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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko
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ソウル下水道科学館&ソウル新活用プラザ

先週の土曜日、Q2とソウル下水道科学館(서울하수도과학관)&ソウル新活用プラザ(서울새활용플라자)に行ってきた。

ここも家からバスや電車を乗り継ぎ2時間以上かかるので、行き帰りだけで疲れた。

先にソウル下水道博物館。

ここはソウルに4つある下水処理施設の1つの敷地内にある科学館で、上下水道や水に関する環境について学べる施設。

普通に展示物などを見学してもいいが、いろんな学習プログラム(無料)があるので、行くついでに事前申請していた。

低学年の部だったので、親も一緒に参加する授業だった。

↓まずは10時〜12時までの「오호라? !환경을 위한 먹는 물병(Ooho?! 環境の為の食べる水筒)」
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授業はテーマについての説明・話→動画学習→実験→テーマにあった部分の施設内見学&説明→ワークブック→親子でテーマについての討論→各自(討論結果を子供が)発表という流れだった。

近年、プラスチックやビニールなどの海洋汚染が深刻で、それらを減らすためにはどうすればいいか?というのを学んだ。

プラスチック・ビニールの種類と自然分解までの時間、現実の処理方法と再利用率、海洋生物への影響等、内容もしっかりしていたし、今回教えてくれた先生の授業もすごく良くて、母子共に大満足だった。

授業の中でアロバトロスという鳥が死んでいく動画を見た時は、私も海の汚染の深刻さに衝撃を受け、自分もできることをしていこう!と切に思った。 

ちなみに写真のストローはトウモロコシで作った食べられるストローらしいが、食べるには茹でないといけないし、コストも高いらしい。(笑)

そして、実験ではOohoという食べられる水(食べる水筒)を作った。←実験は一家族に1セット準備されるのでやりやすい

水にアルギン酸ナトリウム(昆布のぬめり部分にある成分)をよく混ぜ、乳酸カルシウムを溶かした水の中に入れると水羊羹みたいなものができる。

マラソン大会の選手の水分補給用などとして実際に登場しているようだけど、実験で作った食べる水はQ2曰く(私は食べなかった)、すごくまずかったらしい。←冷やすと美味しくなるらしいが時間制限があるので仕方がない

でも、この実験自体はQ2も私もすごくわくわくしたし、楽しかった。

最後は親子討論や発表があって、一方的な授業ではないのでさらに満足度が増したように思う。

↓14時〜16時までの「하수의 때 빼고 광 내는 날(下水の汚れを取り除き光出す日)」
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このプログラムは、下水道の浄化方法や川・海のプランクトンなどについて学ぶ。←流れは午前のプログラムと同様

下水道の浄化方法は可愛いキャラクターが出てくるアニメーション動画で学習するので、すごくわかりやすかった。

実験は浄化システムの1つをわかりやすくしたもので、汚水の代わりにコーラを使い、普通のコーヒーフィルターで濾過したものと、コーラに活性炭を混ぜて同じように濾過したものを比較する実験。

活性炭に汚れを吸着させて出てきた液体が透明だったので、Q2も歓声をあげていた。

とにかく全部楽しかったので(いろいろ考えさせられた)、遠いけどまたここの別プログラムを受けてみたいと思う。




ソウル下水道科学館には売店や食堂はないが、向かいにあるソウル新活用プラザにレストランとカフェがあるので、そこに昼食を食べに行った。

↓ソウル新活用プラザにて
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ソウル新活用プラザは、廃品のリサイクルではなく、それにデザインをプラスしてもっと価値のある製品に生まれ変わらせることを目的とした施設。

生産、販売、展示、体験プログラムなどが行われている。

カフェは3階、レストランは5階にあった。

いづれも、食器等、使い捨て用品は一切使わない。

カフェでは、お水を入れるコップもなく、水筒を持参するよう注意書きしていたので、ちょっとびっくり。←コーヒーを飲んだ後のカップで水を飲んだ

レストランは、ほとんどの人がブッフェ形式のランチを食べていた。

大人6000ウォン、小学生は5000ウォンだったかな?

ブッフェといってもおかずが5種類と汁物1種類だけで、おかずの中には、キムチ、スンデ、トッポッキが含まれていた。

何だか変なメニューと思ったけど、味は美味しかったので満足。←特にトッポッキが美味しくておかわりした

下水道科学館の午後の授業が終わってから、また新活用プラザに来て、Q2がお昼休憩の時に見てやりたいといっていた(映画の)チラシでミニノートを作る体験プログラム(1000ウォン)に参加。

Q2が可愛いノートができたと喜んでいた。

by 2010neko | 2019-08-19 07:00 | お出かけ | Comments(0)