日本のヲタク力
2017年 06月 26日
ナンピョン曰く、昆虫も含めた動植物などの専門書は日本のものが遥かにいいらしい。
というか、内容が充実した専門書が韓国にはほとんどないといっていた。←お金にならないからだと思う(笑)
ナンピョンが会社に昆虫の企画書を提出するのに必要なのだが、企画書提出期限は前からわかっているのに、直前になって翻訳のことを言ってきた。
ムカついた私はナンピョンに「やって欲しければ金を出せ!」といい、バイト代を確約して翻訳することにした。
日中はできないので、この日はQ2を寝かせてからほぼ徹夜。
量的には多くないが、すごく詳細な虫の名前や聞いたこともない虫の成長過程や行動を韓国語に訳すことができず苦戦。
おまけに、昆虫の写真集のような本なので、否が応でも気持ち悪い虫達の写真をアップで見なければならず、写真の上に手を置くのも嫌だった。
夜な夜な、何でこんな仕事をしないといけないのかとイラっとして始めた翻訳だったが、今まで聞いたこともない昆虫の超不思議な生態がわかり、読み進めていくうちに面白くなってきた。
そのうち、こんな地味な昆虫の生態を地道に観察し(気が遠くなる作業だと思う)、1冊の本に体系的にまとめていることに感嘆。
日本のヲタク力のすごさを垣間見た気がした。
この本もそうだけど、昆虫でいえば虫を撮影するための専用のカメラやレンズも日本の会社が販売している。←ヲタク人工が多いからだと思うが...
ナンピョンも撮影に必要なため、日本で購入した。
手芸や農業(品種改良)等も含め、こういう地味で時間がかかりお金になりにくい分野は、日本が最高水準だと思う。
頑張れ日本!
ヲタク万歳!

