史上最悪だった姑80歳のお誕生日会(宴会&流血編)
2017年 02月 09日
夜11時すぎからペンションで2次会が始まった。
まずは、準備した垂れ幕&お誕生日テ-ブルに姑が座り、それを前にみんな(22人)で姑にクンチョル(額を床に付けて行う最敬礼の挨拶)を行った。
その後、全体の写真記念撮影&一言ずつお祝いの言葉を述べながらのビデオ撮影。
これを終えてから、本格的に飲み会が始まり、同時にカラオケ&ダンス。
何とかお誕生日会らしく、盛り上がりをみせていたが、途中、奇声を発するものもいたりで、こういうのが苦手な私には苦痛そのもの。←一人で本を読んでいるのが大好きな私(汗)
それに右下半身の痛みもひどかったので、私は早く横になりたかった。
でも、一度しかない姑80歳のお誕生日会。
雰囲気は壊したくないので、場に加わって手拍子をしたり、一応頑張った。
で、ふと吹き抜け2階の手すりを見ると、弟嫁が腕組して仁王立ちで宴会の様子を眺めていた。
そして、しばらくすると自室に一人で篭った。
弟嫁はインテリなので、ナンピョン家のこういうところがものすごく嫌いというか、完全に見下しているのはわかっていたが、これは何だか違うと思うんだけど・・・。
でも、ストレスを溜めないように、我が道を行けるのは羨ましい気がする。
そして、みんなの宴会もそろそろ終わろうとしていた午前1時半(カラオケは午前1時すぎまでしていた)。
子供達はみんな起きていた。←ナンピョン家にいて、子供達が遊んでいる時に、寝かしつけようとすると長兄嫁から文句を言われるので放置(アンビリバブ-な世界です)
いきなりチョッパル(豚足)とフライドチキンの出前が届いた。
こんな夜中にびっくり~。←韓国あるある出前事情
そして、長兄嫁が子供達を集めて、フライドチキンを食べさせようとした。
この時間まで起きているのは何とか許容しているが、私の中で夜中に食べ物、しかもフライドチキンを食べさせるのは絶対に無理。
弟嫁は二人の子供をすぐに連れ出して自室に戻ったが、Q2はフライドチキンが大好きなので、残りの子供2人(長兄嫁の孫にあたる)が食べているのが羨ましくて仕方がない。
でも、絶対に夜に食べ物は食べてはいけないのはわかっているので、食べずに少しだけその場でチキンを見ていたいと懇願。
1分くらいいたけど、私が長兄嫁からチキンを食べさせてあげないことに対して嫌味をいわれた。
Q2には、朝食時に必ずあげると約束しているのだから、ほっといて欲しい。←翌朝、Q2は早速残りのチキンを食べていた(笑)
そして午前2時、やっとQ2も就寝(私とQ2は2階で弟嫁母子と同じ部屋で寝た)。
でも、男達の一部(次兄・ナンピョン・弟・長兄の婿2人)がまだまだ1階で宴会を続けていた。
騒がしくて、神経質な私は2階にいても眠れず。
そうこうしていると、午前4時に長兄嫁が切れて大声で怒鳴り出した。
いつも長兄嫁は私に、宴会の時に旦那に飲酒に関して小言を言うな!といっているのに、今回は自分の婿2人が付き合わされて被害に遭っているという意識から、絶叫。←夜中のカラオケといい、長兄嫁の絶叫といい、いくら1棟建てのペンションとはいえ、(防音されていない)1棟ペンションが密集している場所で、本当に迷惑極まりないと思う
これで終わりと思いきや、長兄嫁にむかついたナンピョンと弟はまだ飲み続けていた。
そして、午前4時半には長姉が二人に怒ったが、言うことを聞かず。
今度は午前5時にナンピョンと弟が喧嘩しだしたので、私が階下に降りて、早く寝るようにいったが、これまた聞かず。
呆れていると、しばらくしてお皿が割れた音が・・・。
午前6時、やっと弟が私達のいる部屋に来て眠り始めた(ナンピョンはリビングで寝た)。
でも、弟のいびきが怪獣級の大きさでQ2を挟んで横にいる私はこれまた眠れず、そのまま朝を迎えた。
眠れなくて悶々としていると、朝8時前にリビングから音がしてきたので覗いた。
すると、長姉の夫(60歳くらい)が宴会の後片付けをし始めていた。←テ-ブル上は超悲惨な状態
動くのも痛くて横になっていたかったが、長姉夫が一人で片付けているのを見ると、手伝わないといけないという気持ちになり、結局、皿洗いやゴミ捨てを担当。
全部終わった後、リビングで寝ているナンピョンを見ると、顔半分が血だらけになっていて、その血がカピカピになっていた。←この数ヶ月前は弟がお酒に酔って実家で大怪我をし、起きたら脛と布団が血みどろだった
馬鹿な兄弟!!!
みんながびっくりするので、みんなが起きる前に、ナンピョンの顔の血を濡れタオルで拭き取った。
瞼の上側を1cmくらい切っていて流血していたようで、半分意識がないながらも、私が(むかつくので)力いっぱい拭き取っていたら、痛がっていた。(笑)
そして、絆創膏だけとめて、2階にあがった。
結局、この傷の詳細はわからないが、ナンピョンのうっすらした記憶によると、弟がやった様子。
とにかく、二人ともグデングデン。
お皿の音はこの時のものかな。←割れた時もわめき声はなかった
後から起きてきた姑が、寝ているナンピョンの頭を撫でながら、私に薬は塗ったのか?、次にがさついたナンピョンの踵を見て、クリ-ムを塗ってやれ!とかいうので、心の中でばっかじゃないの?と毒づいていた。
ナンピョンが起きてからも、姑はまた私に薬を塗ってやれだの、病院に連れて行くようにいうので、「お酒を飲んで自分で怪我したんですから、自分ですべてやればいいと思います。」と返答した。
姑は気に入らない様子だったが、これって最な対応だと思う。
しかも、ナンピョンのせいで一睡もできず、病気の私が何で一番苦労しないといけないのかわからない。
長いので、いったん終了。

