우엉 잡채(ごぼうの雑菜)무 전(大根のチヂミ)☆お寺料理
2018年 01月 12日
今回は2種類を習うコースで、우엉 잡채(ごぼうの雑菜)と무 전(大根のチヂミ)を習った。
先生はこれまた初めてのDヨスニム(尼僧)。
このヨスニムは、最初にみんなで心身の緊張をほぐすため、拍手をしながら大笑いする、いわゆる笑い療法をしてくれた。
確かに気分もアップしたし、緊張もほぐれたけど、20数人で意識的に大笑いすると、ちょっと異様だった(笑)。
あとは、食事を無駄に捨てるなど粗末にすると、来世で捨てた食べ物を食べなければならない乞食に生まれ変わるという仏教的な話を聞いたり、先生(ヨスニム)によって、雰囲気が全く違うな〜と思った。
↓ 우엉 잡채(ごぼうの雑菜)

雑菜と書いてチャプチェと読むが、本来は野菜や肉類の細切りを炒めたものがチャプチェだったらしい。
1970年?くらいからタンミョン(さつまいもの澱粉で作った韓国春雨)が普及し、タンミョンを入れると、かさも増えるので、タンミョン入りがチャプチェの定番になった様子。
なので、タンミョン=チャプチェと勘違いしている人も多いらしい。
あくまでチャプチェは漢字のごとく雑菜。
今回のチャプチェはごぼうがメインで、それにピーマン、タンミョンが入っている。
ごぼうがシャキシャキで、黒砂糖などが入り、いつもとは全然違うスタイル。
普通のチャプチェも好きだけど、これもすごく美味しかった。
↓ 무 전(大根のチヂミ)

大根のチヂミを食べるのは初めて。
ちょっと手がかかるが、まず厚めに切った大根を軽く味付け下茹でする。
次に小麦粉と野菜出汁で生地を作る。
それを大根にまとわせて、フライパンで焼く。
チヂミはよく醤油(酢)ベースのたれにつけて食べるが、今回は擦ったりんご入りのチョッコチュジャン(コチュジャン酢)につけて食べた。
油で焼いていても、全く脂っこさはなく、優しい味で、美味しかった。
今日は同じ班になった1人の人がすごくフレンドリーというか、魅力的な人でいろいろ話が弾んで楽しかった。
次に料理教室で会う機会は、ほとんどないかもしれないけど、こういう人に出会えて良かったと思う。
料理教室の後は、たまたまソウルに用事があったOさんと落ち合い、カフェでおしゃべり。
↓Oさんが通りがかりで見つけてくれた우드앤브릭(종각점)

↓二人でクイニーアマン、バターを挟んだプレッツェル、紅茶のカヌレを注文

かなり小さいお店だったけど、店内は独特な雰囲気で可愛いし、絶えずお客さんが出入りしていた。
焼き菓子類も美味しかったので(特にクイニーアマン)、また行ってもいいかな〜というお店だった。←次はスコーンやホッカチャを食べてみたい
いい一日だった。

