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日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko
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持続する発熱&病院への怒り(長文)

Q2が先週の金曜日から38度~39度の発熱。

かれこれ1週間以上。

といっても発熱は夕方~朝までで、朝には微熱~平熱になっている。

熱が上がり始めると悪寒や頭痛を訴えるが持続的なものではなく、基本、

熱があっても食欲はあるし、とにかく活動的で元気なQ2。

いつもの風邪のときのように、鼻水が出ることもないし、喉が痛いということもない。

排尿・排便も異常がなく、夕方からの発熱だけという症状。

先週末に39度の発熱と共に、本人がしんどくて眠れないようだったので、

一回だけ家にある解熱剤を使用した。←韓国はすぐに解熱剤を使用するが、

私の方針としては本人が元気そうなら高熱でも解熱剤は使用しない

一応、熱が気になるので、今週の火曜日にかかりつけの小児科に行ってきた。

しかし、耳も鼻も異常はなく、喉がちょっと腫れているかな~という程度の所見だった。

ここでは、消炎剤&抗生剤&解熱剤を3日分処方された。

Q2は至って元気なので、幼稚園&放課後のテコンド-にも送っていた。

かかりつけの小児科で出された薬は解熱剤以外は一応日数分飲ませたが、夕方からの

発熱は同じ状態だった。


そして、金曜日。

朝起きると、Q2の左瞼(四方5cm)がパンパンに腫れてお岩さん状態になっていた。

目はかろうじて開く程度。←眼球&指の数の識別に異常はなく、痛くも痒くもないとのこと

ふと左耳を見ると、耳もおもちゃの付け耳をしているの?というくらい、これまた腫れていた。

どちらもかなりの熱感。

手足も何箇所か虫刺されの跡があったし(これも結構赤く腫れていた)、

耳介には蚊の刺され口?のようなものもあったので(ナンピョンも刺されたらしい)、

Q2の瞼も耳も虫刺されによるものと推定。←半日くらいして痒いと掻き出す

ただ、あまりにも腫れてしまったので(みんなが驚いて振り向く)、薬を塗った方が

いいかと思い、この日の夕方、皮膚科を受診した。

それとは別に、小児科の処方薬を飲み切っても熱が下がらないので、皮膚科の後、

小児科受診も予定していた。

まず皮膚科では、瞼・耳介の腫れと手足の虫刺されのことを話した。

一応、これまでの熱のことも言わなければいけないと思い、発熱に関するすべての経過も話した。

でも、皮膚科医は問診&視診(自分の席からQ2を眺める)だけで、

瞼と耳介の触診は全く行わなかった。

それでもって蜂窩織炎かもしれないという始末。←この時点でかなりむかついた私

そして、この後、発熱のことで小児科に行くことを告げると、皮膚科医は薬が重複するかも

しれないから(言い訳?)、瞼も小児科で観てもらいなさいといい放ち、

私達はそのまま追い返された。

そして、次にかかりつけの小児科に行くと、ここでも瞼の触診をすることはなかった。

原因不明の熱が1週間も続いているし(この時も喉がちょっと腫れている?程度の所見)、

瞼は蚊に刺されただけかもしれないけど、蜂窩織炎の可能性もあるので、

翌日、大学病院に行くように言われた。


そして今日、紹介状を持って大学病院の小児科を受診。←土曜日でも午前中は診察をしている

一般外来の小児科で観てもらったが、かかりつけの小児科でちょっと腫れている?と

いわれていた喉も異常なし。

それ以外の部位も異常なし。

瞼の腫れは昨日より少しマシで、耳介の腫れはかなり軽減していたが

(これも大学病院の医者に話した)、瞼に関しては単に虫刺されかもしれないし、

麦粒腫(ものもらい)かもしれないし、蜂窩織炎かもしれないとのことだった。

←ここでも医者の触診・しっかりした視診はなし

熱に関しては、検査をしないと何から来る熱かわからないので、

まず尿検査&血液検査をするということになった。

でも、ここでの診察が終わる頃には午前11時になっていたので(検査室は11時までらしい)、

検査は救急外来でしかできないと言われた。

結果、血液検査&発熱・瞼の腫れに対しても、救急外来(の小児科)に丸投げ。

また救急外来センタ-で受付を済ませ、一からすべての説明。

何のために紹介状を持って、大学病院を受診したのか?

前日の皮膚科に始まって、どの医者に関しても、瞼の触診は行わず蜂窩織炎を疑う。

(看護師だった)私が観て、蜂窩織炎を起こすような前兆(目や鼻の疾患や傷等)も

なかったし、腫れてからの皮膚の性状や眼球の状態も瞼の蜂窩織炎とは違う感じだと

思う。

ましてや、ものもらいでもない。

第一、こんなに発熱するような蜂窩織炎が1日にして軽減するわけがないと思うのだが・・・。

結局、救急外来でレントゲン&尿・血液検査&造影CT(瞼に関して)を行うことになった。

レントゲン&血液検査までは割とすぐに済んだが、CTを取るのにかなり待たされ、

一般外来の診察を受けてからト-タルすると3時間が経過していた。

CTで造影剤を使うからということで、Q2は点滴のル-トを確保され、絶食。

←朝も牛乳だけしか飲ませていなかった

それなのに長い時間待たされたので、私もイライラが頂点に・・・。

看護師にCTの時間を確認しに行くが、CT室(技師)が通話中で時間確認ができないから

後でまた知らせますといわれたまま、さらに数十分放置。

終に私が爆発。

大きな声でナンピョン相手に「何時まで待てばいいのよ!!!」と言った時点で、

すぐに救急小児科の医者が説明にやってきた。

レントゲン、血液検査に異常はないとのこと。

CTに関しては、血液検査上異常がないので保護者が望むなら、今すぐ確認しなくて

いいというので、すぐに中止した。←だいたい瞼は虫刺されやというてるやろ~!!!

