和食に目覚める
2011年 12月 04日
日本人なのだから、韓国食ばかり作っている場合ではない!と思ったのと、
ナンピョンがいないことが多いので、和食を作ってQ2分といっきに二人分作るのに
都合がよいから・・・。
今まで和食を作る時はかなり手抜きをしていたが、だしをきちんと取るとか、
調味料の入れる順番を守るとか、野菜の面取りをするとか・・・丁寧に作ると全然味が
違うことを実感。
韓国料理では、昆布・煮干だしをひくことが多いが、和食(煮物)の時は
昆布・鰹節だしを・・・。←でも、鰹節(韓国にはなくて、日本からの輸入品になる)が
高いから、すべての料理に使うことはできないのが残念
最近の和食。
↓肉じゃが(関西生まれなので肉じゃがといえば牛肉)
↓煮しめ(里芋・蓮根・ゴボウ・人参・椎茸・いんげん)
↓鶏手羽先とかぶのス-プ煮
↓大根と油揚げの煮物(柚子のせ)
↓白菜と油揚げの煮物
↓和風ポトフ(大根・人参・じゃが芋・玉ねぎ・白ねぎ・キャベツ・椎茸)
↓水菜と油揚げの煮びたし
↓ちゃんこ鍋
↓ゴボウのキンピラ
↓ブロッコリ-のからしマヨネ-ズ和え
↓さやいんげんのごま和え
↓ほうれん草のごま和え
↓切り干し大根とベ-コンの炒め煮
↓ひじきときのこの炊き込みご飯
↓かぶと油揚げのお味噌汁
↓牛肉のしゃぶしゃぶ(写真なし)を食べるためのごまダレ
↓水菜と大根・豆腐のごまドレッシングサラダ(上記のごまダレを使用)
↓日本食?のポテトサラダ
あ~、やっぱり日本の味は和むな~。