日々の日韓ミックス家ご飯を中心にアップ♪  たまに愚痴っています。


by 2010neko

2017年 05月 08日 ( 1 )

ゴールデンウィーク中日は韓国も子供の日だった。

この日は韓国人友達家族と一緒にソウルにある「서울시민안전체험관(ソウル市民安全体験館)」へ。

この施設は災害時の対応についてリアル体験を通して学習する施設。

ソウルには2箇所あるが、今回はオリニ大公園のあるクァンナル安全体験館に行って来た。←ネットで予約が必要(無料)

1回につき100人が参加でき、その中で3〜4グループに分かれ、1グループごとに119の隊員一人がついて説明してくれる。

体験時間は約2時間。

グループごとに回る順番は違うが、私達はまずエレベーターに閉じ込められた時の体験学習。

体験用のエレベーターは本物と同じようにできているし、ガタンとなった後、電気が消えるなどリアルそのもの。

2つ目は、火災避難体験。

ここは説明後、グリセリンで作ったという、煙がもうもうとする部屋に入る。

ほぼ前が見えない状態で壁を伝いながら非常口を探して部屋から脱出していくが、あまりにリアルで倒れる人がいるらしく、呼吸に問題があったり、体調が優れない人は辞めておくようにいわれた。

私は閉所にいると息が苦しくなってパニクりそうになるので、ここはパス。

でも子供の後ろに必ず親がつかないといけないらしく、友達の旦那さんに変わってもらった。

脱出できなくても、119の隊員は助けてくれないので(体験学習のため)、人によっては時間がかなりかかるらしい。

私は出口で待っていたが、漏れてきた煙が凄まじく、ほんとの火事のようでドキドキした。

体験した幼稚園児で怖くて泣いている子もいた。

3つ目は台風体験。

ゴーグルを装着し、中型台風を真似た暴風が吹く部屋の中を歩く。

風でブルドッグみたいな顔になるし、体も吹き飛ばされそうになるし、これも大変だった。

カツラをつけている人は飛んでしまうらしいので、そこは自由参加でどうぞ!ということだった。

4つ目は、消火体験。

消火器の扱いを習った後、台所の火事映像が現れ、それを水入り消火器で消火していくというもの。

対応時間等により、消火失敗のアナウンスが流れたりするので、子供達も必死に消火していた。

最後は海上避難体験。

セオル号沈没事件後にできた体験場らしい。

救命チョッキを装着し船に乗り込む。

船内が揺れ、非常アナウンスが流れた後、並んで滑り台から脱出していくというもの。

海に飛び降りる時や浮かんで待つ体勢なども具体的に教えてくれた。

どの体験場でも、今まであった事例や知らなかったことなど、映像も踏まえながら教えてくれるので、大人も絶対に体験した方がいいと思う施設だった。

地震体験もあるらしいが、この日は工事中ということでできなかった。

シュミレーションを何度もすることで、効果を発揮できると思うので、今後は1年に1回はQ2と一緒に安全館に通おうと思う。

ここは強くお勧めする施設!

↓ソウル市民安全体験館にて
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この日は子供の日だったので、施設前でも、消防車に乗ったり、家の見取図を描くなどの体験もあった。


友達家族とはここで別れ、私達は地下鉄で江南方面へ移動。

前に「センファレ タリン(生活の達人)」というテレビ番組で観てから気になっていたクロワッサン専門店「쁠로13(プッロ13)」へ。

韓国でベーグル専門店はあっても、クロワッサン専門店は聞いたことがなかったし、店主が研究を重ね、独自の方法で丹精込めて作ったというクロワッサンを是非とも食べてみたかった。


小さなお店だけど、割と繁盛していた。

↓쁠로13(プッロ13)にて&教保文庫で無料タトゥー体験
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まずは基本のクロワッサンとQ2が選んだチョコクロワッサン、後はお店の売れ筋商品でクロワッサン生地にクリームを詰め込んだクロピン(クロワッサンとマフィンの合体したハイブリッドスウィーツ)。

どれも1個4000ウォンくらいと高め。←手間を考えたら仕方がないと思うが...

クロワッサンは外のパリパリ加減、中のしっとり感、塩加減がジャストで、クロワッサンなのに後味が軽く、すごく美味しかった。

チョコクロワッサンはチョコ三昧すぎて(中にもチョコレート)、甘いもの好きなQ2も途中でギブアップ。

残りは私が食べたけど、3人で1個を食べるくらいがいいかも...。←真のチョコ好きさんには最高だと思う

クロピンはクリームがあっさりしているものの、外の皮が硬すぎて(ザクザクを通り越して歯が...)いまいちだった。

私にはクロピンよりケニーヒスクローネの安くて美味しいクローネの方がいい!

ここはシンプルなクロワッサンがお勧めの店かな。


食後は教保文庫に行き、子供の日のプレゼントの1つとして日本の雑誌「幼稚園」を買ってあげ、その後は地元に戻り、文具店を2軒はしごしてQ2が欲しかったタッチ(プラスチック?ゴム?めんこ)を箱買い。

楽しい子供の日だったのに、連休のお出かけ疲れと、Q2が友達の子供と相性が悪いこともあり、いつも以上に怒ってしまい、後から後悔。

連休の計画はほどほどに〜。
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by 2010neko | 2017-05-08 19:09 | お出かけ | Comments(0)