子供の遊びまで親が決める?
2017年 06月 25日
先週火曜日にカカオのグループトークで連絡が来た。←最近、またカカオ恐怖症
私は試験前に余計なストレスを受けたくないのと、パン焼きの練習がしたかったので、行けないと即返信。
Q2にはパン焼き練習を口実に集まりには行けないと説明したら、あっさり諦めてくれた。
で、私が返信した後も他のオンマ達がカカオの嵐。
後から内容を見て、頭がクラクラした。
内容はこんな感じ(←は私の心のツッコミ)。
縄跳び&チョンイタッチ(折り紙で折った面子)をしよう!←公園で遊ぶのに、何で親が遊ぶ内容を決めたり、相談するねん?!公園で子供を放置しとけば勝手に遊ぶやろ?!あり得ん...
あるオンマがうちの子は縄跳びが下手くそだからちょっと...との返信に、クラス代表がもうすぐ学校で縄跳びの試験があるから、みんなで練習しよう!←試験のためかいっ?!縄跳びは試験じゃなく、遊びで覚えるもんやん!子供が自分でしたいのでなければ、ほっとくか家族で練習し〜な!
チョンイタッチ(折り紙面子)は5枚持参で!←何枚でもええやん?!遊ぶ内容だけでなく、数まで決めるなんてあり得ん!子供が決めたらいいやん?!
チョンイタッチを持って来るようにいわれ、一人のオンマが自分はチョンイタッチを折れないだけど...と返信。←子供に折らせ〜な!それにインターネットがあるのに、このくらいの折り紙ができんてっ、あほちゃうか?!
もう情けなくなる内容。
こんな過保護に育てていたら、何も自分で決定できない子供になると思うけど...。
とにかく、私とは感覚が違い過ぎてついていけない。
話は変わり、同じアパートの料理上手なオンマがまたミッパンチャン(作り置きのおかず)をおすそ分けしてくれた。
↓Dオンマのミオクチュルギポックン(ワカメの茎の炒めもの)
タッパいっぱいくれたが、すぐに食べてしまった。
ちなみにこのおかずを食べている時は本当に快便。(笑)
毎日でも食べたい...。