オリニチプ(保育園)に関して
2012年 02月 23日
今年3月から韓国では満0~2歳の子供達の無償保育料支援が始まる。
※2011年の場合、所得下位70%以下の家庭のみ支援、また多文化家族(韓国人と外国人に
よる国際結婚により構成された家族)は所得に関係なく全面支援があった
今まで保育園に通わせたいが、金銭的な問題で入学を躊躇していた親達もこの2月に
一斉に保育料支援の申請を始め、既に2月だけで20万名を超え、2月下旬までには
34万名になることが予想されている。←オンライン申請は麻痺状態、直に行って
申請する住民センタ-や、支払いに関連するカ-ドを発行する銀行でも母親達の姿が急増
しかし問題は、これに伴い、オリニチプ(保育園)の数が全く足らなくなったこと。
今までも首都圏等では、オリニチプの待機人数がすごく、子供が生まれてすぐに申請する
親達も多かったが、今回の支援により、オリニチプに送ることが
「하늘의 별따기(空の星を取ることで不可能に近いことを意味する)になっているらしい。
政府は特に優秀な国立系保育施設に需要が集中すると観ているので、首都圏等では
保育(の)大乱まで憂慮されているとのこと。
対策として施設の園児収容人数を拡大したとしても、先生が(不足で)確保できない
ようなので、事実上、何の対策もないのだと思う。
今まではQ2が3月から通うオリニチプが気に入らなければ、すぐに別のところに行けば
いいか・・・と安易に考えていたが、そういうことも難しくなってきた。
今からオリニチプに通わせようと思っている韓国在住のお母さん、オリニチプ選びは慎重に!
そして、相当早めの申請を!