むかつくというか、何もかも信じられないので、血液検査の結果もコピーしてもらって

自分の目で確認。

もし、発熱も伴うひどい蜂窩織炎なら炎症所見(CRPや白血球数)は上がると思うのに

全く異常なし。←これでCTを撮るという意味がわからん!

それでもって、最後はまた抗生剤と解熱剤を出されて終了。

炎症所見も問題ないのに、何で細菌感染疑いで抗生剤を出されるのか納得できず。

自分で考えた結果、Q2は何かのウイルス感染に加え、疲労の蓄積等での発熱かな?と...。

はたまた複雑な脱水?(待った挙句、尿検査と血液検査の電解質チェックもしていない始末で

またむかつく)、体温調節機能が未熟(またはそのバランスが崩れた)?等を考えてみた。

ウイルス感染からの発熱だとしたら時間が経過するのを待つしかないし、

医者からもらった薬は一切飲ませず、水分・栄養管理、休養に重きを置き、

しばらく様子を観ようと思う。

そして、今回、受診したすべての病院には今後一切行かないことに決めた。


今回感じたのは、日本も触診をしない(まともに患者に接しない)若い医者が増えているが、

韓国はさらにその上を行くと思う。←乳幼児健診でも多少感じていたが・・・

ネットやスマホばかりをいじっているので、医者も生の患者ではなく、デジタル化した数値と

解析画像にしか目が行かないのだと思う。

もっと患者の話に耳を傾け、もっと患者をしっかり観て触れないと本当の医者にはなれないと

思うんだけどな~。

それに不必要な抗生剤を出しすぎ。←普通の風邪でも抗生剤が出されるので、

最近はQ2が風邪を引いても、よほど苦しそうな時しか病院には行かない

ほんと、ため息...。←また嫌韓(^_^;)


とにかく、Q2の熱が早く下がりますように!

余談だが、今日の診察の帰りは、外食→おもちゃ屋に行った。

そしてナンピョンと、こんな無駄で高い診察費を払うくらいなら、

その分、Q2の好きなおもちゃを買ってあげたら良かったね!という意見で一致。(笑)


※これをアップした日の夜中(昨日)はQ2の熱が初めて出なかった。

万歳~~!

大学病院の受診、月曜日まで待てば良かった・・・。←かなり勿体無い支出

人生、こんなもんよね?

でも、これを機に夏の水分摂取や休日の過ごし方を考え直す、いい機会になった。
Commented by くじらのさんぽ at 2014-07-18 22:39 x
はじめてコメントします。
うちも日韓夫婦で娘が1人いるのですが、病院に関しては本当に日本との違いを感じていて、思わずコメントしてしまいました。
うちは最近娘が便秘気味で痔になり、いくつか病院を回ったのですが、軟膏はくれるものの正しい塗り方を教えてくれなくて、治るまでにかなりの時間がかかってしまいました。
処方するだけで正しい塗り方を知らない医者もどうかと思うのですが、どこの病院も一度も患部を見ようとしなかったことにも驚きました。
患部の確認もせず処方するのは、韓国では当たり前のことなんでしょうか…
抗生剤にしてもそうですが、ちょっとした風邪でもほんとにたくさんのお薬が出されてビックリします。
何にせよ、健康でいてくれることが一番だとこの国に暮らしているとつくづく実感します。
Commented by 2010neko at 2014-07-20 12:17
>くじらのさんぽさん
はじめまして。^^
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
娘ちゃん、大変でしたね。
思春期の女の子でもないのに、医者が痔(患部)を見ないなんて、ありえない!
それじゃあ、治るものも治らないですよね。
確かに問診だけである程度の診断はつけられますが、実際に患部を見ないと経過とか、治療の効果がわからないと思うのですが・・・。
この辺は本当に呆れます。(つづく)
Commented by 2010neko at 2014-07-20 12:19
>くじらのさんぽさん
私自身も韓国に来てから病院に通わない月はないというくらい(耳鼻咽喉科、内科、外科、産婦人科病、歯科、神経内科)病院通いをしています。(恥)
それで子供も含めて日本の診察と比較しているのですが、やはり韓国では触診・聴診・しっかりした視診の割合は低いと思います。日本人が職人気質だからですかね?(笑)(つづく)
Commented by 2010neko at 2014-07-20 12:28
>くじらのさんぽさん
以前、ブログに書いたように、韓国の(高度)医療の水準は日本と同レベルだと思います。でも、それはハ-ド面で、人が携わるソフト面はかなり劣っているように思います。どっちが上下というつもりはないのですが、やはり体を預ける身としては、ハ-ド面もソフト面も重要ですよね。
韓国で触診が少ない理由の1つとして、看護師が少ないためではないか?というのもあるかと思います。日本では看護師も必ず診察に立会い、介助を行いますが、これは医者の(変なことをしない)見張りという意味合いもあります。なので、看護師が診察に立ち会わない(ことも多い)韓国では、必然的に触診等の行為が少なくなるのかと・・・。
それでもって、医者一人で手のかかる行為をしたくないというのもあるのかと思います。
あくまでこれは私の考えです。^^;
ともかく、薬にしても信じられないので、自分の感覚を大事にしています。
医学書もしっかり読んで、子供のためにも一緒に頑張りましょう。
何より健康第一ですね。
by 2010neko | 2014-07-12 23:09 | 育児関連 | Comments(4)