが「自分が日頃作っている料理だから習う必要はない」と、スニムのデモンストレーションの途中から勝手に作り始めていたとのこと。
でも、若い自分に習う必要はないだろうなと相手を理解し、納得したらしい。
お年寄りを敬うのは当たり前だと思うけど、何かを習う時に年齢は関係ないと思うので、もっと謙虚さが必要だと思う。
この2人を見ていて老害という言葉が浮かぶと同時に、自分は歳がいっても謙虚でいよう!と思えたので、反面教師になった。
ちなみに私が移動した先にいた60代のアジュマも優しいながら、かなり押しの強い人だった。(笑)
でも、数日前にインドネシア旅行でサンバルソースを習ってきた等、楽しい話を聞かせてくれた。←いろんなアドバイスもくれ、とっても料理が好きな人なんだと思う
お寺料理教室はお寺料理を習うだけでなく、人間修行の場でもあるかな。

