腰椎椎間板ヘルニア&病院でのびっくり
2017年 08月 19日
私と時を同じくして義長兄は前からあった腰椎椎間板ヘルニアが悪化し、これまた同じように下肢の痛みと痺れで苦労していた。
私は脊椎専門病院での治療で良くならず、そこで高いカテーテルでの施術を勧められてから不信感を抱いて治療を止めた。←カテーテル施術をする日取りまで決めたのに、さらに高い施術を勧めてきたから
その後、韓国人友達の旦那さんが、私と同じ症状で治ったという韓医院を勧めてくれたので、半信半疑で通ってみた。←町の韓医院ではなく、少し特殊な韓医院(なので少し治療費も高め)
最初は週に2日、1ヶ月半後からは週1で、城南市まで往復3時間かけて通い続けた。←最初はバスや地下鉄で通うのも痛くて大変だった
恐怖と涙の鍼治療(蜂鍼、薬針、火針など)、カイロプラクティックのようなチュナ治療(計15回)を休むことなく続け、この5月末に5ヶ月間の治療を終えて寛解。
治療前はやけどのような痛みで痛くて泣いていたのに、今では嘘のよう。
痛みはおろか痺れも全くなし。
どれだけ、この先生に感謝したことか...。
最後の日は、先生に心からお礼の言葉を伝えた。
それはさておき、義長兄はヘルニアを患ってからの年月が長く、先生にいわれるままに手術をすることに...。←長兄家族達は私に韓医院なんかで治らないから施術や手術をするようにいっていた
2日前に無事に手術をしたので、私達家族3人は昨日の夕方にお見舞いに行って来た。
まだ義長兄は腰に持続硬膜外麻酔のチューブと排液ドレーンが入っていたが、歩行リハビリも開始していた。
私達が行った時に廊下で歩行練習をするというので、そばで見ていた。
大病院でも一般病棟では、一人で動けない患者には、家族や家族が雇った看護人の付き添いがつき、食事介助や排泄介助など、身の回りのことをすべてしなければならない。←韓国の看護師は見ている限りでは、配薬や点滴の管理、検温をするだけのようだったので、全業務をこなす日本の看護師はすごいよな〜と思った
兄嫁がリハビリの介助をしようと歩行器に点滴やドレーン類を移動させたが、ふと見ると末梢ラインの点滴の接続部がはずれ(3種類の点滴を連結していた)、点滴側は薬液が流れているし、血管側は血が逆流しポタポタ。
何もするまいと思っていたが(いつものように私ができることでも手出しすると、ダメ出しされる可能性があるので)、さすがに放置するには気が引け、とりあえず両方のクレンメを止め(接続部をロックし、それ以上出血したり、点滴液が流れないようにする)、外れた接続部が不必要に汚染しないように持って待機した。
同室の付き添い人が大声で看護師を呼び(笑)、1分くらいで看護師が来たが、そこからの処置が私には衝撃的だった。
はずれた接続部の消毒もせず(もちろん汚染状態を確認するわけでもなく)、そのまま連結させ、逆流した血液部分もそのままで、点滴を流して行ってしまった。
大病院の看護師でも感染という観念が乏しい様子。
それに、家族等、教育を受けていない人にこういった介助をさせる危険性を感じないのか不思議で仕方がない。
ナンピョンにいうと、だからMERSの時も感染が広がるんだというし(患者も看護師も何でもOKみたいな)、それでも大丈夫な韓国人!と自慢のように話して笑っていた。
やはり、私は韓国で絶対に大病になりたくないと思った。
見えないところで、とんでもないことをされてそうで怖すぎる。
今回、お見舞いついでに兄嫁も誘って病院内で夕食を食べた。
↓病院内にある食堂(病院がテナント貸ししている?食堂)で大人達はユッケジャン(牛肉の辛いスープ)、Q2はセウポックンパッ(海老チャーハン)

なのに、値段がべらぼうに高くびっくり。
ユッケジャンが高いのはわかるけど(ここは10000ウォン)、海老チャーハンがユッケジャンより高い11000ウォン!
高給料理店か?!といいたかった。
韓国は外食費が安いのが取り柄だったのに、年々値上がり...。
4000ウォン以下で感動的な定食が食べられていた頃が懐かしい〜。

