小学校入学式
2017年 03月 05日
日本で小学校の入学式というと、桜の咲く中、お母さんはワンピースやスーツを着て、子供もある程度、きちんとした服装で出掛けると思う。
そして、小学校の正門前には大きく入学式と書かれた看板等があり、そこに立って個人で記念写真を撮ったりするのではないかと思う。
韓国でも地域によると思うが、私の住む地域では入学式に正装してくる保護者はほとんどいないような...。
まだ3月でも寒いので、みんなコートやジャンパーを室内で脱ぐ人も少なく、何を着ているのかあまりわからないということも影響しているのか?
同じアパートのオンマ達も普段と同じ、または、ちょっとこましにした程度だった。←私も普段よりこましな程度(笑)
当日の準備物に背負うカバン(日本のランドセルみたいなもの)は書いておらず、書類と室内靴&靴袋の指定だけあったので、Q2はそれだけ準備して出発。
で、同じアパート内で4組くらいの母子と出会い、挨拶すると、その中でQ2と同じテコンドーに通う男児のオンマが「Q2はうちのDと同じ7組。うちの子が3番でQ2は4番よ!」と...。
そのオンマは上の子がいるので、学校行事を知らせるアプリで既に2日前にアップされていたものを見たとのこと。←そのアプリには私も入学式直後にすぐに加入した
合格発表とかではないし、親切に教えてくれたから別にいいんだけど、他人からQ2の初のクラス分けを聞くのは何だかな〜というのと、正門前に張り出している掲示物を、Q2と二人で確認したかったな〜というのが正直な気持ち。
でも、このオンマが唯一同じアパートから同じクラスになるためか、入学式が終わって帰って来るまで行動を共にしてくれ、いろいろ教えてくれたので、助かった。←同じアパートから30人近い新一年生がいると聞いて驚いた(遊び場に出て来る子は決まっていたので見たことがない)
この日、子供達を見るとみんなカバンを背負っていた。
しおりに書いていなかったから、Q2には持たせなかったのに、最初からつまづいた感。
すぐにカバンを取りに帰ろうとしたところ、他のオンマ達からなくても大丈夫だと止められ、結局、持たせられず。(笑)
一緒に行ったオンマ達はみんなアパートから一番近い裏門から入って行ったので、入学式の案内みたいなものもなし。←帰りに正門にも回ってみたけど、殺風景さにがっくり
そして、実際の式はというと、時間通りに来ない親子が何組かいたので、15分くらい遅れての開始だった。
講堂で行われたが、学校自体が小さいので(うち以外の近くの小学校何箇所かも同じく小さい)、父兄は後ろに立ったまま参加。
父兄でごった返し、子供達の姿も先生達の姿もほとんど見れず、ただ聞こえてくる説明を立ったまま聞くだけで、どっと疲れた。
Q2達の学年は1クラス24〜25人で8クラスまであり、前年度より3クラス増えた様子。←何か貴重な干支でこの年は出産ラッシュだった
講堂の式典が終わった後は、子供達は担任に引率され各クラスへ移動。
やっと父兄が座れ、30分ほど主任等から話を聞いてから子供のクラスへ移動。
Q2の先生は50歳くらいの女の先生で、ちょっと神経質そうな感じ。←行動を共にしていたオンマは上の子がお世話になったらしく、いい先生だといっていたが...
今時の(韓国の)小学校は、黒板横にパソコンや大きなテレビ?、プリンターなどが、各教室に設置されており、昔とは雰囲気が違うな〜と思った。
学校の連絡やクラブの申込み等もパソコンやスマホで行わないといけないし、アナログな父兄にはきついシステムだと思う。←今は日本でもこうなのかな?
とにかく、この日のすべてが終わったので、帰りに記念写真でもと思ったけど、一緒に行ったオンマ達はそんなものは撮らないと...。(汗)
それより、正門周囲にいろんな種類の学院(英語やテコンドーなど)の勧誘でノートやホッカイロ等のプレゼントをくれるので、それを一通りもらいに行こう!と誘われた。←不必要なものはいらないだけどな〜(笑)
↓ささっとうちだけ撮った入学式記念写真

緊張して、めちゃくちゃ疲れた。
この日の夜、別の市に住む韓国人友達がカカオでメッセージをくれた。
Q2と同じ歳の女児がいるオンマで、同じようにこの日、入学式を終えたばかり。
メッセージの最後に、「小学校でわからないことがいっぱいあるだろうから、遠慮せずに、いつでも電話やカカオで尋ねてね。」と...。
何だかありがたくて、涙が出そうなくらい嬉しかった。

