韓国ジョブワールド(한국잡월드)
2019年 07月 27日
韓国ジョブワールドは、韓国の雇用労働部傘下の公共施設で、満4歳〜18歳の子供達が職業体験できるキッザニアみたいなもの。←満4歳~小3までは児童体験館、小学4〜高3までは青少年体験館
韓国でもソウルとプサンにキッザニアがあるが、ここは公共なので値段はキッザニアの半額程度。
ただ、時間が午前・午後とも4時間とキッザニアより短めだし、職種数や規模も若干小さい。
でも、構造やシステムなどはほとんど同じなので、お得だと思う。←キッザニアをここまでパクっていいのか?と笑える
うちは、午後14時半からの部をネット予約。
早く受け付けした順に入場の順番が決まるため、早く行かなければいけないが(早く入場すれば、最初に子供がやりたい人気の仕事をゲットしやすい)、うちは40分前に到着したので7グループ目になった。
↓韓国ジョブワールド(外観と受け付けのある2階の休憩場)

受け付けを済ませると、発券&入場時等に必要なカード(首から掛ける)&50ジョイ(仕事をする時に使ったり、もらう紙幣)&仕事のスケジュールと地図が書かれたチラシをもらう。
入場までの間に、Q2と一緒に写真の休憩場でお菓子を食べながら、Q2がやりたい仕事や回る順番、経路の最終確認をした。←キッザニア同様、これをきちんとしていないと有意義に過ごせない(元を取れない・笑)
5分前に入場開始。←入場した途端、走ったら駄目なのに、みんな予約を取りたいために走る、走る
↓まず、ピザ屋に行くつもりが無理だと悟り、先に韓食料理研究院(体にいい韓食を開発する職業)へ

この日はサルカンジョン(ポン菓子を水飴で固めた韓国伝統菓子)を作った。
作る前に、職業についての話を聞いたり、映像を観てから実習(計30分)。
後から聞いたら、ここが一番良かったらしい。
理由を聞くと、余ったものをすぐに食べれたし、それがすごく美味しかったからとのこと。←その理由は何やねん?!と突っ込みを入れたくなった
Q2が体験中、私は次の仕事をゲットするまでの順番やスケジュール確認、目的地までの最短距離を実際に歩いたりしてシュミレーション。←終始この調子で私はクタクタ
↓2つめはマーケット(品出しやレジ打ちなどの体験を30分)

↓3つ目は宅配会社(荷物の集配、伝票処理、車で移動して配達などの体験30分)

しっかり声を出して挨拶&やり取りをしないといけないので、それだけでもやる価値があると思う。
↓4つ目はピザ屋(ピザ作りで40分)

生地(トルティーヤ)は市販品で、それにピザソースを塗ったり、トッピングをして焼き上げる。
Q2は売っているものより美味しいと満足していた。
作ったものは持ち帰るか、自分で休み時間を設けて食べなければいけないが、Q2は次の仕事の待機中(5~10分の間に待機席で試食程度)に食べた。
係員もこぼさなければ、食べてもいいとのこと。
本当は駄目なような気もするが、この辺のおおらかさは韓国的で助かる。
↓5つ目はカフェ(通常はバリスターになってラテアートをするが、夏休みは韓国のかき氷のパッピンスを作る 20分)

食べかけのパッピンス。
思ったより甘さ控えめで美味しかったらしいが...。
Q2に「作って食べる仕事ばっかりやん!」というと、「やりたい仕事をしたらあかんの?!」と逆ギレされた。
↓最後は記念品製作所(といっても、これはポシェットに自分で絵を描いて持ち帰るというもの 20分)

Q2はゲームのキャラクター(レオン)を何も見ずにフリーハンドで描いたらしいが、私は何かわからず、調べたら右下のキャラクターだった。
何?このわけのわからん絵は?と思ったけど、この図案をこれだけ記憶しているということは、相当、ゲームをやっているな〜とわかった。(汗)
ポシェットの前側はジッパーが2つ付いていて、使い勝手は良さそうだった。
じっくり絵を描きたいQ2は時間が短かすぎるということで、ここが一番面白くなかったらしい。
子供の面白い、面白くないの判断が私には理解できない。
今回は私の努力の賜物により(笑)、計6個の体験ができたので元は取ったし、Q2も楽しかったようなので良かった。
キッザニアと遜色はないと思うので、低価格の韓国ジョブワールドもお薦め!

