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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko
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극한 직업(極限職業)のチキン

一昨日、ナンピョンと映画を観に行った。

周りから面白い!と聞いていたリュ・スンリョン主演の「극한 직업(極限職業)」という映画。
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人気のため、公開から1ヶ月半以上経つがまだやっていて、観客動員数が韓国歴代2位の1400万人を突破。

↓予告編
あらすじは、解散の危機に直面した麻薬捜査担当チームの刑事5人が、麻薬組織検挙のためフライドチキン店を始めたものの、美味しいと全国的に評判となっていくコメディー捜査劇。[Y!ニュースより]

とにかく面白く、久々に笑えてすっきりする映画だった。

私は内容そのものより、劇中に出てくるチキンに興味がわいた。

刑事達が潜伏捜査のために、売れないチキン屋を買い取って商売を始めるが、そのチキン屋の屋号が「수원왕갈비통닭(スウォンワンカルビトンタッ:水原王カルビ丸鶏)」。

スウォン(水原)は都市の名前で、この地域はワンカルビといって味付け牛カルビ焼き肉と、トンタッ(丸鶏の唐揚げ)のお店がそれぞれ有名。

刑事達がチキン屋を始めるに当たり、フライドチキンを試作した。

その時、スウォン出身の刑事がワンカルビ屋をしている実家のカルビソースを作って、フライドチキンに和えた。

それが予想外に一番美味しかったので、商品化し屋号になった。

無性に作ってみたくなり、帰ってレシピを探してみると制作元のCJからスウォンワンカルビトンタッのレシピが出ていた。

↓それがこのレシピ
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でも、この通りに作ると、私には恐ろしく塩っぱくて甘ったるい味になるので、これをベースに改良した人のレシピを見て、さらに砂糖減量&味の素と食用油を抜いて作ってみた。←チリシーズニングの代わりに粒子が細かいチョンヤンコチュの粉を使用

↓家で再現した수원왕갈비통닭(フライドチキンのカルビソース和え)
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これはかなり美味しいチキン!

フライドチキンなのにカルビ(チム)の味がするので不思議な感じ。

映画を知らないQ2は目を丸くしていた。

みじん切りの生玉ねぎが入るので油っぽさが軽減し、ナンピョンやQ2にも好評だった。

<ソース覚え書>
醤油1/3c、コーラ1/2c、砂糖1/4cくらい?(味を見てスプーンで少しずつ増やしていった)、おろしニンニク1T、細かいチョンヤンコチュカル1/2T、胡椒少々、水飴1/2T、ごま油1/2T、みじん切りにした玉ねぎ小1/2個

映画の中のチキンは、元々フードトラックで撮影現場に入り食事を提供していたルッソファクトリー代表(女性)が、この映画のシナリオ作家(スウォン出身)から依頼されて作ったらしい。

映画の後、このチキンを求めてプチョンにあるルッソファクトリーを訪れる人が増えたので(そこまでやる?・笑)、会社事務所下の食堂を買い取り、2/20からチキンを販売。

それに加え、3月からはソウル明洞のロッテ百貨店地下1階で販売開始。

大盛況で、毎日、500羽のチキンが売れているらしい。

どんなチキンか興味のある方は是非〜。



この日、ナンピョンと映画の後に昼食&お茶をした。

昼食は数日前に友達と行って気に入った연안식당(ヨナン食堂)へ。

↓今回はへムルトゥッペギ(海鮮鍋)を注文
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前回のコマッビビンパッ(ハイ貝のビビンパッ)もすごく美味しかったけど、これも同じくらい美味しかった。

ナンピョン共々、大満足だった。
by 2010neko | 2019-03-14 09:42 | 映画・ドラマ | Comments(0)