肉団子ピザ&母親としての反省
2018年 01月 07日
体が怠いだけで(ずっと生あくび)、どこかが悪いわけでもないのに、本当に何もやる気が起こらなかった。
ベッドから動きたくないというか、トイレに行ったり、水を飲むのさえも面倒だった。
Q2とお昼にピザを作る約束をしていたのに、それも守れず、Q2をずっと放置。
そんな感じなので、Q2からも「何でベッドでずっと寝ているの?!」と呆れられてしまった。
夕食の時間になり、散々自分の心と戦ってから(笑)、やっとベッドから這い出た。
そして、お昼に作れなかったピザをQ2と一緒に作った。
でも、この日はQ2のやることなすこと全部、腹が立ち、一日を通していっぱい怒ってしまった。←宿題ができていない、床の上で粘土遊びをする、砂糖をテーブルにこぼすなど
それでも、何とか夕食完成。
↓肉団子入りピザ(肉団子、ウインナー、玉ねぎ、ピーマン、ミニトマト)
片付け後、またベッドで横になったけど、10分だけ嫌々ながらも、Q2のお店ごっこに付き合ったし、一緒に約束したピザも作れたので良しとし、こんな時もあるさ...と自分に言い聞かせた。
でも、寝る前にQ2が突然、私に...
Q2:난 매일 매일 행복해
私:何で?
Q2:お母ちゃんと一緒やから
私:怒ってばっかりやのに?
Q2:うん。お母ちゃん、大好き
Q2:Q2を怒って후해한적이 있어?
私:いつも怒った後に後悔してる
ここまでやり取りして泣きそうになった。
本当にいい母親ではないな〜と思ったし、Q2と二人でいる時間をもっと大事にしようと猛反省。←人生、この繰り返し(汗)
Q2の寝顔を見ながら、明日こそは...と決心して眠ったのだった。