2014年・秋の遠足&激怒
2014年 10月 08日
場所は保育園のときに初遠足で行った안성팜랜드(アンソンファームランド)
2年半しか経っていないけど、あの頃を考えるとQ2も成長したな~と思う。
この日、Q2は(自由な)帽子を被るのを忘れていた。
送りのバスに乗るときに、他の園児を見て、思い出した。
絶対被らなくてはいけないものではないが、前日、Q2は担任の先生から被ってくるように言われたので、絶対に忘れたら駄目だと思っている様子。
バスに乗り遅れるので、帽子を取りに帰るわけにはいかず。
仕方なく、後からすぐに私が幼稚園に帽子を届けることをQ2に約束して、涙ぐむQ2を見送った。←登園45分後遠足に出発予定
そして、私はすぐに幼稚園に向かい、入り口にいた園長に班と名前を言い(勝手に入室はできないため)、帽子を渡してくれるよう頼んで帰ってきた。
しかし、遠足から帰ってきたQ2は帽子を被っていないだけでなく、帽子も受け取らなかったとのこと。
私が約束したのに、持ってきてくれなかったと思っていたらしい。
これを聞いて私は激怒。
最初に帽子を忘れた私が悪い。
これは大きな反省点だと思っている。
ただ、私を信じて待っていたQ2のことを思うと、どうしても園長のことが許せず(園長は「Q2に必ず渡しますから心配しないで下さい」といったし、日頃から教育で信頼は大事だといっている人なので)、すぐに電話をした。
園長が席を外していたので、電話に出た代わりの先生にこれらの内容を伝えると謝ることもなく、「明日、登園したら忘れないよう返しますから...」といわれたので、そういう問題ではない!と食い下がったら、やれやれという感じで、園長に後から連絡してもらうことになった。
しばらくして園長から電話があった。
また一から説明したところ、他の先生に頼んだら、その先生がそのまま忘れて職員室に置いていたとのこと。←ちなみに園長がいた入り口からQ2の教室まで15mもない距離
やはり園長は言い訳だけで一切謝罪しないので、Q2が私を信じて待っていた気持ち、それが裏切られてどんな気持ちだったかも伝えた。
でも、その思いは伝わらなかった。
結局、最後まで園長からの謝罪はなく、終わったことは仕方がないという感じで、翌日帽子を返すとだけいわれて終わった。
もう、頭から火が出るというか、噴火状態。
あまりに腹が立ったので、ナンピョンにすぐ電話をして、今回の件を報告した後、「なんで韓国人は謝らへんの?!頭がおかしんちゃう?!」とまくし立てた。←こんなことを7年の間に何度も体験したので、こういう言い方になる(笑)
ナンピョンも私の怒りを理解し、次回の幼稚園の後期面談会には必ず同席し、園長に一言いうと約束してくれた。
そして、同じクラスの日本人友達にも話を聞いてもらい、少し気分も落ち着いた。
結局、日本人友達とこういう話をしていくと、同じ出来事でも日本人と韓国人は感覚や感受性がかなり違うので、お互いに理解できないという結果になる。←日頃の出来事を通して痛感
これからは、今まで以上に準備は完璧にし(韓国では提出期限を守らないオンマの多いこと多いこと...親がこんなに約束を守らなかったら子供もそれが当然だと思ってしまうと思う)、それでも万が一、忘れものがあったとしたら、何をいわれようが自分で教室まで届けることに決めた。
Q2にも今回の出来事をすべて説明した後、今後一緒に忘れ物がないかチェックしていく約束をした。
そして、約束を守ることはもちろん、悪いことをしたら素直に謝ることが大事だと教えた。
後、今回の遠足で残念だったことがもう一つ。
それはおやつの時間。
Q2も1週間前から、お弁当やおやつなど遠足に何を持って行こうか?と楽しみにしていた。
しかし、過密スケジュールのため?おやつの時間がなく、ほとんど食べずに持ち帰ってきた。
その上、おやつを食べていると食べるのを辞めるよう注意されたらしい。←Q2の説明からすると帰るバスの時間が迫っていたらしい
子供の遠足の楽しみといえばおやつといっても過言ではないのに、それができない遠足って...。
どんな時間管理やねん?!とまた突っ込みを入れたくなった。
というわけで、母子共にかなり悲しい遠足になった。←まあQ2は楽しかったといっていたけど...
最後はお弁当。
Q2のリクエストで妖怪ウォッチのジバニャンおにぎりを作った。
不器用な私はかなり苦労した。
作った後、何かおかしいな~と思っていたものの、時間がなくそのまま送り出した。
その後、準備していた絵を見て、ジバニャンの鼻を忘れていたことに気がつき愕然。(笑)
↓とても残念な鼻なしジバニャン

鶏肉の竜田揚げ、ウインナー、パプリカ入り玉子焼き、かぼちゃの煮物、ミニトマト。
ブドウ、りんご、これまた完全に失敗したミニアメリカンドッグ(少ない油で揚げたので丸くならず、平たくなってしまった)。
でも、完食してくれたので、しんどくても作り甲斐があったかな。

